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●追跡!A to Z 「“はやぶさ” 快挙はなぜ実現したか」

「もうだめだ」と、何度あきらめかけたことか。しかし、「はやぶさ」は帰ってきた。60億キロ7年に及ぶ宇宙の旅を終え、地球の大気圏に突入。「はやぶさ」本体は高熱で燃え尽きながら、最後の力で届けたカプセル。その中から微粒子が見つかった。小惑星の砂ならば、太陽系誕生の謎を解く「宇宙の化石」だ。しかし、それだけではない。「はやぶさ」が地球に届けた一番大きなものは目に見えない。忘れかけていた夢と勇気と感動だ。未知の宇宙旅行は困難の連続だった。通信途絶で行方不明、燃料漏れ、エンジン故障など、絶体絶命となった時、地球の管制室にいた日本人技術者達の「知恵」と「執念」が、いつも逆境を跳ね返した。例えば、4つのエンジンが全てトラブルになった時には、生き残った部品を遠隔操作でつなぎ合わせ、新たなエンジン機能を作り出すなど、一発逆転の様々なアイディアが飛び出してきた。7年の旅路の舞台裏、微粒子分析の最新情報など、「はやぶさ」の魅力を徹底追跡する。
(text from NHK site)

NHK総合 45min 2010-08-28 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「羅臼岳」

細長くのびる知床半島の脊梁部分に約65kmに渡って連なる知床連山。その最高峰が羅臼岳。頂上から岬側に顔を向ければ、左にオホーツク海、正面に知床の山並み、右に国後島と、北海のダイナミックなパノラマが広がる。ピンクのエゾツツジ、紫のチシマギキキョウなど花の種類が多いのも、楽しみのひとつ。世界遺産にも登録された野生の聖域に触れることができる、貴重な山。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-05-09 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「穂高岳」

日本第3の高峰・奥穂高岳(3190m)をはじめ、北穂高岳(3106m)、涸沢岳(3110m)、前穂高岳(3090m)と3000m級の山が集中する。その山々に囲まれたお椀型の谷・涸沢カールは絶好のビューポイント。見上げれば岩峰群が天を突き、左右に視線を移せばパノラマがのびやかに広がる。近代アルピニズム発祥の地・穂高の岩壁は、今も昔もクライマーの憧れの的。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-05-16 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「白山」

4本の川の源頭として周囲に豊かな水をもたらす山は、五穀豊穣の祈りを捧げる山として信仰を集めてきた。花の名山としても知られ、ハクサンフウロ、ハクサンコザクラなど「ハクサン」のつく高山植物は30種を超える。主役級の花が次々と咲き競うため、訪れるたびに発見がある。頂上にはピークに抱かれるように池が散在し、雲上の景観に変化を与えている。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-05-23 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「尾瀬 至仏山」

尾瀬ヶ原の背景に屏風のようにそびえ、優美なシルエットが“尾瀬らしさ”を醸し出す。高山植物の宝庫としても知られ、オゼソウ、ホソバヒナウスユキソウなどめずらしい花々が、好みの場所を見つけて可憐に咲き競う。山頂からは尾瀬ヶ原と燧ヶ岳が箱庭のように視野に収まり、実にフォトジェニック。見上げても、見下ろしても、尾瀬越しに見る山は、心憎いほど美しい。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-05-30 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「立山」

富士山、白山と並ぶ、日本三霊山の一つ。噴気がもうもうと立ち上る地獄谷は「地獄」、端正にそびえる立山は「浄土」とみなされ、現世で体験できる仏教世界としてその名を馳せた。「賽の河原」「血ノ池」「浄土沢」といった地名も、その名残。室堂平周辺は、夏は高山植物のお花畑に彩られ、ライチョウの親子も姿を見せる。散策するだけで北アルプスの雰囲気を満喫できる。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-06-06 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「富士山」

赤富士よし、夕景のシルエットよし、逆さ富士よし……これまでどれだけの人がこの山をめでたことだろう。いつ見ても大きくて、美しい。遠くからもよく目立ち、この山が見えることが喜びにつながる。頂上の火口は一周することもでき、日本一の高所から360度の展望が得られる。「一生に一度は登りたい」と多くの人が願う、別格の山。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-06-27 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo

> NBDR-0023にもあり





●絶景 日本の名峰 「屋久島 宮之浦岳」

屋久島の最高峰は、九州の最高峰でもある。山懐が深く、麓から仰ぎ見ることはできない。深い森には屋久杉の巨木が遺跡のようにたたずむ。この山には亜熱帯から亜寒帯までの植生が垂直に凝縮されているという。物怖じしないヤクシカと出会うのも、珍しくない。稜線に出れば明るい草原に白い巨石が思い思いに転がる。「ひと月に35日雨が降る」という、手強くもロマンあふれる山。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-07-04 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「剱岳」

古来より「登山者無縁」といわれた、日本屈指の岩山。クライマーのあくなき挑戦の対象として、アルピニズムの聖地であり続ける。一般登山道にも岩場があり、容易に登山者を近づけない。南は雪渓まぶしい剱沢、北は花咲き競う早月尾根、東は黒部の大渓谷と、山岳景観も変化に富む。冬、能登半島から富山湾ごしにのぞむ白銀の荘厳な美しさも、見どころのひとつ。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-07-11 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「北岳」

日本第2の高峰・北岳は、間ノ岳(あいのだけ・3189m)、農鳥岳(3026m)とともに白根三山と呼ばれ、南アルプスを代表する縦走路として親しまれてきた。植生も豊かで、キタダケソウをはじめ、「キタダケ」の名を冠した高山植物は8種類にのぼる。残雪の輝く大樺沢(おおかんばさわ)からは、かつて初登攀が競われた大岩壁・北岳バットレスの威容も眺められる。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-07-18 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「黒部源流 鷲羽岳」

北アルプスのほぼ中央に位置し、長い旅程が求められる。岩や雪ではなく、奥深さがロマンを駆り立てる山。黒部川源頭というシンボル性と、三角形の端正な姿が魅力。登山基地・雲ノ平は「雲上の楽園」と呼ばれ、ひろびろとした台地にお花畑や池塘が散在する。川と空が出会う無垢の地は、ひときわ明るくすがすがしい。鷲羽池越しに遠望する槍ヶ岳の優美な姿も、一見の価値あり。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-07-25 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「八甲田山」

八甲田山は標高1500m前後の火山群の総称。名前の由来は、八つの(たくさんの)甲(かぶと)状の山に「神(こう)の田」と呼ばれる高層湿原が点在することにちなむという。夏、山々に囲まれた湿原に草花がひっそりと咲く様は、桃源郷のよう。秋の紅葉も「本州随一」の美しさといわれる。春はアオモリトドマツの樹氷林をぬって、山スキーヤーの歓声がこだまする。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-08-01 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「鹿島槍ヶ岳」

ツンと尖った二つの「槍」、それをつなぐ吊り尾根の優雅なカーブ。特徴的な山容は、北アルプスを代表する景観として知られる。東側の大岩壁・荒沢奥壁は、昭和初期に積雪期の初登攀が競われたアルピニスト憧憬の地。南にのびる稜線は後立山(うしろたてやま)連峰屈指のお花畑。北には八峰キレットの難所を抱える。通うほどに多様なフィールドが登山の魅力を教えてくれる。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-08-08 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「甲斐駒ヶ岳」

男性的な甲斐駒ヶ岳は、隣に座すたおやかな仙丈ヶ岳と好対称。花崗岩からなる岩山で、白い岩肌にハイマツの緑や紅葉がよく映え、美しい。長大な黒戸尾根の登山道は江戸時代に信仰登山の道として開かれたもの。白衣を着た信者が鈴を振り、お経を唱えながら頂上をめざしたという。頂上南側には大岩壁・摩利支天がそそり立ち、この山の存在感を増している。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-08-15 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「早池峰山」

民話の里・遠野の北にそびえる北上山地の最高峰。神の棲む山と信じられ、山麓の集落には早池峰神楽が代々受け継がれてきた。花の宝庫としても知られ、「日本のエーデルワイス」と親しまれるハヤチネウスユキソウは、この山の特産種。短い夏、蛇紋岩の岩塊が転がる斜面に250種を超す高山植物が次々と咲き競う。頂上からは、西に奥羽山脈、東に太平洋が見渡せ、眺望も第一級。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-08-29 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「大峰山」

大峰山*では、登山道イコール修験者の道。「大峯奥駈道」と呼ばれ、2004年世界遺産に登録された。吉野―熊野を結ぶ全長170kmの道には75カ所におよぶ拝所(拝むところ)・行所(行をするところ)があり、白装束の行者が往来する。山上ヶ岳は現在も女人禁制とされる数少ない山のひとつ。三角錐の山容が美しい釈迦ヶ岳は「天界」とみなされ、縦走路のハイライトである。 *大峰山…大峰山脈の総称(山上ヶ岳の別称として使う場合もある)。最高峰は八経ヶ岳。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-09-05 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「木曽駒ヶ岳」

中央アルプスの最高峰・木曽駒ヶ岳は、東西の山麓からよく望め、雪形が農事の目安にされてきた。標高2600mまでロープウェイで上がれるため、多くの人がアルペン的な景観を楽しめる。駅を降りれば、空気はひんやり冷たい。眼前にすり鉢状の千畳敷カールがやさしく広がり、見上げれば屹立する岩峰群が胸を突くよう。花、紅葉、初冠雪と、いつ訪れても感動を与えてくれる。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-09-12 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「飯豊山」

約20kmに渡って連なる山塊。山裾は急峻で、懐も深い。しかも世界有数の豪雪地帯。容易に人を寄せ付けないからこそ、原生の魅力をたたえる。ブナの森や日本三大雪渓の一つ、石転び雪渓を擁する。主稜線には広大な草原がどこまでも続く。晩夏にも雪田が残り、そのまわりは新緑が鮮やか。視線を移せば、紅葉真っ盛りの斜面もある。四季の彩りが山体に散りばめられた姿は、壮観。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-09-19 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「赤石岳」

圧倒的なボリュームでそびえる南アルプスの盟主。荒川三山とつなげば3000m級のダイナミックな稜線歩きを満喫できる。北アルプスより登山者が少なく、静かに原生の自然と向き合えるのも魅力。巨大な倒木が登山道を遮ることもあり、煩わしいが、これも南ア最深部の味のうち。高山植物も豊かで、シナノキンバイ、ミヤマキンポウゲなど色とりどりの花が目を楽しませてくれる。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-09-26 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「羊蹄山」

のびやかに裾野をひく円錐形の姿は、見ているだけで心が洗われるよう。頂上付近には国の天然記念物の高山植物帯があり、可憐な花々がやさしく迎えてくれる。山頂には巨大な火口があり、噴火当時のすさまじさを伝える。外輪山は一周することができ、360度の眺望は高度感たっぷり。残雪期は山スキーのフィールドとしても人気。山頂から描く豪快なシュプールがたまらない。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-10-03 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「岩木山」

円錐形の堂々たる山は、津軽のシンボル。古くより霊山として仰がれてきた。五穀豊穣を祈願する「お山参詣」が、古式ゆかしく受け継がれている。山頂からは津軽半島、下北半島、北海道の南端まで見渡せて、爽快。岩木山の固有種ミチノクコザクラの花は「安寿と厨子王」の安寿姫のかんざしにたとえられる。6月〜7月、雪どけと共にピンク色の群落ができ、山に夏の到来を告げる。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-10-10 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「磐梯山」

猪苗代湖を前景に堂々とそびえる「会津富士」は存在感たっぷり。一方、裏磐梯からは、馬蹄形をしたカルデラの優美な曲線が印象的。南北を縦断する登山道をたどれば、この山の二面性を堪能できる。北の見どころは、そそり立つ火口壁。噴火による崩壊の跡を生々しく伝える。南の見どころは、天鏡湖と呼ばれる猪苗代湖の眺望。空を映す巨大な湖が不思議な浮遊感を与えてくれる。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-10-17 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「男体山」

奥日光、中禅寺湖のほとりにそびえる男体山。火山活動でできた、変化に富む自然が魅力の山だ。豪快に流れ落ちる華厳の滝の涼気みちるようす、朝焼けに浮かぶ霊峰・男体山、花々が霜に包まれ冬の気配漂う戦場ヶ原など、四季折々に表情を変える奥日光の絶景映像を満載。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-10-24 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「岩手山」

東側(写真左手)だけ富士山の姿をしているので「南部片富士」ともいう。「ふるさとの山に向ひて 言ふことなし ふるさとの山はありがたきかな」と詠んだ石川啄木は、東麓の渋民村(現・盛岡市)出身。彼が仰いだのは富士山型。北上川のほとりに立てば、今も同じ風景が広がる。一方、宮沢賢治はこの山に7年間に28回も登ったという。郷土の人の思いが集まる、ふるさとの名山。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-10-31 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「妙高山」

新潟県上越地方に悠々たる姿を誇る妙高山。夕暮れの妙高山、天空の花園となる湿原、錦秋の妙高山など、火山と豪雪が生み出す絶景映像を満載。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-11-13 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「開聞岳」

古くは「海門」と書いて「かいもん」と呼ばれた。南の海上から鹿児島湾へ入るとき、海に山体を浸してそびえる円錐形の山は、格好の目印となった。北麓の枚聞(ひらきき)神社には、航海の安全を祈願して琉球王も寄進したという。頂上からは北に池田湖、南東に佐多岬、海越しに屋久島と、九州南端の大展望が得られる。秀麗な姿は写真コンテストの題材としても有名。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-11-21 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「間ノ岳」

南アルプスの間ノ岳は、白根三山の真ん中にそびえるのが山名の由来。隣に日本第2の高峰である北岳があるため、間ノ岳が標高3189mの第4位の高峰であることはあまり知られていない。北岳から間ノ岳に続く尾根に、日本で最も長い標高3000mの稜線がある。ダイナミックな間ノ岳の空撮映像、日本の名だたる山々が望める頂上の展望、稜線に咲く珍しい高山植物など、みどころ満載でおくる。
(origimnal text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-11-28 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「谷川岳」

群馬と新潟の上越国境にそびえる谷川岳、日本を代表する大岩壁がクライマーを魅了してきた山だ。稜線から切れ落ちる標高差800mを超える一ノ倉沢は、日本屈指の大岩壁。岩尾根に咲くホソバヒナウスユキソウやシラネアオイなど、たくさんの高山植物や、流れる雲の向こうにオレンジ色の夕焼けが浮かぶ幻想的な風景などの絶景映像をお送りする。
(original text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-12-05 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「朝日岳」

山形と新潟の県境に15キロにわたって連なる朝日連峰。最高峰の朝日岳は、豊富な雪解け水が日本屈指の清流を生み出す山だ。広大な山の懐には1000を超える渓谷が刻まれている。雪渓が川にとかされてできたスノーブリッジ、尾根を行く縦走路に広がる見渡す限りの草原、紅葉に染まる最高峰大朝日岳のスケール感のある空撮映像など、絶景をお送りする。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-12-12 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●絶景 日本の名峰 「阿蘇山」

九州のほぼ中央にそびえる火の山、阿蘇山。太古からダイナミックな活動が続く火山だ。日本最大級のカルデラの中は、標高1500メートル級の火山が集まる阿蘇五岳、荒涼とした火山灰の大地、花咲き誇る広大な草原など変化に富んだ自然に満ちている。春霞をまとい、うっすらと雪化粧した阿蘇五岳の山並み、絶え間なく噴煙を上げて地球の鼓動を感じさせる中岳の火口、草千里と呼ばれる大草原などの絶景映像を紹介する。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-12-19 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●視点・論点 「アートになった本」 うらわ美術館学芸員…森田一

NHK教育 10min 2010-07-01(総合での同日再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Mono



●視点・論点 「Books」 美術作家…寺崎百合子

NHK教育 10min 2010-07-06(総合での同日再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Mono



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