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●「花咲舞が黙ってない」 第5話

東京第一銀行に近々金融庁検査が入るという情報が入り、銀行内はその準備に追われていた。そんな中、舞(杏)と相馬(上川隆也)はかつて働いていた中野支店へ行くことになる。舞は久々に懐かしい人たちに会えるとワクワクしていた。二人が開店前の中野支店へ行くと、入り口の前にスーツ姿の見慣れない男たちの姿が。それは主任検査官・青田(高杉亘)を筆頭とする金融庁の検査官たちだった。なんと、中野支店に検査が入ったのだ。強面の青田の「さあ、カギを開けていただきましょうか」の一声で、金融庁検査が始まった。舞は、初めて見る金融庁検査の重々しい雰囲気に押されながらも、横暴な態度の青田に嫌悪感を抱く。厳しい検査がつづく中、舞と相馬は、支店長の牧野(小木茂光)から、金融庁に見られたくない資料を地下物品庫に隠してあると打ち明けられる。「いくらなんでもあんな所まで調べないでしょう」という相馬だったが、そこに、検査官たちが物品庫に向ったという知らせが入る。なぜ支店の行員しか知らない資料の隠し場所を青田が知っていたのか? 舞は、銀行に対して敵意をむき出しにする青田のやり方に怒りを覚え―――
(text from NTV site)

読売テレビ 54min 2014-05-14 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●「お葬式で会いましょう」

売れない俳優・大田黒勇の元に、田舎でぴんぴんしてるはずの母親から突然「生前葬を開くから来い」という報せが届く。いろいろあってあまり実家には行きたくないが、行かないと遺産を減らされるかもしれず、それは困る。......それに、なぜ母はいきなり「生前葬を開く」などと言い出したのか? 半信半疑で久しぶりに実家を訪れると、そこには謎の案内人や、仲の悪い兄や、うるさい叔母が勢ぞろい。このメンバーで、生前葬が無事に終わるわけがない!生きているうちに自分自身の葬式を行う、いわゆる「生前葬(せいぜんそう)」。そんな「ちょっとだけ不思議な葬式」の中で起きるてんやわんや。家族の絆の再生を笑いと涙で描く物語。
(text from NHK site)

NHK総合 60min 2014-05-05 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●クローズアップ現代 「健康食品が変わる 規制改革の波紋」

「デリケートになりがちな春のヘルスケアに…」「ハリと潤いのある毎日に…」。新聞、テレビ、ネットで日々宣伝される“健康食品”を巡って大幅な規制改革が行われようとしている。これまでは原則できなかった体への機能の表示を、メーカーの責任でできるようにするというのだ。狙いは1兆2千億円と言われる市場のさらなる拡大だ。しかし、課題も指摘されている。新制度がモデルとするアメリカでは、市場が急拡大した一方で、科学的根拠が乏しいのに機能を表示した商品が出回り、問題になっているのだ。この春から本格的に始まった規制改革の議論。健康食品の表示のあり方を考える。(NO.3495)
(text from NHK site)

NHK総合 28min 2014-05-13 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●小さな旅 「さくら道で」 ~東京 国立市~

JR中央線で新宿から30分の東京国立市。駅前から約1キロにわたり桜の古木がとおりを彩ります。昭和9年に植えられた桜は、地元の人々の心に寄り添ってきました。60年続く菓子店を切り盛りしてきた女性は、亡き夫への思いを桜に重ねます。桜を守るため、そしてとおりを行く人々の目を楽しませるため花壇の手入れを続ける男性がいます。とおりに立つ教会では、地元で生まれ育った女性が結婚式を挙げていました。人と桜の物語を紡ぐ旅です。
(text from NHK site)

NHK総合 25min 2014-05-03 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●視点・論点 「ご存じですか 青空文庫」 弁護士…福井健策

NHK総合 10min 2013-10-03 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Mono





●NHK映像ファイル あの人に会いたい 「評論家・作家 吉武輝子」

「反戦、平和とか護憲とか女性解放というのは、駅伝。私は先輩からたすきを受けて走っていた。私が今、幸せなのは(若い人が)たすきを受け取ってくれていること。」: 戦後史の語り部として、とりわけ女性の側から見た戦後史について、終生語り続けた吉武輝子。戦争や福祉をテーマにした著作を執筆する一方、自らの戦争体験をもとに平和運動や女性解放運動をけん引した。昭和6年、兵庫県・芦屋市生まれ。終戦後、女性の参政権が認められたことを機に「女性が自分のために生きる」ことを考え始めた。慶応義塾大学に進学、その後、「社会の中で働きたい」と映画会社に応募。女性の応募に驚く面接官を「女性は応募はダメと要項に書いていない」と説得し合格、その後、初の女性プロデューサーとなった。30代でフリーとなり、女性解放運動の論客として活躍。自身が進駐軍の兵士に暴行を受けたことを明らかにし、戦争や人権について女性の視点から発言を続けた。作家としては、小説家・吉屋信子など信念を持って生きた女性の伝記や戦後、サハリンに置き去りにされた日本人女性のノンフィクションなどを執筆。差別や抑圧のある世の中を変えようと活動を続けた吉武輝子、その胸の内が語られる。
(text from NHK site)

NHK総合 10min 2013-10-05 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●名曲アルバム 「愛のあいさつ」

イギリス中部、セヴァーン川のほとりに広がる緑ゆたかな町ウースター。地方の音楽家として活躍する若き日のエルガーは、9歳年上のピアノの生徒、キャロライン・アリスと恋に落ちる。「愛のあいさつ」はエルガーが未来の妻にささげた曲である。才能豊かなアリスは、家庭と音楽の両面でエルガーを支えた。ウースターにほど近い教会にある、エルガーとアリスがともに眠る墓の前には、今も花束が絶えることがない。

作曲: エルガー
編曲: ニウ・ナオミ
演奏: 円光寺雅彦(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団
映像: ウースターほか(イギリス)
(text from NHK site)

NHK教育 5min 2013-10-03 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> NBDR-0269にもあり
> GP-1186に、アナログ放送版あり





●名曲アルバム 「フルートとハープのための協奏曲」

1778年、22歳のモーツァルトは活躍の場を求めてパリを訪れた。かつて神童としてモーツァルトを熱烈に歓迎したパリはしかし、青年となった彼には冷たく、大きな仕事を得ることはできなかった。この作品はフルートとハープをたしなむ音楽愛好家ド・ギーヌ公親子のために作曲した物。不本意な結果に終わったパリ滞在は、この愛らしい名曲を生み出した。

作曲: モーツァルト
演奏: 吉岡アカリ(フルート)、田島緑(ハープ)、沼尻竜典(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団
映像: パリ(フランス)
(text from NHK site)

NHK教育 5min 2013-10-10 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> NBDR-0269にもあり
> 「名曲アルバム」-2009に、アナログ放送版あり





●ミクロワールド 「トレニアの花 雌雄の出会い」

NHK教育 5min 2013-10-07 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> NBDR-0269にもあり
> HDD-Fにアナログ放送版あり



>ディスク設定: DRモード、本編区間のみ書き出し








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