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●相棒 season10 第1話 「贖罪」 2時間スペシャル

15年前に女性を殺害したとして、刑を終えて出所したばかりの城戸充(池内万作)が投身自殺した。彼の遺書には、自分は無実であるという訴えと、尊(及川光博)を「絶対に許さない」という言葉が。大河内(神保悟志)から連絡を受けた尊は、自ら事件を検証し直す覚悟を決める。15年前の被害者・綱島瑛子(長澤奈央)は尊の知人だった。瑛子から「しつこい男に付きまとわれている」と相談された尊は、その男・城戸に会って注意するが止めず、尊は警察手帳を見せ二度目の警告をする。警察官と知って城戸は素直に頭を下げて反省していたが…。ところが、その後綱島瑛子が殺害され、城戸は重要参考人として警察から追われることに…。逃亡中の城戸は、尊に助けを求める。尊は喫茶店で城戸に会い出頭するよう説得。しかし城戸はあくまでも犯行を否認し、捕まったら最後、有罪にされてしまうといい店を出ようとするが、その場で張り込んでいた刑事たちに囲まれ、城戸は尊に「騙したなっ」と叫びながら連行される。「城戸が殺人犯として服役し、償いを終えてもなお、冤罪を訴えて自殺したのはなぜなのか」その点が気になる右京。当時は「適切な捜査で逮捕され、公明正大な裁判で有罪になった」と信じて疑わなかった尊の中でも、疑問が膨らんでいく…。右京と尊は、当時の関係者を一人一人当たっていく中で、捜査を担当した池上刑事(天宮良)、城戸の取り調べを行った益子検事(赤塚真人)、公判を担当した釜田検事(升毅)、城戸に有罪判決を下した大森裁判長(吉田鋼太郎)の4人が全員事件の翌年にそれぞれの仕事を辞め、転職していたことに気づく…。その奇妙な“共通点”は何を意味するのか? さらに当時の左陪審・磯村菜々美(戸田菜穂)から「有罪判決を下しちゃいけないような気がした」という情報を得て、真犯人をあぶり出していく。しかしそこには、予想だにしなかった事実が隠されていた…。
(text from TV-asahi site)

朝日放送 108min 2011-10-19 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo

> 理想を追求しすぎたのか… 芸能界から解放された高樹沙耶の現在  2011/11/21 23:16 ネタりか
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人気ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)から突然降板した女優・高樹沙耶(現・益戸育江)。その理由について報じた「週刊女性」(主婦と生活社)によれば、高樹は永井大似の年下イケメンに入れ込んでしまい、ついには千葉県から石垣島へと移住してしまったという。9月頃から高樹の移住や奇妙な言動については一部で報じられていたが、芸能界を捨てて沖縄での生活を選ぶとは、余程の決意があるのだろうか......。高樹といえば以前まで、千葉県南房総に建設した「エコハウス」で生活を送っていた。すぐ隣には自ら経営するカフェも営業しており、「都会では生活できない」というライフスタイルを体現するかのような人生を送っていたようだった。そして現在、石垣島の不動産店HPには高樹のメッセージが掲載されており、そこには金銭面の問題から仕方なく都内に近い千葉県で生活をしていたことがつづられている。「元から『少し変わってる人』ということは隠していなかったと思いますが、さすがに今回の降板劇はあり得ない。一方的に『相棒』(テレビ朝日系)出演を断ったそうですが、重要な役どころであることから、テレビ局サイドも『今クールだけは出演してほしい』と懇願したようです。結局1話にのみ出演しましたが、『“お遍路に出ようかしら”と言って消え去る』という苦し紛れの内容になってしまっていた。もはや高樹は、芸能界には戻るつもりもないのでは」(週刊誌記者) 沖縄移住を決意した理由について、オフィシャルHPでは震災の影響について語られている。「週刊女性」ではそれは建前で、実際には男性との生活がすべてだと報じられていた。実際に高樹の言動を探ってみると、Twitterの自己紹介文には「客寄せパンダを卒業!神様と生きる事を実践中」とある。タレント業を辞めたことを言い表したいのだろうが、自らのことを「客寄せパンダだった」と言い切れる心境は一体どんなものなのか。さらに「週刊女性」の記事についてはブログで「私の現実と、あのような本を出版されている方達、それを信じる人たち、私はすみませんが違う世界にいます」と述べている。 「人の影響をモロに受ける人なのかも知れませんが、ついこの間まで芸能人だったのが信じられないような変わりよう。ウチでも追っていたのですが、『石原真理のブログと同じで、真に受けても仕方ないだろう』ということでボツになってしまいました......」(女性誌記者) 取材陣からも距離をとられてしまっている高樹。所属事務所とのコミュニケーションもほとんど取れていないようで、やはりこのまま沖縄を終の棲家としてしまうのか。 なお、ブログで最近の記事をみると現在はインドにいるようで「ここリシケシのguru muku のイベントは愛であふれています、世界中のアクエリアンエイジが集い光と愛を分かち合っています、このようなすばらしい祭典の記事を載せるようになればもっと購読者の質がよくなりお金も入るのに!それが、私たちが生み出すこれからの世界!!」と、件の「週刊女性」の記事を皮肉っている。芸能界から足を洗った高樹の現在の姿を理解してくれる者は少ないかもしれないが、彼女なりの幸せの世界をみつけたのだろうか。





●妖怪人間ベム 第1話

ベム(亀梨和也)、ベラ(杏)、ベロ(鈴木 福)は妖怪人間。普段は人間の姿に化け、家族として生活しているが、怒りや悲しみなど気持ちが高ぶると醜い妖怪の姿に戻ってしまう。彼らは正義感から人間を助けては、恐れ嫌われる暮らしを数百年も続け、「はやく人間になりたい」と願っていた。ある夜ベムは男を助け、刑事・夏目(北村一輝)と知り合う。夏目家の夕食に招かれたベムは、偶然ある写真を目にする。そこにはベムたちが人間になるヒントを持っているかもしれない人物が写っていた。ベムたちはその人物・緒方(あがた森魚)に会うが、緒方は何も知らないという。がっかりするベムたち。そのころベムが助けた男を巡る事件が急展開をし、夏目がピンチにさらされていた。ベムは夏目を救えるのか?!そしてベムたちはいつか、人間になることができるのか――?!
(text from NTV site)

読売テレビ 69min 2011-10-22 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo

> NBDR-0142にもあり





●ドキュメント20min. 「幸せつくる木のおもちゃ」

木のハンドルを回すと絵本から飛び出したような愛らしい動物たちがコミカルに動き始める。ヨーロッパで生まれた西洋式からくり人形・オートマタである。山口市に住む原田和明さんは国内屈指のオートマタ作家として知られている。本場の技術を身につけようと“脱サラ”してイギリスに留学した原田さん。今では夫婦で助け合って人形作りに励む。「好きなことを一生懸命にやる」原田さんの日々に密着し、オートマタの魅力を伝える。
(text from NHK site)

NHK総合 20min 2011-09-04 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●ドキュメント20min. 「“酷道”439号」

「狭い!暗い!危ない!」。「国道」でありながら、荒れた悪路が続く「酷道」。そんな道に取りつかれた、マニアに密着。“酷道の聖地”四国山地を貫く、国道439号を走るロードムービー。
(text from NHK site)

NHK総合 20min 2011-10-09 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo



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