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●土曜ドラマスペシャル 「神様の女房」 第1話

松下グループの創業者松下幸之助は経営の神様と呼ばれ、その神様を支えた妻むめのは「もう一人の創業者」と呼ばれる存在である。松下夫婦の波乱に富んだ人生を描く。
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大正4年、運命の夫婦が誕生した。病弱な夫・松下幸之助(筒井道隆)は、よい看護婦がきてくれると考え、妻・むめの(常盤貴子)は、おしゅうとめさんのいない気楽さと財産を一から夫婦で築いていくことを望んでの結婚だった。しばらくは、大阪の小さな長屋でのつつましいが幸せな暮らしが続いたが、幸之助は勤めている電気会社の仕事がつまらないと、会社を辞めてしまう。意気消沈した幸之助に、むめのは独立を促す。
(text from NHK site)

NHK総合 75min 2011-10-01 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo/解説副音声





●土曜ドラマスペシャル 「神様の女房」 第2話

幸之助(筒井道隆)は、勤めていた会社を辞めて独立。妻・むめの(常盤貴子)と二人三脚で松下製作所を始めるが、うまくいかない。むめのは、「成功とは、成功するまでやめないこと」という夫に黙って質屋に通い、得意の針仕事の内職で家計を助ける。幸之助は、製品のソケット改良のため、練り物開発に挑むが、壁は厚い。そんな折、扇風機の部品の大量注文が。幸之助は見事な技術を発揮し、一気に会社の経営は軌道に乗ってゆく。
(text from NHK site)

NHK総合 75min 2011-10-08 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo/解説副音声

> 第3話はBDR-0161





●ソロモン流 「賢人: ジャパネットたかた社長・高田明」

連日、テレビやインターネットの通販番組に出演し、独特の甲高い声とイントネーションで、日本中のお茶の間を買う気にさせるその信念は、「商品を売るのではない、その先に広がる夢を売るのだ」。商品の機能だけでなく、その商品を使えば生活が、人生がどう楽しく豊かになっていくのかを語る。今回は、7月に被災地支援プロジェクトとして行われた世界遺産の岩手県平泉からの生中継番組の舞台裏にも密着。創業以来、「地方発」にこだわってきた社長の日本復興への思いを込めて、被災者の方々にエールを送った。買う気にさせる「セールストークの極意」、何人もの若手を普通の社員からしゃべりの達人に育てた「人材育成術」、驚異の「若さの秘密」など、通販番組のイメージとはちょっと違う、意外な素顔と敏腕経営者の実像に迫ります。
(original text from TV-tokyo site)

テレビ大阪 54min 2011-09-04 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●NHK映像ファイル あの人に会いたい 「日本画家・片岡球子」

「自分流に見つけてゆきたいと思っているんです」: 「富士」や「面構(つらがまえ)」の連作で独創的な世界を描きあげた日本画家・片岡球子。伝統的な日本画の精神は受け継ぎながら、情熱の色彩と力強い画風で従来の日本画の常識を覆した。18歳から美術の道に入り、帝展で落選し続けた後、27歳で院展に初入選するもその後は落選。「落選の神様」と呼ばれるなど長い期間苦悩する。その個性が発揮されたのは戦後に入ってからだった。諦めることなく己の画風を完成させていった片岡球子。強い信念で描き続けた画家人生が語られる。 *1989年 文化勲章受賞
(text from NHK site)

NHK総合 10min 2011-07-25(2011-06-04の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo



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