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●「EXILE」 ~夢を追い続ける者たちの真実・500日密着ドキュメント~

メガヒットを連発しダンス&ボーカルグループというジャンルを確立した、EXILE。日本のエンターテインメント界の頂点に立った彼らが、リーダーHIROのパフォーマーからの引退という大きな転機にあたり、EXILEのメンバーとしてそれぞれどんな道を選択していくのか・・・その真実の物語が、この番組。2012年の「第63回NHK紅白歌合戦」から、今年4月27日のパフォーマーバトルオーディションを経て、新たに生まれ変わったEXILEが誕生するまでの500日に完全密着。怒涛の早さで進む創作活動の中で、メンバーたちが思い悩み、そしてそれぞれのEXILE像を持ち、第四章に向かっていく姿に迫っていく。紅白をはじめ、これまで紹介されなかった裏舞台が満載。1月1日に行われたメンバーの決意表明会議や、メンバーの目指すエンターテインメントのルーツタウン・ニューヨークでの撮影、ライブを作り上げていく過程などをレンズが捉える。もちろんHIROはじめ真実を語るインタビューも多数紹介。EXILEがなぜ、これほどの存在になったのか、彼らならではの戦略も含め、その魅力の秘密を描いていく。ひとりの男の引き際と新たな夢、それに夢を重ねていく男たちの生きざまを、じっくりとご覧いただきたい。
(text from NHK site)

NHK総合 75min 2014-07-21 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●日経スペシャル カンブリア宮殿 「No.1老舗下着メーカー×最先端技術 “危機感こそ強さ”のサバイバル経営」
グンゼ 社長・児玉和(のどか)

老舗の肌着メーカーとして知られるグンゼだが、実は肌着以外の分野に“果敢に”進出を果たしていることはあまり知られていない。例えばペットボトルや食品の包装フィルムのほか、タッチパネル用のフィルム、さらには体内で溶ける医療用の糸といった最先端技術まで手掛けているのだ。120年前、京都の製糸メーカーとして創業したグンゼだったが、20世紀に入ると、化学繊維の普及によって生糸は壊滅的な打撃を受ける。以来、グンゼの歴史は、時代を生き抜くための試行錯誤と挑戦の連続だったと言える。その一方で、「人は財なり」とうたい社員を大切にするグンゼには、何と親子3代グンゼ勤務、という家族までいる。あったかくて最先端!120年を生き抜くグンゼのサバイバル経営に迫る。

◎肌着の王者グンゼ・・・その正体は? 危機感で挑み続けたサバイバル戦略
グンゼといえば肌着の代名詞。男性用肌着ではシェア16%と、トップを守り続けている。だが売り上げ1300億円の内訳を見てみると、肌着類は全体の約半分。残りは、肌着とは一見何の関係もないビジネスで稼いでいるのだ。その一つがフィルム事業。食品やペットボトルなどの包装用のほか、タッチパネル用のフィルムを製造している。また、体内で溶ける医療用の糸や、商業施設の運営も。その理由とは・・・? 1896年、地域産業の振興を目的に、「郡是製絲」という生糸メーカーとして創業したグンゼ。だが1900年代初めに化学繊維のレーヨンが爆発的に普及すると、生糸は壊滅的な打撃を受ける。ここから生き残りをかけた新規事業の開拓が始まった。その結果、生糸メーカー・グンゼはやがて肌着メーカーとなり、ストッキングの包装フィルムからタッチパネルのフィルム製造へ・・・。社長の児玉和は語る。「現状への安住は、後退を意味する」。

◎超オモシロ企業の実態が明らかに!・・・「人は財なり」
グンゼはちょっと変わった会社・・・。月曜から金曜日まで、始業の前には毎朝違う歌をうたう。また、社内を歩いていると、至るところに標語が。例えば「三つの躾」。そこには「あいさつをする」「はきものをそろえる」「そうじをする」。工場を訪れると、行きも帰りも社員たちが立ち上がって見送る、などなど・・・。こうした古き良き社風の背景には、創業者、波多野鶴吉の思いがある。児玉は言う。「人は“材料”ではなく“財産”」。社員を大切にしてきた結果、今や親子3代がグンゼ、という一家まで現れた。

◎“老舗肌着メーカー”が挑む、未来の医療
繊維で培った技術が、医療の分野で新たな可能性を生み出している。体内で溶ける糸から作る「縫合補強材」という医療品によって、アメリカの大手医療機器と提携を果たしたのだ。さらに、この溶ける糸を使って再生血管も開発。すでにアメリカのイェール大学では、4歳の女の子が命を救われている。グンゼの技術が、少女の未来を拓いた。

≪ゲストプロフィール≫
1948年 鹿児島県生まれ
1972年 大阪府立大学経済学部卒業、グンゼ入社
1989年 アメリカELTECH出向
2006年 取締役就任・経営戦略部長就任・人財開発部長就任
2012年 社長就任

≪会社プロフィール≫
創業: 1896年
本社: 大阪市北区
従業員: 7949名(2013年9月時点連結)
売上高: 1323億円(2013年度連結)
(original text from TV-Tokyo site)

テレビ大阪 54min 2014-04-17 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ハートネットTV・選 「ブレイクスルー file 2: 難病ALSとの闘い」

第2回の主人公は、全身の筋肉が衰える難病ALSを患いながら、次々と新しいプロジェクトを手がけている広告のプランニング・ディレクター。外資系の大手広告代理店に勤める藤田正裕さん(34)、愛称ヒロは、これまで名だたるグローバル企業の広告を手がけ、順風満帆な人生を歩んでいましたが、30歳の時、突然、病魔に襲われます。その病気「ALS(筋萎縮性側索硬化症)」は、全身の筋力が弱くなり、発病して3~5年で全く身体を動かすことができなくなる難病で、現在も治療法が確立していません。藤田さんは、顔しか動かせなくなった今も、視線の動きでパソコンの文字盤を選択してコミュニケーションをとり、広告代理店でのプランニングを続けています。さらに、ALS患者の境遇やイメージを変えるプロジェクトにも乗り出しました。一日、一日、自由を奪われていく恐怖の中で、葛藤し、はじめて気づいた“生きる理由”とは…。難病と向き合う、藤田さんのブレイクスルーを探ります。
(text from NHK site)

NHK教育 30min 2014-04-19(2014-04-14の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> BDR-0586に、 ハートネットTV 「ブレイクスルー file28: 広告プランナー ヒロ 難病ALSとの闘い」 あり
> BDR-0610に、ハートネットTV 「ブレイクスルー file 9: 続 広告プランナー ヒロ 難病ALSとの闘い」 あり
> 2021-09-26|テレメンタリー2021 「NO LIMIT, YOUR LIFE」 ~ALSが治る未来への挑戦~ あり





●情熱大陸 「映画プロデューサー・鈴木敏夫」

スタジオジブリを背負った男。ヒットメーカー・鈴木敏夫のプロデューサー哲学に迫る。
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日本が世界に誇るアニメーションスタジオ“スタジオジブリ”。ここで生み出された数々の作品は、驚異的な数字で歴代興行収入記録をぬりかえてきた。そのスタジオジブリを背負ってきたのがプロデューサーの鈴木敏夫だ。鈴木は現在65歳。監督・宮崎駿と組んでから約30年になる。鈴木がいたから宮崎は映画を作り続けてきたし、宮崎がいたから鈴木は映画に人生を懸けた…。そして昨年9月、宮崎が長編アニメーション制作からの引退を発表し、スタジオジブリは転換期を迎えた。今年7月に公開した新作映画『思い出のマーニー』は、鈴木にとって新たな挑戦となった。番組は鈴木を約180日にわたって密着取材、陰に陽に作品に関わる男の日常を追った。メガヒット作を生み続けてきた彼はいま、スタジオジブリの未来をどう描こうとしているのか…。“心配するな、黙ってオレについて来い”――日本映画界のNo.1ヒットメーカー、鈴木敏夫のプロデューサー哲学に迫る。

プロフィール◎1948年、愛知県名古屋市生まれ。 慶応義塾大学卒業後、1972年に徳間書店に入社。雑誌「週刊アサヒ芸能」の記者を経て、1978年月刊アニメ雑誌「アニメージュ」の創刊に参加。そこで宮崎駿と知り合い意気投合する。1984年公開映画『風の谷のナウシカ』を機に映画制作へ。1989年スタジオジブリ専従。プロデューサーとして映画『もののけ姫』や『千と千尋の神隠し』など、メガヒット作を次々と生み出している。人生訓は「どうにもならんことは、どうにもならん」「どうにかなることは、どうにかなる」。
(text from MBS site)

毎日放送 30min 2014-08-03 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●視点・論点 「スキマに植物を探す」 東京大学大学院教授…塚谷裕一

NHK総合 10min 2014-04-25 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Mono





●大科学実験 「暗闇に光を!」

誰もが見入ってしまう大スケールの実験を、スタイリッシュな映像で描く、科学教育番組シリーズ。今回の実験は「光」がテーマ。建物の屋上で受けた光を、入り組んだ建物の中を通して、遠い所に置いた箱の中に当てることができるだろうか? 「光の直進と反射の原理」を利用して、ある建物の屋上から、隣の建物に置いた箱の中まで光を届ける。(初回放送: 2010年07月28日)
(text from NHK site)

NHK教育 10min 2014-04-25 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> NBDR-0288にもあり



>ディスク設定: DRモード、本編区間のみ書き出し








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