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●ソロモン流 「賢人: オーナーシェフ・輿水治比古」

世界中から密かに注目を集める飲食店・赤坂「燻」のオーナーシェフ・輿水治比古。液体を燻製するという斬新な発想を持ち天才料理人と呼ばれる輿水氏。その風貌ゆえに、お客さんやスタッフから『くまさん』の愛称で親しまれている。美食家で知られるクリントン元米国大統領やフレンチの神様ジョエル・ロブションが大絶賛し、日本の有名著名人も多数お薦めするお店のオーナーシェフ。元は歯科技工士で料理は独学で研究、誰かの味を再現するのではなく、自分の中の『美味しい』を形にしてきた賢人。現在は、赤坂「燻」、銀座「煙事」、軽井沢「煙事」の3店舗を展開している。時間が出来ると好奇心の赴くまま海外へ足を運び、新鮮な閃きがあれば即、独自の料理に表現。メニューは一切なく、常に新しい料理を考案しながら一瞬一瞬の自由な発想で提供するので、お客さんからは常に“驚きの声”が。『手間をかけずにいいものは作れない』を信念に独自で研究を重ね、燻製調味料や食通達を虜にしたオムレツなどなど、今迄見た事がない斬新な料理が続々と登場します。お楽しみに!
(original text from TV-tokyo site)

テレビ大阪 54min 2013-01-27 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ビジネス新伝説 ルソンの壺 「転ばぬ先の“つえ”になりたい!」 つえ屋社長…坂野寛

京都市にある“つえ”の専門店「つえ屋」。社長の坂野寛さんは、4年前に目の難病を患ったことで、「ハンディを補う道具を必要とする人の気持ちに寄り添うこと」がつえのビジネスで最も大切なことだと悟った。客の声に真摯に耳を傾け、世界中のメーカーからつえを取り寄せ、既成品が無ければ新たに開発。店内には5000本以上のつえが取り揃えられている。企業の社会的な役割に気づき成長した坂野さんの経営哲学に迫る。
(text from NHK site)

NHK総合 25min 2013-01-06 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ビジネス新伝説 ルソンの壺 「“黒子”に徹して業績アップ!?」 サカイキャニング社長…阪井哲也

今、巷ではおよそ6千種類の清涼飲料が販売されている。そのうち3本に1本は、ブランドのメーカーではなく受託生産の会社で作られている。その中で大手メーカーやプライベートブランドをもつ大型スーパーなどから引く手あまたの企業がある。和歌山県かつらぎ町の「サカイキャニング株式会社」。強みは、大手企業にひけをとらない開発能力があること。黒子に徹することで不況を生き抜く阪井さんの会社の理念に迫る。
(text from NHK site)

NHK総合 25min 2013-01-18(2013-01-13の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ビジネス新伝説 ルソンの壺 「捨てずに使え!規格外の柿」 石井物産社長…石井光洋

柿の産地・奈良県西吉野では品質維持のため毎年500トンにも上る規格外の柿が廃棄されています。その柿を買い取り、菓子などに加工しているのが石井物産株式会社。社長の石井光洋さんの目標は「農家が大切に育てた柿を捨てずに全て使うこと」。難しいと言われてきた柿の加工食品の開発に取り組み、現在、規格外の柿の25%を原材料として利用しています。農家と共生する企業でありたいと言う石井社長の思いと挑戦に迫ります。
(text from NHK site)

NHK総合 25min 2013-01-20 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ビジネス新伝説 ルソンの壺 「目指せ!輝く白い歯」 松風社長…根來紀行

今や日本人の5人に1人が入れ歯の使用者と言われる。その歯“人工歯”の生産でトップを走るのが京都にある松風だ。90年前に日本初の人工歯を陶器で作り、現在主流の合成樹脂製・硬質レジン歯も日本で初めて開発した。近年は「できるだけ患者の肉体的負担を減らし、速くきれいに仕上げる」を目標に、様々な材料・機器開発に取り組む。歯科医療の現場をメーカー側からも変えていきたいと苦闘する企業の挑戦と戦略に迫ります。
(text from NHK site)

NHK総合 25min 2013-02-03 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●グラン・ジュテ〜私が跳んだ日 「カフェ経営者…森ルイ」

2011年に瀬戸内海の島にオープンした一軒のカフェ。店には、島の人はもちろん、世界中から旅人たちも集まってきます。カフェを作ったのは、34歳の森ルイさん。東京からIターンしてこの島に移り住みました。森さんは、元警視庁の白バイ隊員という珍しい肩書きを持っています。警視庁の中でも一、二を争うと言われる厳しい訓練に耐え抜き、試験に合格した者だけが正式に白バイ隊員として認められるのです。森さんは新人でありながら技術大会で優勝したり、東京国際マラソンの先導を務めるなど活躍しました。また暴走族の検挙に貢献するなど、数々の表彰を受けます。森さんには、そうした緊張感あふれる仕事の疲れを癒やしてくれる場所がありました。広島県の竹原市からフェリーで30分の瀬戸内海に浮かぶ離島、大崎上島です。島の友人を訪ねて以来、年に一度は通うようになりました。東京では見ることのできない夕日、風が通り抜ける海、満天の星空。そして島の人々とかわす何気ない挨拶。森さんはいつしか、警察官という組織の中よりも、自然の中で人々と触れ合いながら暮らしていくことに魅力を感じる自分に気づきます。28歳で同じ職場の同僚と婚約。その時、森さんは、結婚して3年後には警察官を辞めて新しい道に進むと婚約者と約束して結婚しました。しかしその3年後、夫は経済的な安定を優先すべきという理由で、警視庁をやめることに反対します。その溝は埋まることはなく、森さんは結婚生活も仕事も見直す道を選択。心を癒やしてくれた大崎上島で、第二の人生を送ることを決意します。島に渡った森さんは、島の人や島外の人も集まる拠点となるようなカフェ作りに乗り出します。しかし、森さんを待っていたのは、理想とかけ離れた現実でした。森さんのやり方に不信感を抱く人も現れ、そうした言葉は森さん自身の耳にも入り、心を痛めます。そんな中、森さんは自ら島の人たちの中に入り、絆を深め、少しずつ信頼を集めていきました。そして移住から半年後、念願のカフェをオープンするに至りました。
(text from NHK site)

NHK教育 25min 2013-01-12 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●NNNドキュメント'13 「法の壁」 〜証言「危険運転致死傷罪」〜

「危険運転致死傷罪」―。最長で20年の懲役刑が科されるこの罪は、12年前、交通事故被害者の遺族らの活動により作られた。しかし、いまだにこの法律に救われず、苦しむ遺族が各地で生まれている。名古屋市に住む眞野哲さん(51)、志奈(44)さん夫妻は、おととし、当時19歳だった長男・貴仁さんをひき逃げ事件で亡くした。運転していた男は、「事故の前にテキーラ6杯、ビール3缶を飲んだ」と供述。一方通行を逆走。さらに無免許、無車検、無保険…違反だらけの悪質運転だった。それでも、危険運転致死罪は適用されなかった。望まれて生まれたはずの法律。しかし今、この法律を取り巻く人々の証言から、遺族を苦しめ、現場の法律家までも翻弄している危険運転致死傷罪の実態が見え始めた。
(text from NTV site)

よみうりテレビ 30min 2013-01-20 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●視点・論点 「難民受け入れで社会を豊かに」 ジャーナリスト…根本かおる

NHK総合 10min 2012-10-12 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Mono



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