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●ソロモン流 「賢人: フラワーアーティスト ニコライ・バーグマン」

デンマークからやってきた花の貴公子、ニコライ・バーグマン。箱いっぱいに花が敷詰められており持ち運びが手軽、プレゼントに最適と、老若男女を問わず支持されている“フラワーボックス”は大人気アイテム。父や祖父の仕事の関係で小さい頃から園芸や農業に触れて育った彼は、その影響で興味を持ち、学生時代には花や園芸について学んだ。学校卒業後、15年前に来日。当時はアルバイトとして川越にある花屋で、「いつかは自分の店を」という夢を持って修行を積んでいた。そんな中、日本の木花の要素とデンマークのフラワーアートの要素を組み合わせた独自のスタイルを確立。2010年には、花に囲まれながらデンマーク料理を手軽に楽しむことができるカフェを併設したフラワーショップをオープン。今では日本での活躍が認められ、デンマーク大使館やホテルでもフラワープロデュースを手がけるまでとなった。そんなニコライさんの苦悩のエピソードから幸せを手に入れた人生、そして美しい自宅までを大公開。自宅でできる簡単なフラワーアレンジメントも紹介します。
(original text from TV-tokyo site)

テレビ大阪 54min 2013-06-30 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●クローズアップ現代 「カネボウ美白化粧品に何が」

「驚くほど白くなると思っていた・・・」。カネボウの美白化粧品で、白斑症状を訴える人は1万人を超えた。自主回収から間もなく2か月、新たな事実が浮かび上がってきている。美白化粧品を複数種類「重ね塗り」している人に症状が多く出ている傾向が見えてきた。また、使用を中止すれば多くの人は治るとされているが、2年以上経っても白斑が消えない人もいることも判明している。美白成分「ロドデノール」はどんなものなのか。なぜ、「医薬部外品」として国の承認を得ることができたのか。なぜ、カネボウは消費者や医師からの「異変」を知らせる声にすぐに対応できなかったのか。最新情報を追い、再発防止のために何が必要か考える。(NO.3394)
(text from NHK site)

NHK総合 28min 2013-09-02 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●クローズアップ現代 「“汚染水クライシス”」 〜危機をどう乗り越えるか〜

原発事故から2年半。福島第一原発は、いま、メルトダウン以来“最大の危機”を迎えている。1日300トンもの汚染水の海への流出、タンクからの高濃度汚染水の漏えい…。相次ぐ事態に国内だけでなく国際的な批判が高まっている。汚染水は、一体どこから、どのようにして流出しているのか。CGや独自の実験を元にメカニズムを探り、後手後手の対策に追われる東電の問題点を明らかにする。また“切り札”とされる「地下水バイパス」や「凍土遮水壁」の課題を検証。汚染水流出の厳しい現実と求められる対策を考える。(NO.3400)
(text from NHK site)

NHK総合 28min 2013-09-11 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●クローズアップ現代 「揺れる巨大医療グループ 徳洲会・不正選挙の実態」

組織ぐるみの違法な選挙運動によって、経営者の一族や病院幹部らが逮捕された日本最大級の民間医療グループ「徳洲会」。独自に入手した内部資料や関係者の証言から、全国の病院職員と資金を投入して、徳田毅・衆議院議員の選挙を支えていた図式や、重点地区を分析し集中的に職員を配置するなどの詳細な内実が明らかになってきた。なぜ医療グループは、選挙や政治に向かっていったのか。不正を主導していた疑いが持たれているのは、一代で、巨大医療グループを築き上げた徳田虎雄氏。“生命だけは平等だ”という理念のもと、離島や僻地に次々と病院を建設していく過程で、政治の力を必要とし、政治と選挙に傾倒していった知られざる過去が浮かび上がってきた。不正な選挙の内幕を語る証言者や内部文書などから、揺れる巨大医療グループ「徳洲会」の実態に迫る。(NO.3431)
(text from NHK site)

NHK総合 28min 2013-11-14 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●クローズアップ現代 「フィリピン巨大台風の衝撃」

ことし最も強い勢力となった台風30号の直撃を受けたフィリピン。中部レイテ島などが、猛烈な暴風雨と高潮に襲われ、死者1万人とも言われる壊滅的な被害が出ている。被災地では、ようやく国際的な支援が本格化しているが、交通網が寸断されているため、食料や医薬品など物資を人々に届けられない厳しい状況が続いている。瞬間風速90メートルという竜巻なみの暴風雨に加え、高さ4メートルを超える高潮を引き起こしたとされる今回の巨大台風。専門家の間では、このまま地球の温暖化が進めば、これに匹敵する猛烈な台風が、毎年のように発生するおそれがあると予測されている。救援活動が難航する被災地からの報告と、最新の研究によるシミュレーションなどから巨大台風の脅威に迫る。(NO.3432)
(text from NHK site)

NHK総合 28min 2013-11-18 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●クローズアップ現代 「小説に命を刻んだ」 〜山崎豊子 最期の日々〜

9月末、「大地の子」や「白い巨塔」など国家や社会をうつ長編小説を世に問うてきた山崎豊子が88歳で亡くなった。全身を襲う原因不明の疼痛に悩まされながら、亡くなる直前まで書くことをやめようとしなかったという山崎。今回、病魔と闘いながら書き続けた自宅に初めてカメラを入れることを許された。寝室から運び入れたベッド、その脇には資料を読み込んだ愛用の眼鏡と、衰えた指先の力を補うために使っていた筆ペンが置かれている。そして、山のような資料、小説の設計図、数百時間に及ぶ録音テープ・・・。病床の彼女を最期まで突き動かしたものとはいったい何だったのか。自宅に残された膨大な山崎の痕跡と関係者の証言を通して、国民的作家の真髄を描き出す。(NO.3433)
(text from NHK site)

NHK総合 28min 2013-11-19 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●クローズアップ現代 「ウェアラブル革命」 〜“着るコンピューター”が働き方を変える〜

ほしい情報を表示してくれるメガネ型端末や通信機能が付いた腕時計。こうした身につけるタイプのコンピューター「ウェアラブル端末」が次々と発表され、3年後には1億台以上が普及すると予測されている。これらの機械は日常生活を便利にするだけではなく、私たちの働き方を根本から変えようとしている。今年、メガネ型端末を導入した病院では、ベテラン看護師にしかできなかった作業を派遣社員に任せられるようになった。また社員証型の端末で社員の動きや会話をくまなく収集し、コンピューターに業務改善を考えさせる企業も現れている。人の知能をコンピューターが凌駕する時代、働き方はどう変わるのか。ウェアラブル端末を通して考える。(NO.3437)
(text from NHK site)

NHK総合 28min 2013-11-26 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo



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