Polygon

[ BDR-0325 ] 詳細    |このページを閉じる|





●よる☆ドラ 「書店員ミチルの身の上話」

第7回 「別れ話」
窮地に立たされた豊増(新井浩文)はミチル(戸田恵梨香)に「君のために破滅した」と言い、一緒に逃げて欲しいと頼み込む。が、ミチルは預金をおろして豊増に500万を用立てることにし、豊増との別れを決意した。しかし豊増は、約束の時間にミチルのマンションに現れなかった。久太郎(柄本佑)の死以来、沈み込んでいた高倉(寺島咲)はミチルに、竹井(高良健吾)が怖いと打ち明ける。

第8回 「正体」
ミチル(戸田恵梨香)は竹井(高良健吾)から、高倉(寺島咲)が自殺したと知らされ愕然とする。祖母の葬儀のため長崎に帰った竹井は、ミチルが宝くじの当選金2億円を持ち逃げしたのではないかというタテブー(濱田マリ)の言葉を耳にする。高倉の遺品の中に豊増(新井浩文)が残したメモを見つけたミチルは、豊増の身に何が起こったかを悟り、慄然とする。ミチルは、真相を話して欲しいと竹井に迫るが・・・。

第9回 「放浪」
竹井(高良健吾)の恐るべき正体を知ったミチル(戸田恵梨香)は、竹井をフライパンで強打しマンションを飛び出す。放浪の旅に出たミチルは、京都で出会った初老の夫婦に心を動かされ長崎に帰るが、父・継徳(平田満)の思いに触れ、黙って故郷を後にする。タテブー(濱田マリ)も失踪したという噂が流れる中、偶然たどり着いた町で、ミチルはある男(大森南朋)と出会う。

最終回 「告白」
ミチル(戸田恵梨香)は香月(大森南朋)に、故郷を捨ててからの身の上話を語り出す。香月の母・聖子(吉村実子)が営む食堂を手伝うようになったミチルは生気を取り戻し、香月とも少しづつ心を通わせていく。しかしある日、竹井(高良健吾)からミチルに電話がある。ミチルは香月に、これまでの全てを打ち明ける。そして香月の前に現れた竹井は、香月のことも全て調べ上げていた・・・。
(text from NHK site)

NHK総合 30min×4 2014-01-04(2013-02-19~03-12の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●こころの時代 -宗教・人生- 「仏の世界を生きる」 安楽菴主…村上光照

菩提樹の下の坐禅によって悟りを開かれた釈尊の世界が仏の世界と呼ばれる。人間の意識の枠を超えた仏の世界を受け継いで生きて来た禅僧、村上光照さんが語る悟りの世界。 日本仏教は宗派仏教として展開し、一見、同じ仏教と思えない表現の違いがあるが、2500年前の釈尊から現代までの多くの仏教に共通するのが、心を鎮め心を観察する坐禅瞑想法である。仏教の根本にある坐禅瞑想の魅力にひかれ、京都大学大学院での原子物理学の研究者から、一転して出家の道へ進んだ禅僧村上さんが、釈尊以来、師匠から弟子へ、直接伝えられた仏の世界、人間の狭い意識の枠を超えた悟りの世界を語る。
(original text from NHK site)

NHK教育 60min 2014-01-05 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●となりの官兵衛 ナンバー2の生き方 「リクルート新規事業開発・加藤史子」

「立ち上げ屋」の異名をとる女性がいる。大手情報サービス代理店で、新規事業を開発する部署のナンバー2、加藤史子だ。消費動向が伸び悩む若者世代をターゲットに、さまざまな企画をヒットさせ、業界で注目されている。上司から絶大な信頼を獲得している理由は、周囲の人を巻き込む能力。現実を見据えながらも大きな夢を語り、部下やビジネスパートナーを本気にさせることで、企画を実現へと導く。加藤のビジネス哲学に迫る。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2013-12-22 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●となりの官兵衛 ナンバー2の生き方 「クリナップ株式会社開発部長・藤原亨」

住宅機器メーカーの役員、藤原亨。収納部を大幅に増やしたシステムキッチンなど、斬新なアイデアを生かしたヒット商品を次々と開発し、業界で注目されている。43歳だった藤原を役員に抜擢したのは、社内で強いリーダーシップを発揮する社長。その大きな期待に応えるため、藤原は日々新しいアイデアを追い求め、商品開発を続けている。自らの武器であるアイデアの力でトップを支える、藤原のビジネス哲学に迫る。
(original text from NHK site)

NHK総合 5min 2013-12-22 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●となりの官兵衛 ナンバー2の生き方 「俺の株式会社常務・安田道男」

一流のシェフが高級食材を調理、しかし立ち飲みで価格は抑えるというスタイルで、人気を集めるレストランチェーンがある。この戦略を編み出したのが、レストランチェーンを経営する会社のナンバー2、安田道男だ。知略を用いた軍師・黒田官兵衛を敬愛するという。社長の語る破天荒な夢を、緻密な計算によって実現してきた。「トップではなくナンバー2でこそ実力が発揮できる」と語る安田のビジネス哲学に迫る。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2013-12-24 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●やまとの国宝 「東大寺ミュージアムの至宝」

NHK総合 5min 2013-02-23 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo



>ディスク設定: DRモード、本編区間のみ書き出し







ページ先頭へ