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●「81歳 山田洋次監督 “映画をつくる”」

81歳の今も精力的に映画を撮り続ける山田洋次監督。最新作「東京家族」の制作現場に初めて密着し、監督が映画にかける姿を余すことなく紹介する。物語は不朽の名作「東京物語」をオマージュしたもの。地方から上京した両親と子どもとの葛藤を軸に物語が展開する。妻夫木聡、蒼井優、橋爪功、吉行和子らの俳優から演技を引き出す様子は見もの。番組を通じて、山田監督から現在を生きる私たちへのメッセージが伝わってくる。
(text from NHK site)

NHK総合 55min 2012-09-17 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●「SANAA 建築の冒険」

世界建築の先頭に立つ日本人建築家たち、その中心が「SANAA」。妹島和世、西沢立衛、2人のユニットだ。世界の注目を集めたルーブル美術館の新館が去年12月にオープン。特殊なガラス、アルミを駆使した斬新な建物は絶賛された。総工費1000億円超の日本の新国立競技場の国際コンペでは世界中のライバルとの闘いとなった。被災地では住民とともに新たな街を模索する。“日本発”建築革命…その発想を詳細に見つめていく。
(text from NHK site)

NHK総合 60min 2013-01-19 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ETV特集 「音で描く賢治の宇宙」 〜冨田勲×初音ミク 異次元コラボ〜

日本を代表する作曲家の一人、冨田勲さん(80歳)。自身の集大成となる「交響曲」を作曲しました。その名も「イーハトーヴ交響曲」。テーマは、冨田さんが長年描きたいと思い続けてきた、作家・宮沢賢治の世界です。賢治の4次元的・宇宙的な世界観を、どうやって音楽で表すか。悩んだ末、冨田さんが思いついたのは、なんとインターネットの動画サイトで大人気のバーチャル・シンガー“初音ミク”の起用。こうしてオーケストラと初音ミク、200人の合唱が奏でる、前代未聞の壮大な交響曲が生まれることに。その5か月に及ぶ制作過程に密着。なぜ宮沢賢治の世界に初音ミクなのか。そして、交響曲誕生の裏に秘められた、賢治の「雨ニモマケズ」をめぐる10年越しの約束とは。みずからも少年時代に大地震に被災したという冨田さんが交響曲に託した、東北の被災者への思いとは。人生の集大成だ、という「イーハトーヴ交響曲」に込められた冨田さんの思いに迫ります。「イーハトーヴ交響曲」の演奏は、5.1chサラウンドで放送いたします。
(text from NHK site)

NHK教育 60min 2013-02-03 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 5.1 Surround





●ドキュメント20min. 「運転士はわたし」 〜デハニ53号 体験運転〜

島根県出雲市で国内最古級の電車を体験運転する催しが静かな人気を呼んでいる。運転できる時間は僅か1分間。参加者は、その“1分”のために何倍もの時間をかけて島根にやって来る。参加者は2年間で延べ800人を超えた。運転している時だけ、ノルマや時間に忙殺される仕事のことも、胃が痛くなるような人間関係も全て忘れて無邪気な子供にかえるのだ。夏休みにうってつけ!多くの人をひきつける1分間の体験運転の魅力を描く。
(text from NHK site)

NHK総合 20min 2012-08-13 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo



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