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●コズミック フロント 〜発見!驚異の大宇宙〜 「迫りくる太陽の異変」

いま太陽観測は、かつてない黄金時代を迎えている。日本の太陽観測衛星「ひので」やアメリカの「SDO」など宇宙から望遠鏡で太陽を観測する衛星は6つにもなる。これによりダイナミックに活動を続ける太陽の姿が、これまでになく詳細に捉えられ続けている。くしくも今、その太陽に異変が起きている。地球上の生き物を支える母なる太陽の活動が、停滞しているのだ。しかも、近代観測始まって以来最低のレベルという。このまま太陽活動が低下つづけると、地球に影響があるかもしれない。実は過去にも太陽活動が、長く低下した時期があり、さまざまな調査の結果、当時の地球の気温が低くなったという。太陽活動と地球環境の間にはどのような関係があるのか? 迫りくる太陽の異変を、最新の観測成果をもとに紹介。
(text from NHK site)

NHK総合 57min 2011-09-12(2011-06-07 BS Premiumの再放送)
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●コズミック フロント 〜発見!驚異の大宇宙〜 「IMPACT(インパクト) 迫りくる天体衝突」

小天体の地球への衝突。数多くの映画で描かれてきたこの話は、決して空想の物語ではない。2006年、NASAが米連邦議会に提出した書類によると、地球に衝突する可能性のある小天体は、およそ2万個にのぼると報告された。そんな中、2029年に衝突する可能性のある小惑星「アポフィス」が発見される。徹底した追跡観測の結果、地球から32500キロというギリギリの距離を通過することが分かった。しかし脅威はアポフィスだけではない。世界各国の天文台は協力して、地球に衝突する可能性のある小惑星を発見し、その軌道を把握するための観測を行っている。さらに、NASAでは、衝突を回避する手段の研究も進められている。知られざる天体衝突の実態と、それを防ぐための研究最前線に迫る。
(text from NHK site)

NHK総合 57min 2011-09-13(2011-07-19 BS Premiumの再放送)
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●コズミック フロント 〜発見!驚異の大宇宙〜 「ホーキング博士の宇宙 時間旅行(タイムトラベル)は可能か?」

「空間」を移動するのと同じように、過去や未来を自由に行き来する「時間」旅行は可能なのか? 現代を代表する知性スティーブン・ホーキング博士が、この難問に答える。博士によれば、時間旅行=タイムトラベルは可能だという。超ミクロの世界にできる時間の抜け穴 ワームホールを利用すれば、原理的には過去への時間旅行も可能だが、その実現には大きな壁があるという。またブラックホールの強力な重力場などを利用することができれば、未来への時間旅行が実現するという驚きの事実も披露。鮮烈な映像と共に、ホーキング博士が我々の常識を超えた時空の真の姿を明らかにする。
(text from NHK site)

NHK総合 57min 2011-09-25(2011-09-06 BS Premiumを、とっておきサンデー枠でアンコール放送)
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●住人十色 〜家の数だけある 家族のカタチ〜 「高低差6mの傾斜地!外廊下で季節を感じる家」

今回の舞台は奈良市の学園前。一見すると、要塞のような平屋のコンクリートの建物だが、中へ進むと下の方に「リビング」が見えてくる。実はこの家、高低差6mの傾斜地に建つ家。人気のエリアでありながら、周囲の住宅地と比べるとおよそ半分の値段で土地を手に入れることができた。室内はコンクリート打ちっぱなしの空間で、壁にはたくさんの窓がランダムに配置されている。1階と2階ともに、廊下を挟んで部屋を配置している。外との壁はないが、“家の中”という扱いの【外廊下】。ご主人曰く、一旦外に出て、季節や天候を感じられるのが魅力なんだとか。屋根があるので、洗濯を干すにはもってこいの場所だ。しかし、お風呂やトイレに行くのにも一旦外に出るので、冬場はやはり寒いそう。それでも日々の季節の移り変わりを、毎日肌で感じられる外廊下は、夫婦にとって大切なモノのようだ。
◎中脇さんのお宅を設計された事務所|一級建築士事務所ナナサンアーキテクト http://73a.jp/
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住人十色では、大学でデザインを勉強してきた松尾貴史と、新米主婦として奮闘しているユンソナが住まいや暮らしの魅力について語ります。家へのこだわりは、暮らしへのこだわり。
(original text from MBS site)

毎日放送 30min 2011-08-13 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●NHK映像ファイル あの人に会いたい 「数学者・森毅」

「無駄が人生にとって ゆとりを生み出す」: 京都大学の名物教授、数学者・森毅(もり つよし)。専門の枠を超え、コラムニスト、エッセイスト、そして評論家としても活躍した。子供の頃からの芸能好き。宝塚に熱中し、大学時代は歌舞伎、長唄三味線にこり、「数学は芸能である」というのが持論。そのユニークな授業は人気を呼び他の大学の学生が聴講に来るほどだった。京大退官を機に「人生20年4回説」を唱え、定年後の老後の生き方について数多くの提言をした。既成概念にとらわれず自由人として生きた人生観が語られる。
(text from NHK site)

NHK総合 10min 2011-02-20 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo



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