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●日経スペシャル カンブリア宮殿 「経営にまぐれなし!成果を出す仕組みのつくり方」 ~赤字38億円からの経営改革の全貌!~
良品計画会長・松井忠三(ただみつ)

ご存じ「無印良品」。生活雑貨から衣料品、家具、食料品まで、なんと7500アイテムを販売。暮らしに関わる商品なら何でも揃うお店として、右肩上がりで成長を続け、年商1880億円。23の国と地域で610店舗を展開している。1980年に「わけあって、安い」をコンセプトに、西友のプライベートブランドとして誕生。90年代には“ムジラー”なる熱烈なファンを獲得していった。だが、2001年、38億円の赤字に陥り、創業以来初の危機に立たされた。原因はユニクロ、ニトリといった低価格店の台頭と成長にあぐらをかいていた企業体質にあった。この赤字会社の再建を託されたのが現会長の松井忠三氏。松井は社内の膿を出す苦渋の決断を行うとともに、自らマニュアル『ムジグラム』を作り上げ、「無印らしさ」を取り戻す“仕組み”を作り上げ、みごとV字回復を成し遂げたのだ。今回番組では、ファンを魅了してやまない商品の魅力に迫るとともに開発の裏側に潜入。マニュアルを超えたマニュアル『ムジグラム』の全貌を公開!

◎年間6500万人が購入する“無印良品”の魅力とは?
『無印良品』の魅力は、シンプルなデザインと機能性に優れた商品。環境に配慮した素材や加工方法を考案するスタッフやお客の要望に応えて改良される商品、さらにお客のニーズを掘り起こす取り組みなど、普段見ることのできない無印良品の裏側に潜入。無印商品の魅力に迫る。

◎V字回復のきっかけ、無印良品の「仕組み」とは?
38億円の赤字解消の為に松井が作り上げたのが、全13冊、2000ページにも及ぶマニュアル『ムジグラム』。そこには一般的なマニュアルにはない膨大な“仕組みつくり”のノウハウが秘められていた。国内店舗への密着取材でその仕組みを紹介するとともに、『ムジグラム』で中国人スタッフを教育する無印良品の取り組みを追う。

◎原点回帰で「良品」を売れ!
年間900万足のメガヒットとなった直角靴下。実はチェコで見つけてきた「おばあさんの手編み靴下」を無印良品に落とし込んだものだ。なぜ「直角」だと履き心地がいいのか? その秘密を探るべく国内の製造工場に潜入。そこには、『ゼロから新しい物を生み出すのではなく、昔から長く使われてきた「良品」を見つけ出し、現代の生活に合わせ仕立て直す』という無印良品の原点ともいえる思いが込められていた。

≪ゲストプロフィール≫
1949年 静岡県生まれ
1973年 西友ストアー(現西友)に入社
1992年 良品計画に転籍
2001年 良品計画 社長に就任、2008年2月より現職

≪会社プロフィール≫
設立: 1989年6月
資本金: 67億6625万円
年商: 1883億円(2013年2月期)
店舗数: 国内382店舗、海外228店舗(2013年8月末)
(original text from TV-Tokyo site)

テレビ大阪 54min 2013-09-19 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●地球ドラマチック 「バングラデシュ“船の学校”で村を救え!」

海面上昇で村が次々と水没しているバングラデシュで、水没するなら水上で暮らせばいいと、学校も病院もボートにして浮かべている建築家がいる。彼のアイデアで村は元気に!海抜が低いバングラデシュは、このさき20年間で国土の2割が水没すると言われ、既に住めなくなった村もある。建築家のラズワンは、年に数百もの学校が沈む現状を何とかしようと、廃船を改造した学校を建造した。ソーラーパネルでパソコンも使用可能。世界とつながる機会を得た子どもたちは大きな夢を抱くことに。ラズワンはさらに“浮かぶ”図書館や病院なども作っている!この取り組みには国連も注目。(2012年 アメリカ)
(original text from NHK site)

NHK教育 45min 2013-09-21 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 二か国語





●イッピン 「本物そっくり おいしさのカタチ」 ~岐阜県郡上 食品サンプル~

今回は、岐阜県郡上市で作られている「食品サンプル」。年間10万人もの観光客が、食品サンプル作りの見学や体験を目当てに郡上市を訪れる。飲食店のショーウインドーを飾る食品サンプルは、一つひとつが手作り。本物そっくり、おいしそうに見せる方法とは? フレッシュなイチゴがのったケーキや、カレーライスのサンプル作りを通して、職人技を探る。人々を魅了してやまない食品サンプルの魅力を、篠原ともえが徹底リサーチ!
(text from NHK site)

NHK総合 30min 2013-09-22 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●NNNドキュメント'13 「人工ボディー」 ~新たな体に魂を吹き込む~

事故や先天的な疾患によって、身体の一部が欠損した人たち…彼らに寄り添いながら“人工ボディー”を製作する技師がいる。福島有佳子さん(42)。徹底的にリアルさを追求し卓越した技能をもつ福島さんの元には、毎日多くの依頼者が訪れる。生まれた時から左手首から先が欠損している松田佳奈さん(19)もその一人。中学時代に人工ボディーを作ったが、違和感があり、あまり着けていなかった。しかし大学生になり、お洒落や化粧をして周囲の視線を意識する年頃になった今、装着の機会が増えている。そんな依頼者一人ひとりの心の揺れを、静かに見守る福島さん。「前に進むことをためらう人の、背中を押すことが仕事」と語る女性技師と、人工ボディーによって新たな人生を歩む人たちの姿を伝える。
(text from NTV site)

よみうりテレビ 30min 2013-09-22 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●クローズアップ現代 「がん“根治”の時代は来るか」 ~“がん幹細胞”研究最前線~

「5年生存率は20年後に80%になるかもしれない。がん幹細胞の発見は大きく寄与するはずだ。」(国立がん研究センター研究所長)。いま、がん幹細胞と呼ばれる特殊な細胞の発見によって、がん治療が大きく変わろうとしている。がん幹細胞とは、あたかも“女王蜂”のように、がん細胞を次々と生み出し腫瘍をつくる、親玉的な細胞だ。しかも、がん幹細胞には抗がん剤が効かない。一度は治ったと思ったのに再発や転移が起きる、その原因もこのがん幹細胞にあるのではないかと言われ始めている。しかし今、最新の研究によってその弱点が明らかになりつつある。4月には、国立がん研究センターで実際の患者を対象にした臨床研究が始まるなど、がん幹細胞をたたく研究が進み始めている。がん治療の根本を変える可能性を秘める「がん幹細胞」との格闘の最前線に迫っていく。(NO.3404)
(text from NHK site)

NHK総合 28min 2013-09-19 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●新・ルソンの壷 「京都発!売り込め“新野菜”」 篠ファーム社長…高田実

食に関わる人たちの注目を集める農業プロデューサーの高田実さん。独自に選んだ野菜の生産を農家に委託、収穫後に買い取って、自ら開拓した得意先に販売する仕事だ。高田さんが扱うのは真っ黒なトマトや激辛唐辛子のハバネロなど、日本では珍しい70種類もの新顔の野菜。農家の高齢化が進む中、高田さんの委託生産は高齢化の進む農家の新たな収入源になると期待されている。新たな農業のビジネスモデルに挑戦する高田さんを追う。
(text from NHK site)

NHK総合 25min 2013-09-22 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo



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