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●サイエンスZERO 「“究極”のテレビ!スーパーハイビジョン 開発最前線」

2020年の東京オリンピック開催に向けた実用化が進められる8Kスーパーハイビジョン。従来のハイビジョンの16倍という超高精細な映像と、まるでその場にいるような多チャンネルのサラウンド音響が魅力の、“究極のテレビ”だ。その格段に増えた情報量を電波で送る技術開発の最前線が、NHK放送技術研究所。番組ナビゲーターの南沢奈央ら3人がいつものスタジオを飛び出し、5月29日からの一般公開が迫る研究所に潜入!未来のテレビ技術に迫る。
(text from NHK site)

NHK教育 30min 2014-05-25 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●地方発 ドキュメンタリー 「教えて!防災おばあちゃん」

開催すると必ず盛況となる防災イベントがある。講師として招かれているのは、三重県に住む72歳の女性。いま、全国で引っ張りだことなっている「防災おばあちゃん」だ。三重県に住む南部美智代さん、72歳。災害の厳しさと教訓を伝える「防災おばあちゃん」だ。防災イベントで伝授するのは目からうろこの技ばかり。厳しい教育に大人も子どもも目の色を変える。そこにあるのは、自らの被災経験に基づく熱い思いだ。この夏には、防災の大切さを伝えるため、孫娘ら中学生たちとともに東北の被災地へ赴いた…。おばあちゃんの活動を追うことで「大切な人を守るためにできること」を教えてもらう。
(text from NHK site)

NHK総合 45min 2013-11-18 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●目撃!日本列島 「“あなたの愛が重い”」 ~娘と母にいま何が~

今、母親との関係に悩む30~40代の女性が増えている。母親は団塊世代の専業主婦。表面的には仲良しでも、その裏側で母からの抑圧に苦しんでいるケースが多いという。「あなたのためを思って…」という言葉で、娘に関わりすぎる母親。その存在を重く感じながらも「母を悲しませたくない」と苦しむ娘。今、母娘関係がうまくいかずに、心の病や家族断絶にまで深刻化するケースが増えている。専門家からは「“専業主婦から社会進出へ”の過渡期を生きた母娘の間で起きている問題だ」との指摘が上がる。愛し過ぎることは罪なのか? 双方の苦悩と葛藤を見ることで、現代の母娘のあり方を探る。
(text from NHK site)

NHK総合 25min 2013-11-20(2013-11-09放送分を近畿2府4県で放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●あしたをつかめ ~しごともくらしも~ 「造船会社 ぎょうてつ」 

今回の主人公は、大型貨物船やタンカーを作る若き職人!今田京佑さん(24歳)が担当するのは、船の正面部分の鉄板加工だ。その方法は、火と水をつかう“ぎょうてつ”という加工技術。鉄板を一枚ずつ手作業で曲げていき、設計図通りの緻密な曲線を生み出す。ちょっとした火加減や焼き方の違いが曲がり方に影響するが、「鉄も人間と同じ。機嫌が良ければ曲がるし、悪ければ曲がらない。」と、難しいからこそのやりがいを感じている。職場では一番の若手だが、自宅に帰れば、妻と二人の娘を支える父親だ。週に一度、夫婦それぞれが自分の時間を持つ「自由DAY」を作って上手にリフレッシュしている。そんな中、特に複雑な鉄板の加工を初めて任されることになった。苦戦する今田さんは、工程が遅れることを心配し、先輩たちにアドバイスを求めながら作業を進めていく。しかしそんな今田さんに、先輩がある意外な言葉をかける。鉄板と格闘する、“熱い”職人に密着する!
(text from NHK site)

NHK教育 25min 2013-11-18 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●日経スペシャル カンブリア宮殿 「夢と魔法の王国のつくり方 知られざるディズニーの神髄」
ウォルト・ディズニー・カンパニーCEO ロバート・アイガー

今回のゲストはウォルト・ディズニー・カンパニーのCEO、ロバート・アイガー氏。日本人の多くは“ディズニー”と聞くとミッキーマウス、ディズニーランドをイメージするが、実際のディズニー社は米テレビ局ABCを傘下におくと同時に、映画会社のピクサー、マーベル、ルーカスフィルムを次々と買収し、優良なコンテンツや技術を確保。これまでにないコンテンツビジネスのスタイルを築き上げた巨大メディア帝国だ。ミッキーマウスから始まったディズニー社は創業90年。多くの人から愛されるアニメ作品はいかにしてつくられたのか・・・。また人々を熱狂させる各地のディズニーランドで常に進化を続けるアトラクションに込められた思いとは・・・。創業者ウォルト・ディズニーの功績を振り返り、現在に受け継がれるDNA「最新のテクノロジーで、世界中の人に素晴らしい娯楽を提供する」を浮き彫りにする。また小池栄子はめったに取材が許されないアメリカ・バーバンクにあるディズニー本社を訪問。世界を席巻するコンテンツの制作現場などを取材すると同時に本場のディズニーランドで最新アトラクションを体験する。日本人の知らないメディアカンパニーとしての現在のディズニーの姿、そしてそのビジネスの強さの秘密を解き明かす。
(original text from TV-Tokyo site)

テレビ大阪 54min 2013-11-21 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●NHK映像ファイル あの人に会いたい 「記録映像作家・姫田忠義」

「記録は未来のためにある 民族の文化は泉」: 記録映像作家・姫田忠義。日本各地の消えゆく生活や文化を映像で記録し続けた。手がけた映画作品は100本以上にのぼる。山村や漁村で暮らす人々が、古来より連綿と受け継いできた知恵を見つめ直し、海外からも「映像人類学」と注目された。姫田は昭和3年、神戸市に生まれる。戦後上京し、民俗学者の宮本常一に師事。長崎県・対馬への旅で、出会った老人から話を聞き、「この話をあなたにするために生きてきたようなものだ」という言葉に衝撃を受け、活動の原点に。記録映画の撮影を始めたのは、高度成長期の昭和36年。新しいものが次々と作られ、地方の山村や漁村が大きく姿を変えていった時期だった。以後、「イヨマンテ~熊おくり~」、「越後奥三面~山に生かされた日々~」などの作品を生み出していく。人々の営みを見つめ続けた姫田の作品に込めた思いが語られる。
(text from NHK site)

NHK総合 10min 2013-12-07 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●NHK映像ファイル あの人に会いたい 「川柳作家・時実新子」

「十七音字は縮まるためにあるんじゃない 膨らむために一度縮んでいるだけ 感性で触れれば パッと十七音字は一編の小説にもなりうる力を持っている」: 川柳作家・時実新子。女性の情念を鮮烈に表現した作品で川柳の世界に新しい風を吹き込んだ。昭和62年に出版した句集「有夫恋(ゆうふれん)」が話題を呼び、ベストセラーとなった。時実新子は昭和4年、岡山県で生まれた。戦後の混乱期、17歳で兵庫県の商家に嫁入りする。傷痍軍人だった夫の暴力に苦しむ生活の中、新聞の投稿欄で川柳と出会い、のめりこんでいく。昭和38年、初めての句集「新子」を自費出版。当初は異端視されたが、時代を越えて女性の本音を表現する作家として幅広い世代から支持されていった。平成7年の阪神・淡路大震災では自らの被災体験を詠む一方、川柳仲間に声をかけ句集「悲苦を越えて」を出版するなど多くの被災者を勇気づけた。時実新子の川柳にかけた思いが語られる。
(original text from NHK site)

NHK総合 10min 2013-12-14 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●視点・論点 「自動車の自動運転」 自動車評論家…清水和夫

NHK総合 10min 2013-12-13 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Mono



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