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●週刊 日本の名峰 「朝日岳」

山形と新潟の県境に15キロにわたって連なる朝日連峰、その最高峰が大朝日岳である。今回は「日本の名水」にも選ばれた清流の荒川の沢登りと、ブナ林の紅葉を楽しむ尾根歩き、2つのルートで頂を目指す。雪渓と渓谷の流れが作り出す「スノーブリッジ」、巨大魚の伝説を持つ大鳥池、人目に触れることの少ない幻の滝、りょう線に湧き出す不思議な水など、朝日岳の豊富な水をめぐる山旅だ。
(text from NHK site)

NHK教育 20min 2010-02-10 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●週刊 日本の名峰 「岩木山」

青森県津軽地方にそびえる岩木山、端正なすそ野を広げることから津軽富士と呼ばれる。津軽の人々は「お山」と呼び敬い、親しんできた。初秋の農作祈願祭「お山参詣」では、地元の人々が山頂まで登ってご来光を拝むのがならわしだ。五穀豊じょうをつかさどる山の神がすむ岩木山を、里の人々の暮らしも交えて四季折々描きだす。ダイナミックな岩木山の空撮映像や精巧なコンピューターグラフィックとともにおくる。
(text from NHK site)

NHK教育 20min 2010-02-17 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●週刊 日本の名峰 「間ノ岳」
南アルプスにそびえる日本第4位の高峰、間ノ岳(標高3189m)。頂へと続く長い稜線、そこに広がる大パノラマは
日本の高峰第1位から第5位まで望めます。空撮をふんだんに盛り込んだ映像で、天空の尾根歩きをお楽しみください。
(text from NHK site)

NHK教育 20min 2010-02-27 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●週刊 日本の名峰 「磐梯山」

福島県会津地方にそびえる磐梯山。明治時代の大噴火が、裏磐梯の大小300を超す湖沼群の潤いに満ちた自然を生み出した。特に、五色沼は鮮やかな色で輝くことで知られる。今回は桧原湖畔の登山口を出発、銅沼に立ち寄り、火口壁を登って頂上を目指す。また、秋の裏磐梯を訪ね、噴火で生まれた「流れ山」を訪ね、紅葉を楽しむ。ダイナミックな空撮や頂上からの眺望など、極上のハイビジョン映像をおくる。
(text from NHK site)

NHK教育 20min 2010-03-03 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●週刊 日本の名峰 「岩手山」

みちのくに雄大なすそ野を広げる岩手山。昔の国の名から南部片富士とも呼ばれ、親しまれてきた。山ろくで生まれ育った明治の歌人・石川啄木が「ふるさとの山に向かひて言ふことなし」と詠んだ山だ。生涯で30回以上登った宮沢賢治も、教え子を伴って夜間登山を行い、夜明けの空の美しさを詩に残した。山の西の登山口を出発して、りょう線を登り、切り立つ尾根の鬼ヶ城などをたどって夏の花を楽しみながら頂上を目指す。
(text from NHK site)

NHK教育 20min 2010-03-10 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●週刊 日本の名峰 「男体山」」

奥日光に鎮座する男体山、その魅力は凝縮された自然景観にある。山ろくの中禅寺湖、流れ落ちる華厳の滝、山の西に広がる戦場ヶ原など、山、湖、滝、湿原が12キロメートル四方に集まる。奥日光の湯滝を出発して小田代ヶ原の花畑を探索。中禅寺湖畔の日光二荒山神社へ、神社の登拝門から続く登山道をたどり頂上を目指す。7月、男体山の頂きにご神体が奉られる登拝祭のご来光も紹介、迫力ある空撮映像も見どころ。
(text from NHK site)

NHK教育 20min 2010-03-17 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●週刊 日本の名峰 「妙高山」 <終>

新潟県上越地方の妙高山。山名は“仏の世界の中心にある”という意味がある。古くからあがめられてきた霊峰に分け入り、豪雪がはぐくむ湿原のお花畑を訪ねる。今回は妙高山から最高峰の火打山へ、夏の妙高連峰を縦走する。燕(つばめ)温泉の登山口から沢沿いに登って妙高山の頂へ。さらに外輪山を越え、お花畑の広がる湿原が点在する広い尾根を巡って火打山へ向かう。そして秋、湿原を染める草紅葉を求め、妙高連峰を再び訪れる。
(text from NHK site)

NHK教育 20min 2010-03-24 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「石鎚山」

約1300年前に役行者(えんのぎょうじゃ)が開山したと伝えられる修験の山。登山道には試しの鎖、第一、第二、第三の鎖と四つの鎖場があり、信者はここを登ることで無我の境地を得るという。最高峰の天狗岳は鋭い三角錐で、霊山の風格たっぷり。高山植物、紅葉、霧氷など四季の彩りが、天狗岳を近景に据えた山水画の世界に華を添える。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-03-14 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「常念岳」

凛と張りつめた白い峰もよし、春がすみに浮かぶのんびりした風情もよし。安曇野の人々にとって、三角形の美しい峰は日々の暮らしの背景にそびえる身近な存在。学校登山や市民登山も盛んで、自分の足で登り、愛着を深める人も多いという。頂上からは槍・穂高連峰の眺望がすばらしい。ミヤマモンキチョウ、タカネヒカゲなど、高山蝶の聖地としても知られる。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-03-28 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「大山」

仕事前に大山を拝む……そんな風景が、ほんの一昔前までよくみられたという。この山を前にすると、それも素直にうなずける。西は伯耆(ほうき)富士と呼ばれる秀麗な姿、南北は大岩壁の峻険な姿。聖なる山の存在感がある。ブナの原生林や天然記念物のキャラボクの純林を抱く一方、頂上付近の崩落は激しく、山の姿も無常であることを教えてくれる。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-04-03 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「鳥海山」

なだらかな草原、青い水をたたえる鳥海湖、千蛇谷(せんじゃだに)の雪渓と、歩くほどに多彩な風景が展開。豊富な残雪はお花畑を育み、花の宝庫としても知られる。白い可憐なチョウカイフスマはこの地方でしか見られない固有種。山頂に立つ大物忌(おおものいみ)神社の神紋もこの花をかたどっている。庄内平野に豊かな水をもたらす山は、五穀豊穣の神として信仰されている。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-04-11 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「大台ヶ原山」

三重県と奈良県に連なる大台ヶ原山、日本有数の多雨の山として知られる山である。降り注ぐ雨が、豊かな森をはぐくむと共に、深い谷を刻み、断がい絶壁の山容を形作った。大台ヶ原は屋久島と並んで、日本で最も雨の多い場所として知られる。切り立った断がいに隔絶された深い森が、神秘的な世界を作り上げている。険しい断がいの空撮映像、森を覆い尽くす緑のコケ、絶壁の大滝にかかる七色の虹などの絶景を楽しむ。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-04-18 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo

> DR-421に、NHK SPECIAL 「雨の物語」 〜大台ケ原 日本一の大雨を撮る〜 あり。





●絶景 日本の名峰 「幌尻岳」

「日本最後の秘境」と呼ばれる北海道日高山脈の最高峰、幌尻岳。長く険しい谷と鋭く切り立つ尾根は、長い間、人が足を踏み入れることを拒んできた。そのため、日高山脈は原始の自然が日本で最も広く残されてきた。カールでは、雪解け水が高山植物をはぐくみ、ヒグマなど野生動物の楽園になっている。ダイナミックな厳冬の日高山脈の空撮映像、幌尻岳の頂上から望む日高の大展望など、絶景映像をお届けする。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-04-25 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●NHK映像ファイル あの人に会いたい 「俳優・演出家 三木のり平」

「深さとか重さ そこまでいかないと心の底から笑えない」: 三木のり平は昭和のアチャラカ喜劇を代表する役者。舞台・映画と戦後の軽演劇を支えた。「学ぶは真似ることから」が口癖で生涯どこの劇団にも属さず師匠も弟子も持たなかったが、作品ごとに独特の軽妙洒脱な演技を披露し、共演者たちに自分の芸を伝えた。三木のり平ならではの芸を生み出した原点と、徹底してお客の視線にこだわった演劇にかける熱意が語られる。
(text from NHK site)

NHK総合 10min 2010-03-09(2010-03-02の教育での再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●NHK映像ファイル あの人に会いたい 「画家・猪熊弦一郎」

「絵には勇気がいる」: 猪熊弦一郎は昭和期を代表する洋画家の一人。「絵を描くには勇気がいる」が口癖だった猪熊は、具象から抽象へ、更に両方が融合した形態へ、常に新しいものに挑戦し続けた画家である。それぞれの形態で人々の心を捉える膨大な作品群を残している。スタイルを変えながら作品を発表し続けた猪熊芸術の軌跡と、最後に行き着いた画家の境地が語られる。
(text from NHK site)

NHK総合 10min 2010-03-16(2010-03-09の教育での再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●NHK映像ファイル あの人に会いたい 「作曲家・遠藤実」

「心の中にいる歌神様がメロディーを与えてくれる」: 遠藤実は「高校三年生」や「北国の春」などで知られる戦後最大のヒットメーカーの一人。遠藤メロディーの多くは、人生の節目節目で味わった苦しい体験、涙の記憶から生み出された。作曲家としての原点は疎開先・新潟での貧しく寂しかった少年時代にあると言う。歌手に憧れ家出して上京。流しをしながら夢を追い続けた青年時代。そして歌手から作曲家へ転進する切っ掛けとなったレコード会社のテストなど。名曲を生み出す切っ掛けとなった数々の人生体験が語られる。
(text from NHK site)

NHK総合 10min 2010-04-04 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo



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