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●ビジネス新伝説 ルソンの壺 「とことんコツコツで商売繁盛!」 吉寿屋社長…神吉武司

菓子卸と菓子専門のディスカウントストアを運営する吉寿屋(よしや)は、創業以来50年近く、右肩上がりで売り上げを伸ばしてきた。その秘密は、誰にでもできることを、とことんコツコツ続けてきたこと。その1つが、早起き。会長の神吉武司さん自ら、毎朝、倉庫の在庫を定点観測。売れる商品を見極めることで、無駄な在庫を減らしているという。番組では、実践の現場を取材し、小さな積み重ねで大きなもうけを生みだす独自の経営哲学に迫ります。
(text from NHK site)

NHK総合 25min 2012-05-06 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ビジネス新伝説 ルソンの壺 「伝統とコラボで新たな“和”を作れ!」 若林社長…若林剛之

和装小物の開発・販売で今注目を集めているのが若林。斬新なデザインの地下足袋や、若者のライフスタイルに合わせてアレンジした着物・作務衣などのヒット商品を数多く生み出している。人気の秘密は、全ての商品に日本の地場産業や伝統工芸で作られた優れた素材・技術が生かされており、しかも値段が手頃だということ。それを実現させるための工夫とは? 伝統と独自のデザインを見事にコラボレーションさせている企業の挑戦に迫ります。
(text from NHK site)

NHK総合 25min 2012-05-13 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ビジネス新伝説 ルソンの壺 「新しいモノづくりで生き残れ!」 山本精工副社長…山本昌作

京都府宇治市にある山本精工は、アルミ部品の精密加工で売り上げを伸ばす会社。強みは、業界に先駆け、職人技をデータ化、「単品の無人化加工」を実現したところ。プログラムを入力すれば、あとは最新鋭の工作機械が自動的に削り上げてくれる。その結果、どんな注文でも5日以内の納品が可能に。月3000種類こなし、メーカーにとって欠かせないパートナーになっている。新しいモノづくりで業界に新風を起こす企業の戦略に迫る。
(text from NHK site)

NHK総合 25min 2012-05-20 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ビジネス新伝説 ルソンの壺 「“わがまま”ケーキで客をつかめ!」 ツマガリ社長…津曲孝

兵庫県西宮市に全国から客が押し寄せる小さな洋菓子店がある。24年前に開業した「ツマガリ」だ。素材に徹底的にこだわり、その良さを妥協せずに生かし切る。作り置きをせず、生ケーキを扱うのは本店だけ。「本当にいいものは大量生産できない」という信念のもと、あえて拡大路線を目指さず、「ここだけの味」にこだわることで、年間14億円を売り上げている。わがままを突き通しながら、利益もあげる職人社長の独自戦略に迫る。
(text from NHK site)

NHK総合 25min 2012-06-03 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ビジネス新伝説 ルソンの壺 「壁なくして成長なし」 新田ゼラチン社長…曽我憲道

お菓子のグミやコンビニのお総菜、さらには薬のカプセルや写真のフィルムにまで使用されているゼラチン。大阪府八尾市にある新田ゼラチンは、さまざまな業界に200種類以上のゼラチンを提供し続けている。社長の曽我憲道さんは、戦後次々に立ちふさがった壁を乗り越えてきたことで、会社の技術力が培われてきたと言う。医療やスポーツにも使われているゼラチンの驚くべき利用法と多彩な力、そして会社の飽くなき開拓精神に迫る。
(text from NHK site)

NHK総合 25min 2012-06-10 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ビジネス新伝説 ルソンの壺 「薬剤師で変えろ!地域医療」 ファルメディコ社長…狹間研至

薬剤師は薬局の中で働いている。そんな常識を変えることで、地域医療を支えようという薬局がある。大阪を中心に6店舗を展開するファルメディコ。外出できない患者の自宅に薬剤師が薬を届け、飲み方を直接指導。血圧や脈拍など測り、副作用のチェックまでしてくれる。社長は大学病院の元外科医。医療現場の人材不足に危機感をもち、薬剤師の力をもっと生かしたいとビジネスを始めた。次世代型の薬局を目指す外科医社長の挑戦に迫ります。
(text from NHK site)

NHK総合 25min 2012-07-01 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ビジネス新伝説 ルソンの壺 「素人目線で顧客をつかめ!」 ナオミ社長…駒井亨衣

小型充填機を製造する株式会社ナオミ(大阪府箕面市)。チューブを変えるだけで様々な食品を瓶や容器に詰めることができるため、中小・零細企業を相手に売り上げを伸ばしている。社長の駒井亨衣さんは38歳で父親の会社に入社。それまではパートで働く主婦だった駒井さんが心がけているのは、製品開発でも販売でも素人の目線を生かすこと。ニッチな市場に特化し、素人目線で顧客のニーズをつかむ小型充填機メーカーの戦略に迫る。
(text from NHK site)

NHK総合 25min 2012-07-08 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ビジネス新伝説 ルソンの壺 「紙はゴミじゃない!」 明和製紙原料社長…小六信和

去年大阪に建設された国内最大級の処理能力を持つ機密書類粉砕処理工場。立ち上げたのは岡山市の古紙問屋・明和製紙原料。社長の小六信和さんは、多くの紙ゴミが焼却処分されている大阪を「未開の油田」と言い、あるユニークな方法で古紙を回収。さらに集めた古紙を再生紙の原料とする他、農業や工業に利用出来る素材として企業に提供、古紙の可能性も広げている。「ライバルは焼却炉」と言う小六さんの経営哲学と情熱の源を探る。
(text from NHK site)

NHK総合 25min 2012-07-15 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●野田ともうします。シーズン2|第6話 「さあ、新しい仲間をむかえましょう」

いつものように、野田さんが手影絵部の部室に入っていくと、延々とペンを回している、見慣れない男子学生がいた。ペンを回す手さばきを見てスカウトされた、新入部員候補・磯山くんだ。部員が3人しかいないため、浮かれる部長と副部長は、磯山くんをちやほやするが、野田さんは乗り切れない。磯山くんが、ペンを回す“スチャスチャ”という音が、生理的に合わないのだった。
(text from NHK site)

NHK教育 5min 2012-05-07 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●野田ともうします。シーズン2|第7話 「罪と罰の罠」

東京平成大学ロシア文学科では、いつの頃からか「罪と罰の罠」という伝説がささやかれている。「罪と罰」を読もうとしても終わりまでたどり着かず、読んだふりをしてばれた時の周囲の冷たさは、シベリアの流刑地のさまだというのだ。読書レポートの課題に、6ページしかないトルストイの小説をみんなが選ぶなか、野田さんは、あえて「罪と罰」を選ぶ。一週間後のレポート発表の日。げっそりやつれた野田さんがいた。
(text from NHK site)

NHK教育 5min 2012-05-14 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●野田ともうします。シーズン2|第8話 「野田さんとりんご」

平成大学手影絵部部室。野田さんが、長野の親戚から送られてきた、りんごを持ってきた。りんごを見つめる副部長は、10年前の思い出話を語りはじめる。小5の副部長は、自転車で日本一周の旅に出た。無謀な旅に疲れ果て、北関東のどこかで休んでいると、小学生の女の子が「うちでお茶でも」と誘ってくれた。家には、長野の親戚から送られてきた、りんごがたくさんあり、少女は、りんごをおしりから、むき始めた。
(text from NHK site)

NHK教育 5min 2012-05-21 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo



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