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●日経スペシャル ガイアの夜明け 「どうすればいいのか? ニッポンの農業」

年内の交渉妥結を目指し、TPP交渉が進んでいる。また、コメの減反政策の廃止が決定するなど、今、日本の農業はどうあるべきかという議論が高まってきている。番組では新たな動きを始めた様々な農家や農業法人、企業を取材していく。一方、TPP交渉において、「コメ」「砂糖」などの重要5品目の関税撤廃に反対するJAグループ。果たしてJAグループとは、何か? 番組では全中、全農、などのJAグループの内部にカメラを入れ、その実態を浮き彫りにしていく。そして今後、日本の農業はどうしていけばいいのかに迫っていく。

◎JAグループとは何か? その功罪・・・
日本全国にある地域のJA農協。そして中央組織の「全中」「全農」「農林中金」。「全中」は、政治的な活動、「全農」は農産物の流通、「農林中金」は農家への資金の貸し出しなどを担う中央組織だ。こうしたJAグループとはどのような組織なのか、そして日本の農業を良くしたのか? 様々な観点から検証する。

◎“脱農協”が加速…企業や農業法人の新たな動き
今、農協を通さずに、農産物を流通させる農家、農業法人が増えている。「できるだけ安く」という消費者や外食チェーンのニーズに応えるためだ。そして、日本全国で耕作放棄地を借り受け大規模農園を展開するイオングループの「イオンアグリ創造」などを取材し、企業が行う農業のゆくえを探る。

◎変革を始めた“地域の農協”
福井県にある地域の農協、「越前たけふ農協」。このままの農協では駄目だと、変革の必要性を訴えている。美味しいコメを作るなど努力した農家には高くコメを買い取るなど、農家たちに競争意識を植え付けている。また通常、地域の農協は、上部組織である「全農」から肥料などを買い、農産物を納めていたが、「越前たけふ農協」では、民間の業者から肥料を買い、農協を通さずにコメの販売を始めているのだ。地域から始まった農協改革の最前線を追う。

◎JAグループの今後・・・
危機感を感じるJAグループ。中央組織である「全中」「全農」「農林中金」でも、このままではいけないと、変革を目指す動きが出始めた。果たして「JAグループ」は日本の農家にとって無くてはならない必要な存在になりえるのか? その新たな動きを取材する。
(original text from TV-tokyo Site and Mail Magazine)

テレビ大阪 53min 2013-12-10 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●サイエンスZERO 「ノーベル賞がひもとく生命と膜の神秘」

今年のノーベル医学・生理学賞は、細胞内の主な輸送システム「小胞輸送」の仕組みを解明した3人の科学者に贈られる。「小胞」とは、細胞膜と同じ膜でできた小さなカプセルで、タンパク質などを必要な場所に輸送する役割を担っている。なぜ正確な輸送ができるのか? その謎を探ると「生命は、膜の働きによって形作られ、生かされている」という驚くべき事実が見えて来た。生命と膜をめぐる驚異の世界とその最新研究を紹介する。
(original text from NHK site)

NHK教育 30min 2013-12-14(2013-12-08の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●サイエンスZERO 「双腕で未来をつかめ!産業用ロボット最前線」

世界で働くロボットの3分の1が稼働する“ロボット大国”日本。その9割以上は産業用ロボットだ。超高速・高精度に進化を続けるロボットだが、中でもいま注目されるのが、人間のような2本の腕を操る「双腕ロボット」。しかし、人間のように両手を巧みに協調させ、従来の1本腕には困難だった作業を可能にするまでには大変な苦労が。人間に学び、人間を超えようと挑む双腕ロボットの知られざる開発最前線とその可能性に迫る。
(original text from NHK site)

NHK教育 30min 2013-12-15 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ハートネットTV|シリーズ貧困拡大社会 第19回 「見えない世界に生きる 知的障害の女性たち」

全国に200万人いるといわれる知的障害者のうち、何らかの福祉サービスにつながっているのは、わずか4分の1あまりの55万人。「一見わかりづらい」軽度知的障害者の多くは、適切な支援もなく見過ごされていると考えられています。このため、就職や社会に出る場面で挫折し、そこに貧困や家族関係の問題などが加わって、孤立してしまう人も少なくありません。ときには住む場所さえ失われる中、女性は生きていくためのギリギリの選択として、性産業に身を置いたり、男性宅を転々としたりする人も多いことが取材を通してわかってきました。男性より、路上生活などに伴う危険性が高いため、誰かに関わって生きているのです。しかし、障害ゆえにお金を騙し取られたり、暴力の被害に遭うことも多いのです。「普通に働きたかったけど、仕事がわからず失敗ばかりだった。助けてくれる人もいなかった」。そう話す彼女たちを、どのように見つけ、サポートしていけばいいのでしょうか。実態を見つめ、支援のあり方を考えます。
(text from NHK site)

NHK教育 30min 2013-12-10 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●小さな旅 「湖にうかぶ故郷」 〜滋賀県 沖島〜

びわ湖の沖合に浮かぶ、周囲6.8キロメートルほどの沖島。国内で唯一淡水湖の中で人々が暮らす島で、330人の島民のほとんどが漁業に携わっています。島には車もなく、狭い路地で人々は支え合ってくらしています。びわ湖で夜通し、スジエビを狙う漁師夫婦。給食を船で運ぶ島の小学校。都会で大けがをして戻った故郷で、島の風景を手芸作品に込める女性。湖の小さな島、支え合う日常をみつめる旅です。
(text from NHK site)

NHK総合 25min 2013-11-02 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●小さな旅 「帆風 おだやか」 〜広島県尾道市向島〜

広島県尾道市、300メートルほどの尾道水道を隔てた先に浮かぶ人口2万4千の向島。漁業や柑橘栽培、造船所が島の暮らしを支えています。昭和の初めから続く、綿の帆布を作る工場。漁船の帆や、造船所の工員の防具を作ってきました。その帆布を今も瀬戸内の海でたなびかせ、タイなどを狙うベテラン漁師。さらに、船をこぐ「櫓」を樫の木から15種類のカンナを使い分け、丁寧に削る職人の技。晩秋の瀬戸内、島に息づく誇りを訪ねる旅です。
(original text from NHK site)

NHK総合 25min 2013-12-07 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●大科学実験 「人間上昇気流」

スケールの大きな実験をスタイリッシュな映像で描く科学教育番組シリーズ。今回のテーマは「上昇気流」。暖かい空気は、上に上がろうとする。では、人の体温で暖められた空気でも、同じように上昇気流が起きるだろうか。50人が集まって、上昇気流を起こすことに挑戦。頭上に小さな風車をたくさん配置し、上昇気流の起こり方を見る。
(text from NHK site)

NHK教育 10min 2012-12-01 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> NBDR-にもあり





●ミクロワールド 「こっそり吸血 ヤマビルの秘密」

NHK教育 5min 2013-02-07 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> NBDR-0218にもあり



>ディスク設定: DRモード、本編区間のみ書き出し







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