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●ドラマ24 「なぞの転校生」 第6話

冴木小次郎(碓井将大)を探す咲和子(樋井明日香)は、大量の買い物袋を下げた冴木を発見。咲和子は、いつもの乱暴な態度とは打って変わって優等生風な冴木の振る舞いに呆然となる。それに冴木の首筋に星のような形のアザがあることに気づき、不信に思うのだった。咲和子は山沢典夫(本郷奏多)の引越しを手伝う冴木をひたすら尾行。するととんでもない場面に出くわし…!一方、学校では典夫の気ままな行動が問題に。香川みどり(桜井美南)はそこで典夫を弁護しなかった岩田広一(中村蒼)に理由を尋ねるが…。
(text from TV-tokyo site)

テレビ大阪 42min 2014-02-17 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> NBDR-0246にもあり





●ドラマ24 「なぞの転校生」 第7話

江原正三(ミッキー・カーチス)の家で王妃(りりィ)の手術が行われる中、香山みどり(桜井美南)が山沢典夫(本郷奏多)を訪ねてくる。その後、江原が助けを求めに岩田家へ。岩田広一(中村蒼)が江原の家に付き添うと、証言通り部屋には大勢の人間が…!思いがけない光景に広一はあぜん。広一は身の危険を感じ逃げようとするが、そこに現れたアスカ(杉咲花)を見て驚く。一方、少女も広一を見てなぜか驚きの表情で…。
(text from TV-tokyo site)

テレビ大阪 42min 2014-02-24 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> NBDR-0246にもあり





●相棒 season12 第16話 「聞きすぎた男」

高性能の盗聴探知器を開発したという小曽根(山崎樹範)が花の里を調べると厨房から盗聴器が発見される!?幸子は小曽根にお礼として1万円を渡すが、あとでその話を聞いた右京(水谷豊)と享(成宮寛貴)に詐欺ではないかと疑われてしまう…。そんな小曽根が白金の住宅街で盗聴探知機の実験を行っていると、聞こえてきたのは悲鳴とともに「夫の遺体を見つけた」という女性の声。「警察に届けよう」という声も聞こえてくるが、それを打ち消すように「解剖なんかしたら、絶対見つかっちゃうじゃない」と反対する声が続く。小曽根は発信源が「鍵谷」という家であることを突き止め警察に通報するのだが…。警察がすぐに鍵谷家を訪れる。遠くからその様子を見ている小曽根。家の中からでてきた里枝(嘉門洋子)が応対するが「何の話なのか?」という反応のため、警察は「イタズラ電話」と決めつけて帰ってしまう。納得がいかない小曽根は特命係に相談。小曽根が盗聴した内容はなんだったのか? その家で一体なにが起きていたのか? 聞こえてきた「解剖したら見つかる」というのは何なのか? 右京が“ある声”から事件を解決へと導く!
(text from TV-asahi site)

朝日放送 54min 2014-02-19 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> NBDR-0246にもあり





●ETV特集 「94歳の荒凡夫」 ~俳人・金子兜太の気骨~

本能のままに自由に生きる「荒凡夫(あらぼんぷ)」。94歳の俳人、金子兜太(とうた)は小林一茶のこの言葉に自分の人生を重ね合わせる。既成の俳句を批判し、社会と人間を世界で最も短い17文字で表現する現代詩人である。老いることなく、みずみずしい感覚で震災やエロスを詠みつづけている。兜太は本名、1919年(大正8)に秩父で生まれ、多感な時期に国は満州事変から日中戦争、太平洋戦争へと向かった。東京大学経済学部を繰り上げ卒業して戦地に送られ、トラック島で敗戦を迎える。捕虜となり1946年に復員した折にはこんな句を残している。「水脈(みお)の果(はて)炎天の墓碑を置きて去る」。むごい戦死を目撃し、非業の死者に報いることを決意する。「いのち」の尊さを土台にした平和とヒューマニズムである。戦争体験者が減るなかで、金子兜太は戦争の本質を語りつづける。戦後は、日銀に勤め、組合運動で挫折し、左遷されて地方の支店勤めが長く続いた。その中で、現代俳句の旗手として、閉塞した組織や、屈折する心を詠んできた。しかし、年齢とともに金子は自分の原点にある郷土性を強く感じるようになる。山国秩父の土俗と人間たちが持っていた「生きもの感覚」である。日本人に染みついた5・7・5のリズムこそ自然界に宿るいのちに感応することと確信する。「土を離れたら、いのちは根のない空虚なものとなるではないか。」物質主義の時代に日本語の伝統にある俳句の底力を伝えたいと願い句を詠み続ける。東日本大震災のニュースを見ていて自然に浮かんだ兜太の句。「津波のあと老女生きてあり死なぬ」。25年間続ける朝日俳壇でも、無数の寄稿者の17文字の中に日本人の「いのち感覚」を感じ喜びを感じるという兜太。「俳句だけで来た人生に悔いはない。」94歳の歩みはまだ続く。
(original text from NHK site)

NHK教育 60min 2014-02-22 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

>BDR-0080に、単発 「今を生きて老い思わず」 ~俳人・金子兜太 91歳の人生訓~ あり
>未整理|NHK教育「こころに時代」~2009に、「いのち 荒々しく自由に」 俳人…金子兜太 あり (MPEG-1)

> 金子兜太さん死去 戦後日本を代表する俳人 2018年2月21日 1:09配信 朝日新聞デジタル
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戦後日本を代表する俳人で、前衛俳句運動の中心となり、俳句の可能性を大きく広げた朝日俳壇選者の金子兜太(か ねこ・とうた)さんが20日、急性呼吸促迫症候群で死去した。98歳だった。埼玉県生まれ。旧制水戸高校時代に作句を始め、「寒雷(かんらい)」主宰の加藤楸邨(しゅうそん)に師事した。東京帝国大経済学部を卒業後、日本銀行に入行。海軍士官として南洋トラック島で終戦を迎え、後に復職した。戦後は社会的な題材を詠む「社会性俳句」に取り組み、前衛俳句運動の中心となるなど、戦後の俳句運動の旗振り役を務めた。季語の重要性は認めつつ、季語のない無季の句も積極的に詠み、時に有季定型の伝統派と激しい論戦を繰り広げた。俳句をより多くの人に開かれたものにし、「お~いお茶 新俳句大賞」など軽くカジュアルな新潮流も楽しんだ。小林一茶や種田山頭火の研究でも知られ、再評価の機運を盛り上げた。代表句に、「銀行員等(ら)朝より螢光す烏賊(いか)のごとく」「彎曲(わんきょく)し火傷し爆心地のマラソン」など。「おおかみに螢が一つ付いていた」など、故郷・秩父の骨太な風土に根ざした句も多い。62年に同人誌「海程(かいてい)」を創刊し、後に主宰に。高齢を理由に2018年9月での終刊を決めていた。反戦の思いから同時代への発言を続け、晩年は故郷や平和への思いを多くの句に託した。安全保障関連法案への反対が広がった15年には、「アベ政治を許さない」を揮毫(きごう)した。1983年に現代俳句協会会長となり、2000年から同協会名誉会長。02年に蛇笏賞、03年に日本芸術院賞、05年にスウェーデンのチカダ賞。同年に日本芸術院会員。08年に文化功労者、10年に菊池寛賞。戦後一貫して現代俳句を牽引(けんいん)した功績で15年度の朝日賞。朝日俳壇の選者には87年に就任、18年1月から体調不良のため休んでいた。





●大科学実験 「コップは力持ち」

水を満たしたコップにフタをして逆さにし、押さえている手を離しても、フタは落ちない。フタに大気の力がかかっているからだ。では大気の力は、どのくらいあるのだろうか? 直径16cmの特製グラスを使い、同じ方法で、120kgの力士をつり上げられるかどうか、実験で確かめる。
(text from NHK site)

NHK教育 10min 2013-04-20 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> NBDR-0247にもあり





●大科学実験 「象の重さは?」

スケールが大きな実験をスタイリッシュな映像で描く、科学教育番組シリーズ。今回は、「“浮力の原理”を利用して、象の重さを測る大実験」。舞台は、タイのアユタヤ。特製のイカダを川に浮かべ、象を乗せた時の水面の位置をマーク。象を降ろし、マークの深さまでイカダが沈むように、こんどは人を乗せていく。果たして、象の重さは?
(text from NHK site)

NHK教育 10min 2013-06-08 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> NBDR-にもあり





●ミクロワールド 「緑の工場 葉のしくみ」

NHK教育 5min 2013-04-22 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> NBDR-0247にもあり





●ミクロワールド 「植物を支える 根の秘密」

NHK教育 5min 2013-05-13 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> NBDR-0248にもあり



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