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●NHK SPECIAL 「キム・ジョンウン」 〜北朝鮮 権力の内幕〜

国際社会の批判にも関わらず、ミサイルや核開発など強硬な姿勢を崩さない北朝鮮。キム・ジョンイル総書記に代わり、国の舵取りを担う新しい指導者、キム・ジョンウン第一書記は北朝鮮をどう導こうとしているのか。今回、NHKは韓国やロシアなど北朝鮮内部の情報に接し、分析を行ってきた当局者などから証言を得ることができた。番組では権力継承の舞台裏、そしてキム・ジョンウン体制の行方を探る。
(text from NHK site)

NHK総合 50min 2012-05-13 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●NHK SPECIAL シリーズ東日本大震災 「原発の安全とは何か」 〜模索する世界と日本〜

日本だけでなく、世界にも大きな衝撃を与えた東京電力・福島第一原発事故。原発を持つ国々では、現在も、原発の安全性をどう確保するか、事故からどんな教訓をくみ取るべきなのか、詳細な分析が行われ、議論が交わされている。アメリカでは、NRC(原子力規制委員会)が事故を徹底分析し、「米国でも起きうるか?」を検証。政府が「原発推進」を掲げる中、今も、安全対策・規制を巡って激しい議論を戦わせている。一方、EU各国も緊急の“シビアアクシデント対策”に乗り出している。スイスは「フクシマの教訓」というリポートをいち早く公表し、事故から1年も経たない内に数々の“安全対策”を実行している。事故が起きた日本では、原子力安全・保安院が、福島の教訓をまとめた新たな“30項目の対策”を公表する一方で、その一部を新たな安全基準と定め、安全性を審査し、原発の運転再開を目指している。福島第一原発事故を世界はどう受け止めたのか。日本はどうなのか。世界の最新動向を伝えると共に日本の進むべき道を探る。
(text from NHK site)

NHK総合 50min 2012-05-19 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●NHK SPECIAL 「追跡!世界キティ旋風のナゾ」

製造業に替わる『新・ニッポンブランド』として期待される日本のコンテンツビジネス。しかし、ゲームやファッションなど「文化」は注目されても「商売」には結びつかず、コンテンツ産業の海外輸出額は、国内市場の5%にとどまっている。そんな中で、世界を相手に躍進を続けているのが、キャラクター・ブランド「ハローキティ」。社会主義国家やイスラム国家、軍事政権下の国まで含め、創業からわずか一代で進出した国と地域は「109」。ライセンスによるビジネスで、営業利益150億円を稼ぎ出している。その成功の秘けつは、戦後日本の消費行動が生んだキャラクターならではの「自由さ」を売りにしたことだった。さまざまな世界の「壁」に苦しみながら、挑戦を続ける日本コンテンツ産業。「ハローキティ」をはじめ、さまざまな企業の苦闘の様子を追い、『新・ニッポンブランド』が世界で生き残っていくために必要なモノは何かを探っていく。
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◎放送を終えて…世界109の国と地域に拡がるハローキティ。一年間に稼ぎ出す利益は150億円。カワイイだけじゃない“キティちゃん”の秘密を探った今回の番組。私たちは、キティに負けじと世界15都市を駆け回り、徹底したヒアリングを敢行しました。中東や欧州、北米での調査を通して判明した購入動機の第一位は「ピンクだから」。散々調べた結論が「ピンク」。愕然としましたが、実はここに、周到なビジネス戦略が隠れていました。かつて、ピンク色はベビー用品のみに使われ、キャラクターにはタブーとされていました。そんななか、日本でキティの担当デザイナーが、7年連続でピンクを猛プッシュして、日本でピンクを浸透させていました。さらに、いまや世界各地にいるピンク好きのキティコレクターたち。彼女たちの存在は、シックなデザインが多かった海外でも、ピンクが受け入れられた何よりの証拠です。そして、海外向けのデザイン戦略を練るイタリアのデザインルーム。ここでもピンクが主力なデザインとして活用されていました。大ヒットの深層に迫るには、とにかく人の話を聞くこと。その重要性を改めて実感した番組でした。(ディレクター・渡辺隆文)
(text from NHK site)

NHK総合 50min 2012-05-18(2012-05-12の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●かんさい熱視線 「津波が大都市を襲う」 〜その時何が 最新研究〜

南海トラフで発生する巨大地震によっておこるとされる大津波。大阪府の想定では大阪市の中心部まで浸水するとされているが、その時何が起こるのか。東日本大震災では、漂流した車や自動販売機などによって建物が破壊された。また、漂流した車のガソリンやバッテリーが発火・炎上し、火災も発生した。専門家は都会ほど漂流物が増え、被害が大きくなると指摘する。関西の大都市は津波で何を想定しどんな対策が必要なのか検証する。
(text from BK site)

NHK総合 25min 2012-05-18 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo



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