［ BDR-0115 ］ 詳細 ｜このページを閉じる｜
●こころの時代 −宗教・人生− アーカイブス 「人間共生」 四天王寺管長…瀧藤尊教（たきとう そんきょう）
聖徳太子が建立したと伝えられる大阪・四天王寺の長老、瀧藤尊教さん（2010年12月逝去）の番組を放送。読書に明け暮れた東大の学生時代、学徒出陣し、瀧藤さんは人生の無常に直面。その体験を経て戦後30年近く教育現場で聖徳太子が唱えた「和」の大切さを若者に訴え続けた。
(text from NHK site)
NHK教育 60min 2011-02-27 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo
●サイエンスＺＥＲＯ 「ヒット連発！！あのボーカルソフトの秘密」
今、全国で歌声合成ソフトによる音楽が大ブーム、国内ヒットチャートで１位を獲得するアルバムまで出ている。人気の秘密は、まるで人間のように歌う歌声だ。その秘密を紐解くと、そこには人間の脳の特徴をとらえた、最新科学が見えてくる。人間が歌声や話し声を聞くとき、実は音の変わり目を脳が認識しているのだという。その特徴を活かすため、歌声合成ソフトでは事前に録音した人間の声を、音の変わり目を含むおよそ500個の音に分類し、これを元にどんな歌でも人間らしく歌えるように設計されている。そして、更に人間らしい歌声を追求した新型ソフトも登場。機械の歌と人間の歌を徹底的に比較することで、人間らしく聴こえる歌声の仕組みを忠実に再現しよういうものだ。人間の歌に特徴的な「プレパレーション」や「オーバーシュート」という音の高さが変わる現象を再現できるソフトで、この新型ソフトに演歌を歌わせれば、人間の「こぶし」まで表現できるほどの完成度だ。さらに、こうした新型ソフトの歌を表情のあるロボットに歌わせることで、聴いた人の感じ方がどのように変化するかという研究も進められている。また、誰の声ででも自由自在に歌わせられる歌声合成ソフトの研究も紹介。番組では安めぐみさんの声で歌う合成ソフトの制作に挑戦！その夢の合成ソフトを作るために安さんが歌った歌の数はわずか６曲。この６曲をもとにどんな歌でも安さんの声で歌わせてしまおうというのだ。しかも６曲の中で安さんが歌っていない子音まで再現できるという。一体、どれほど安さんの声に似た合成ソフトが出来るのか！？ 歌声合成の最新技術から、人間にとって歌とは何かという究極の問いに迫る。
(original text from NHK site)
NHK教育 35min 2011-02-05 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo
●NNNドキュメント'11 「在宅入院 救急医が挑む第３の医療」
在宅医療は、外来・入院に続く第３の医療と呼ばれる。コールメディカルクリニック広島は在宅医療専門の診療所。３人の常勤医師は全て救急医だ。内科・外科を問わず、24時間365日患者に向き合う。岡林清司院長は救急医を22年経験し、６年前に在宅医療に飛び込んだ。脊椎損傷の青年や最期の時間を楽しむ末期がん患者など第３の医療を必要とする沢山の人々。自分らしくよりよく生きるために…救急医の地域医療のカタチを追う。
(text from NTV site)
よみうりテレビ 30min 2011-05-01 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo
●トップランナー 「放送作家・高須光聖」
放送作家・高須光聖。現在抱える番組は「ダウンタウンＤＸ」「いきなり！黄金伝説」「新堂本兄弟」など、人気番組ばかり14本。一日に３〜４本の会議の掛け持ちは当たり前、いま日本で最も多忙な放送作家の一人である。兵庫県尼崎市出身。ダウンタウンの２人とは同い年で幼馴染み。ダウンタウンの番組には欠かせないブレーンとして活躍する高須。番組ではその多忙な一日に密着。売れっ子放送作家のアイデアの源泉を探る。
(text from NHK site)
NHK総合 30min 2010-12-11 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo
＞増田アナ「ダウンタウン」放送作家と結婚 サンケイスポーツ 2011年1月4日(火)7時51分配信
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ニッポン放送の看板女子アナウンサー、増田みのり（33）が昨年10月10日に結婚していたことが３日、分かった。お相手は、人気お笑いコンビ、ダウンタウンの同級生で、彼らのほぼすべての番組を手掛ける人気放送作家、高須光聖（みつよし）氏（47）。同局の番組で知り合い、約４年の交際期間を経てゴールイン。増田はサンケイスポーツの取材に「いつまでもニコニコ笑いの絶えない家庭を築きたいです」と幸せいっぱいに語った。 ［ミス東京出身の美人アナと超売れっ子の放送作家が密かに愛を育み、ゴールインしていた。］この日、東京・有楽町の同局で２０１１年初仕事を終えた後、サンケイスポーツの直撃取材に応じた増田アナは、昨年10月に人妻になったことを認め、「結婚して心の余裕ができました」と笑顔。「彼の仕事に対する姿勢やスタッフへの人当たりの良さに惹かれました。業界に長くいるのに腰が低くて。すごくいい人なんです」とノロケた。運命の出会いは、2006年10月。当時、増田アナがアシスタントを務めていた「THE放送サッカーズ」に、高須氏が月曜パーソナリティーとして出演したことがきっかけだった。その後、２人だけで食事をする機会が増え、自然に交際がスタートした。だが、高須氏は「ダウンタウンＤＸ」「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！！」など数多くの人気番組を手掛ける超売れっ子。仕事への情熱が強く、仕事が制限されることを憂慮して、これまで結婚しなかったという。ところが、昨年６月になって高須氏から突然のプロポーズ。ちょうどその頃、増田アナも「この人といると楽しいな。この人といたいな…」と結婚を意識しており、迷うことなく快諾。入籍日は「忙しい彼が忘れないように」と語呂が良く、大安の2010年10月10日を選んだ。増田アナはクリスマスイブから24時間生放送される恒例の「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」で初の大役となるアシスタントを務め、高須氏は年末の「−ガキの使いやあらへんで！！」の準備などで多忙を極めたことから、結婚を公表していなかった。挙式は３月に都内で行う予定。身内だけのアットホームなもので、ダウンタウンも祝福に駆けつけそう。増田アナは今後も仕事は続ける。オメデタはまだで、「できたら２人ほしいですね」とニッコリ。「彼の笑顔と笑い声が大好きなので、いつまでも笑顔と話が絶えない家庭にしたい」と未来予想図を描いていた。
●トップランナー 「映画監督・荻上直子」
「かもめ食堂」「めがね」で日本映画界に新風を吹き込んだ映画監督・荻上直子。千葉大学工学部で写真を専攻した後、渡米。南カリフォルニア大学大学院で映画作りを学んだ。しかしそこでハリウッド式の映画制作に疑問を感じ、ミニシアター系の映画を志すようになった。荻上映画に共通する、独特の空気感とおいしそうな食事シーン、そしてほぼ全ての作品に登場する女優・もたいまさこ…。そのこだわりの世界を、荻上が語り尽す。
(text from NHK site)
NHK総合 30min 2011-01-22 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo
●ドキュメント２０ｍｉｎ． 「とにかく突きたい」
鳥取県湖山池で行われる「石がま漁」。石でできた小島に10人ほどが渡り、木の棒ですき間の穴を６時間突き続ける。
この不思議な漁に注目した女性ディレクターが突撃取材。
(text from NHK site)
NHK総合 20min 2011-05-13(再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo
＞ もういちど、日本 「石がま漁」 あり
●青山ワンセグ開発 野田ともうします。｜第17話 「野田ブログの行方」
野田さんがこっそり始めたブログを発見した部長と副部長。ブログは、文章ばかりがみっちりでとっつきづらく訪問者もいない。二人は、子供やおじいちゃんの振りをしてコメントを書き込むことで、わかりやすくかわいいブログに改造していく。写真が入り、女子大生っぽいタイトルとアバターに変わり、だいぶ見やすくなった頃、前のブログを支持するコメントが出現する。
(text from NHK site)
NHK教育 5min 2011-04-29(セレクション再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo
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