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●地球ドラマチック 「カリスマ料理人 機内食を大改革!」

イギリスのシェフで、奇想天外な料理で知られるカリスマ料理人ヘストン・ブルメンタールが、「マズイ食事」の代表格であるイギリスの航空会社の機内食を大改革!飛行機の機内食の改革には、狭い調理場、限られた時間、調理道具の制限など、さまざまな制限が立ちはだかる。ヘストン・ブルメンタールは、数々の悪条件を克服し、おいしい食事に生まれ変わらせることは、可能なのか? 3万5000フィートの上空を飛行する機内は気圧が低く乾燥しているため味覚が鈍る。ヘストンは環境と味覚の関係に科学的にアプローチ。究極の状況でおいしい料理を作るべく悪戦苦闘する。
(original text from NHK site)

NHK教育 45min 2013-04-27(アンコール放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 二か国語





●地球ドラマチック 「スペース・ダイブ」 〜成層圏からの超音速降下〜 (前編)

上空3万9000メートルの成層圏から飛び降りるという前人未到の記録に挑戦したスカイダイバー。彼と彼の挑戦を支えた技術チームの4年に渡る奮闘を2週に渡って伝える。2012年10月、フェリックス・バウムガートナーは、ヘリウム気球に乗って成層圏に到達し、そこから飛び降りて4分間余りのフリーフォール後に地上に帰還した。前編では、成層圏に行くためのカプセルやフェリックスの身体を守る専用スーツの開発、スーツを身につけて正確な動作をするための訓練の様子を追う。しかし、カプセルの開発は難航、予定は大幅に遅れ、プロジェクトに暗雲が立ちこめる。全2回。(イギリス2012年)
(text from NHK site)

NHK教育 45min 2013-05-11 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 二か国語





●地球ドラマチック 「スペース・ダイブ」 〜成層圏からの超音速降下〜 (後編)

上空3万9000メートルの成層圏から飛び降りるという前人未到の記録に挑戦したスカイダイバー。彼と彼の挑戦を支えた技術チームの4年に渡る奮闘を追うシリーズの後編。スカイダイバーのフェリックス・バウムガートナーが挑む、成層圏からのダイビング。計画より2年遅れで成層圏に向かうカプセルが完成するが、今度は訓練中に事故が発生。パニックに陥ったフェリックスが訓練を拒否し、母国オーストリアに帰ってしまう。ようやくフェリックスの覚悟が固まり、プロジェクトに復帰したのは1年後。そして2012年10月、ついにミッションが決行される。全2回。(イギリス2012年)
(text from NHK site)

NHK教育 45min 2013-05-18 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 二か国語





●世界の鉄道グラフィティ 「イギリス 保存鉄道の旅」

NHK総合 15min 2012-12-10 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●世界の鉄道グラフィティ 「世界の屋根を走る」 〜ダージリン・ヒマラヤ鉄道〜

NHK総合 15min 2012-12-11 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●世界の鉄道グラフィティ 「森とフィヨルドを駆ける」 〜ノルウェー ベルゲン線〜

NHK総合 15min 2012-12-12 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●NHK映像ファイル あの人に会いたい 「俳優・地井武男」

「『想・創・奏』想って創って みんなで喜び合う。それが出来たら幸せ。」: 現代劇から時代劇まで幅広い役柄を演じ分け、映画やテレビドラマで存在感を発揮した俳優・地井武男。地元を愛し続けたその親しみ深い人柄で、バラエティや旅番組を通し、人間の情を広く伝え、老若男女を問わず親しまれた。昭和17年、千葉県の海に近い町で8人兄弟の末っ子として生まれた地井。中学の頃、日活映画の描く青春像に衝撃を受け映画スターに憧れるも「自分はスタータイプではない」と演技派の道を志した。俳優座「花の15期」の一人として合格の後、自由劇場の旗揚げを経て、映画の世界へ進み「沖縄」で初主演。その後「どぶ川学級」で毎日映画コンクール男優演技賞を受賞するなど、実力派俳優の道を地道に歩んだ。人情派の素顔がお茶の間に知られるようになったのは、中年期を過ぎてから。バラエティクイズ番組の司会や、元々の趣味であったウォーキングを「散歩」として広めるなどお茶の間に溶け込むようになるその背景には、「病院などで外に出られない人などに、新しい発見や懐かしさを届けたい」という思いからだった。「どの仕事も俳優と同じ表現者としての仕事」という地井の、演じることへの思いをきく。
(text from NHK site)

NHK総合 10min 2012-09-22 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●NHK映像ファイル あの人に会いたい 「漆芸家・大場松魚」

「一生どれだけやれるかわからないが これは一生の課題 どこまでやれるかと」: 蒔絵の人間国宝・大場松魚(しょうぎょ)さん。卓越した技能と優美なデザインで戦後日本の漆芸界で輝きを放ってきた。大場さんは大正5年、伝統工芸が盛んな金沢の漆職人の家に生まれる。高校卒業後、父親の元で10年間修業、その後上京し著名な漆芸家・松田権六の内弟子となり技術を磨く。昭和23年、「漆之宝石箱」で日展の特選に輝くなど作家活動を続ける。中でも得意としたのは「平文(ひょうもん)」という技法。奈良時代に栄えその後ほとんど使われなくなっていた幻の技法を現代に蘇らせた。誠実に仕事に向き合い、技術を磨き続けた大場松魚の人生が語られる。
(text from NHK site)

NHK総合 10min 2012-09-29 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo



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