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●日経スペシャル カンブリア宮殿 「ヒット連発、巨額買収!“やってみなはれ経営”で世界大攻略」
サントリー酒類社長&サントリーホールディングス副社長・相場康則

グループ売り上げ2兆円という酒類・飲料の巨大企業、サントリーの快進撃が止まらない。高級ビール「ザ・プレミアム・モルツ」は業界地図を塗り替えた。このヒットで、ビール事業は1963年に参入してから2008年までの「45年間の赤字」から脱却を果たし、サッポロビールを抜き業界3位に。その後もビール市場の縮小にもかかわらず売り上げは年々増加、シェア拡大を続けている。また市場が25年で5分の1に縮小したウイスキーも「ハイボール」ブームを仕掛けて復活。清涼飲料では「伊右衛門」「オランジーナ」など立て続けにヒットを放っている。さらに今年1月、米ウイスキー大手ビーム社を総額160億ドルで買収すると発表、世界に本格的にうって出る体制を整えつつある。そんなサントリーの強さの裏にあるのは、創業者・鳥井信治郎から受け継がれた「やってみなはれ」という言葉に象徴されるチャレンジ精神。115年の歴史を持つ巨大企業でありながら、常に挑戦者であろうとし、市場を切り開き続けるサントリー。その全貌に迫る!

◎快進撃の歴史 転機は「脱・一本足打法」!
都内の居酒屋で、若い女性たちが次々とボトルキープ…。こんな“怪現象”をつくり出したのは、サントリーの新商品「ふんわり鏡月」だ。焼酎に甘い味を付け、アルコール度数を下げて飲みやすくした新ジャンルの商品で、若者や女性に「新たな酒の飲み方」を根付かせつつある。サントリーは戦前「日本初の本格ウイスキー」を発売するなど洋酒文化を浸透させつつ発展してきたが、1980年代、稼ぎ頭のウイスキーが急に売れなくなるという危機が訪れた。しかも20年前に参入したビールはまだ大赤字。そのときサントリーがとった戦略が現在の快進撃につながっている。

◎仰天の「ビール45年間赤字」 どん底からの逆転劇
創業者・鳥井信治郎が、二男で2代目社長・佐治敬三に言った「やってみなはれ」。その一言から始まったビール事業は、1963年の参入から実に45年もの間、赤字が続いた。この間、営業マンは1本でも多くビールを売ろうと、地域の祭りやバーの仕事を手伝い、ビールの開発者たちは「うまいビール」をつくるため技を磨き続けた。転機となったのは2005年以降の「ザ・プレミアム・モルツ」のヒットだが、その種をまき、育てたのは「絶対にビールをあきらめない」という歴代オーナー社長たちの強い姿勢、そして、ある「常識破り」の投資だった。

◎世界が大注目!日本のウイスキー生み出す匠の技
ここ数年、サントリーのウイスキーが本場イギリスの品評会で賞を総なめにしている。世界の評価を集めるその味は、個性的な原酒を生み出す“蒸留釜”や原酒に多様な味や香りをつける日本独自の“樽”などから生み出される。90年間のウイスキー作りによって蓄積された、日本ならではの技術とは…。

≪ゲストプロフィール≫
1949年生まれ、慶應大学商学部を卒業
1974年 サントリー入社
2000年 ビール事業部長
2004年 取締役 首都圏営業本部長
2009年 サントリー酒類社長
2014年 サントリーHD副社長

≪会社プロフィール≫
社名: サントリーホールディングス株式会社
創業: 1899年
本社所在地: 大阪市
グループ会社: 228社(2013年12月末)
従業員数: 34129人(2013年12月末)
連結売上高: 2兆402億円(2013年12月期)
連結経常利益: 1206億円(2013年12月期)
(original text from TV-Tokyo site)

テレビ大阪 54min 2014-04-24 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●団塊スタイル 「今明かす55歳空白の時」

月に一度人物の魅力に迫るD'sスタイル。今回は音楽家・谷村新司さんにスポットをあてる。55歳のときに突然コンサートツアーを休止した谷村さん、それは妻の一言がきっかけだった。自分の心に喜ぶことだけをして、人生をリセット。そんな時に思いがけない出会いに恵まれる。空白の時に何をし、何を考えたのか? その全てを語る。
(text from NHK site)

NHK教育 45min 2014-04-25 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●クローズアップ現代 「復活するアルカイダ」 ~テロへ向かう世界の若者たち~

オサマ・ビンラディン容疑者などの指導者を相次いで殺害し、アメリカが「弱体化させた」と誇示してきた国際テロ組織アルカイダ。しかし今、シリア内戦の混乱に乗じ、勢いを盛り返している。その代表格が「イラクとシリアのイスラム国」。イラク西部とシリア北部の一帯を制圧し、イスラム国家の樹立を一方的に宣言した。さらに「イスラム国」は欧米各国で多数の若者を勧誘し、戦闘員として中東に誘い込んでいる。こうした若者が帰国後、欧米諸国を狙ったテロの先兵になるとの危機感も強まっている。「アルカイダの復活」の実態と新たな国際テロの脅威を伝える。(NO.3490)
(text from NHK site)

NHK総合 28min 2014-04-24 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●かんさい熱視線 「追跡“出家詐欺” ~狙われる宗教法人」

多重債務者を出家で戸籍上の名前を変えさせる方法で、金融機関から多額の住宅ローンをだまし取ったとして、関西の闇金融業者や住職らのグループが摘発された。いわゆる「出家詐欺」の摘発は全国初だ。背景には、檀家不足などで運営に行き詰まり宗教活動が出来なくなった「不活動宗教法人」と、それを悪用しようとする闇の勢力の存在が指摘されている。水面下で広がる「出家詐欺」の実態と背景に迫り、その対策を検証する。
(text from BK site)

NHK総合 25min 2014-04-25 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> <NHK報道番組>「取材はやらせ」男性が訂正要求 毎日新聞 2015年4月1日(水)22時12分配信
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NHKKの報道番組「クローズアップ現代」で「やらせ」があったとされる問題で、番組内で「出家詐欺ブローカー」とされた大阪府内の男性(50)が1日、「自分はブローカーではない」として、訂正放送を求める申し入れ書をNHKに提出した。ブローカーと多重債務者の交渉現場とされる映像について、男性は「記者の指示でブローカーを演じた」と述べ、当時は再現映像の撮影だと思っていたと説明した。男性はこの日、NHKの聞き取り調査に応じて撮影時の様子などを説明。その後、大阪市内で取材に応じた。代理人の弁護士によると、今後、意に沿う回答が得られない場合は、放送倫理・番組向上機構(BPO)への人権侵害の申し立てを検討するという。問題の番組は、昨年5月14日放送の「クローズアップ現代」。多重債務者がブローカーを介して出家し、名前を変えて融資などをだまし取る手口を紹介した。「やらせ」疑惑は今年3月発売の週刊文春が報道した。NHK広報局は「男性とそれ以外の関係者の話などに食い違いがあり、引き続き確認作業を行っている。事実関係がまとまった時点で報告したい」とコメントした。【棚部秀行】

> NHK「クロ現」訂正求め、出演男性が会見 日本テレビ系(NNN) 2015年4月1日(水)20時28分配信
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NHKの番組「クローズアップ現代」などで取り上げられた男性が1日に会見を開き、番組にやらせがあったとしてNHKに対し放送で訂正するよう求めた。この男性は大阪府内に住む50歳の飲食店店長。男性によると去年5月に放送された「クローズアップ現代」などの2つの番組において「出家詐欺」の問題を取り上げた際、NHKの記者からブローカー役を演じてほしいとの指示を受けたという。その指示を受け撮影された映像が隠し撮りの形で放送されたが、実際にはブローカーをした事はないという。男性は「演技が真実とされ、私がまるで犯罪者であるかのように放送された事に憤りを感じています」とコメントし、NHKに速やかに放送で訂正するよう求めた。代理人の弁護士はNHKに対し、7日以内に回答するよう求めている。これに対し、NHKは「男性とそれ以外の関係者の話に食い違いがあり、取材のプロセスを確認しており、事実関係がまとまった時点で、何らかの形で公表したい」とコメントしている。

> NHKやらせ疑惑、出演男性会見「ノイローゼ寸前」 日刊スポーツ 2015年4月1日(水)19時6分配信
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NHKの報道番組「クローズアップ現代」で昨年5月14日に放送された「追跡“出家詐欺”~狙われる宗教法人~」をめぐり、やらせ疑惑が浮上している件で、ブローカー役に仕立てられたと主張する大阪府内で飲食店を経営する男性(50)が1日、大阪市内で、代理人弁護士とともに会見した。男性は同日、代理人とともに、同市内で、NHK側の聞き取り調査に応じ、局側に訂正報道を求める申し入れ書を提出。男性側は7日以内の回答を求め、今後、局側の対応が意に沿うものではなかった場合、放送倫理・番組向上機構(BPO)に申し立てるとした。やらせ疑惑が持ち上がった番組は、昨年4月25日に「かんさい熱視線」で最初に放送され、その後、同5月14日に「クローズアップ現代」で全国放送。寺で出家の儀式「得度」を受ければ、戸籍上も法名への変更が可能となる制度を悪用した「出家詐欺」を扱った内容。多重債務者が別人になりすまし、ローンや融資などをだまし取るなどする詐欺を取り上げた。番組内では、NHK大阪放送局の社会部記者が、出家詐欺のブローカーの事務所を突き止めたとしてインタビューし、同所を訪ねてきた多重債務者とブローカーの会話が放送され、記者は多重債務者の後を追い、直撃取材もしている。ここでブローカーとされた男性が、この日、会見し「私はNHKの記者に依頼されて、再現映像か何かと思い、ブローカー役を演じた。私はブローカーではない」と訴えた。また、同番組に多重債務者として登場しているA氏とは旧知の仲で、男性はA氏から一昨年秋に記者を紹介された。初対面の段階では「氏素性を名乗らなかったので(NHK記者と)分からなかった」が、男性が寺修業の経験があることから、寺宝の話などをしたという。それから約半年後、昨年の3月か4月ごろ、男性は再びA氏に依頼され、大阪市内のホテルで記者と面会。番組収録の意向を把握したという。当初は、記者から、男性が多重債務者、A氏がブローカーを演じるよう指示されたが、途中で入れ替わった。収録の際には、室内には布に覆われたカメラのような物があり、録音機器も確認していた。男性は「再現VTRを撮るのだろう」と思い、協力したという。この一連の流れについて、男性はA氏から50万円の借り入れがあり「断りにくい負い目、詳細を聞き出しにくい雰囲気があった。お察し願いたい」とし、詳細が把握できないまま、協力を続けたと説明した。収録後、不安になった男性は記者側に「いつ、どういう形で放送されるのか、問い合わせたが返答はなかった」といい、知らぬままに昨年4月に関西地区で放送。その時点では放送に気付かず、同5月に全国地区での放送があり、全国版での放送を一昨年秋に知った。その後、インターネットの過去番組検索などで、番組内容を確認した。番組では、自分の映像の際に「ブローカーとのテロップがあった」ため、初めて、男性は自らがブローカー役に仕立てられていたことを確認。記者を紹介したA氏に確認の電話を入れ、深夜の時間帯に通話ができ、A氏から「ブローカーやろ?」などと言われたという。その際の音声通話には「ずっとハレーションを起こしていて、感覚では、録音しているのではないかと思った」と振り返った。その後、A氏とは連絡がとれなくなったという。男性は困惑し、以前から知っていた弁護士に相談。3月下旬に週刊誌報道があり、NHK側からの接触も受け、この日の聞き取りに至った。男性は「私自身、家族からもこんなこと(ブローカー)をやっているのか、などと言われ、ノイローゼ寸前になった。記者に説明を求めたが、謝罪はなく、言い訳から始まり、もみ消しまで求めてきた。私としては謝罪していただければよかった」と、訂正報道を求めた心境を語った。また、法的措置について、代理人は「金銭評価(賠償請求学)が難しい案件で、しかも顔が見えないように首から下を撮影し、音声も変えてあるため、司法的には考えていない。何より、本人は訂正を一番に求めている」とし、現状では訴訟へ発展させる可能性はないとした。

> NHKやらせ指摘問題 「ブローカーの活動拠点ではない」 国谷キャスターが謝罪 産経新聞 2015年4月9日(木)20時27分配信
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NHKの報道番組「クローズアップ現代」で記者の指示によるやらせがあったと指摘されている問題で、国谷裕子キャスターは9日の番組内で、「昨年5月の放送で『(詐欺の)ブローカーの活動拠点』と紹介した部屋は活動拠点ではありませんでした。取材が不十分で、部屋の借り主と視聴者におわびします」と述べ、謝罪した。同時に、NHKの調査委員会がさらに調査を進め、できるだけ早く報告をまとめることも伝えた。

> 「クローズアップ現代」出演男性、BPOへ審理申し立て 朝日新聞デジタル 2015年4月21日(火)17時30分配信
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NHKの報道番組「クローズアップ現代」(昨年5月14日放送分)で「やらせ」が指摘されている問題で、番組内で出家詐欺のブローカーとされ、NHKに訂正を求めている大阪府の男性(50)が21日、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会へ審理を申し立てた。会見した男性は「ブローカーではないという真実を報道してほしい」と話した。申立書はBPOにファクスで送信。代理人の弁護士によると、男性はブローカーではないにもかかわらず、記者から演技の依頼を受けて、首から下が映る形で撮影されたという。手の動きの特徴などから知人に特定され、「ブローカーと表記され真実として放送されたことで名誉が毀損(きそん)された」などと訴えている。男性はNHKの聞き取り調査に2回応じたが、「身内の裏づけを取りたいようなヒアリングで、本当に調べる気があるのかと感じた」と話した。

> 「過剰な演出あった」とNHK調査委 やらせはなかったと判断 担当記者は停職3カ月 産経新聞 2015年4月28日(火)15時56分配信
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NHKの報道番組「クローズアップ現代」で記者の指示によるやらせがあったと指摘されている問題で、NHKの調査委員会(委員長・堂元光副会長)は28日、「放送ガイドラインを逸脱する過剰な演出や視聴者に誤解を与える編集が行われていた」とする調査報告書を公表した。取材の過程で記者から具体的な指示はなかったなどとして、「いわゆる『やらせ』は行っていない」と結論付けた。堂元副会長は記者会見で「NHKの報道番組で視聴者の期待に反する取材、制作が行われたことは誠に遺憾。視聴者に心より、深くおわびする」と述べ、謝罪した。NHKは担当した男性記者(38)を停職3カ月にするなど、関係職員計15人を減給や譴責の懲戒処分を決めた。籾井(もみい)勝人会長と関係理事3人は役員報酬の一部を自主返納する。NHKは28日夜の「クローズアップ現代」で問題をめぐる「検証報告」を放送し、その後、板野裕爾放送総局長が視聴者におわびする。問題となったのは、昨年5月14日に放送された「追跡“出家詐欺”~狙われる宗教法人~」。詐欺に関わるブローカーとして匿名で登場した大阪府在住の男性(50)が「記者の指示で架空の人物を演じた」と主張。男性は今月21日、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会に人権侵害を申し立てた。

> NHK「クロ現」重大な放送倫理違反 BPO「やらせ概念は視聴者と距離がある」 産経新聞 2015年11月6日(金)15時12分配信
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放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会(委員長=川端和治弁護士)は6日、記者の指示によるやらせが指摘されたNHKの報道番組「クローズアップ現代」などについて、「事実と著しく乖離した情報を数多く伝えた」として、「重大な放送倫理違反があった」とする意見をまとめた。委員会は、NHKが「事実の捏造につながる『やらせ』」を認めなかったことを踏まえ、「NHKの『やらせ』の概念は視聴者の感覚と距離がある。深刻な問題を矮小化することになっていないか、と疑問を持たざるを得ない」と批判した。意見書では、実際には知人同士だった「多重債務者」と「ブローカー」の相談場面を隠し撮り風に放送したことについて、「事実を歪曲したもの」と指摘。記者が親しくしていた取材相手の情報に依存したことや、撮影スタッフ間での意思疎通が不十分だったことも非難した。問題となったのは、昨年5月に放送された「追跡“出家詐欺”~狙われる宗教法人~」。同じ内容を扱った同年4月の関西ローカル「かんさい熱視線」も対象となった。多重債務者が、ブローカーに相談し、出家して名前を変えることで融資などをだまし取る手口を紹介した。詐欺に関わるブローカーとして番組に登場した大阪府内の男性が今年、「自分はブローカーではない」「映像から自分を特定できてしまう」などと訴え、NHKが調査を開始。NHKの調査委員会は4月、放送内容に一部誤りがあり、「過剰演出」「誤解を与える編集」を認めた調査報告書をまとめたが、事実の捏造につながるやらせは認定しなかった。番組をめぐっては、BPOの放送倫理検証委に加え、放送人権委員会(委員長=坂井真弁護士)も男性からの申し立てを受けて人権侵害の有無を議論している。

■BPO意見書の骨子
 一、2番組は重大な放送倫理違反があった。
 一、隠し撮り風の撮影は事実を歪曲するものだった。
 一、記者は取材者としての自立性を失っていた。
 一、スタッフ間で健全なチェック機能が働かなかった。
 一、NHKの調査報告書は放送倫理の観点からの検証が不十分だった。
 一、NHKの「やらせ」の概念は視聴者の一般的な感覚とは距離がある。
 一、総務相による文書での厳重注意は放送法が保障する「自律」を侵害する行為。
 一、自民党によるNHK幹部への聴取は政権党による圧力そのもので厳しく非難されるべきだ。





●スマホ・リアル・ストーリー 第1回 「無料ゲームのはずが…」

今回は、ついついハマってしまう無料ゲームのアイテム課金について伝える。スマホの無料ゲームに夢中の小6のショウ。しかし、だんだんレベルを上げるためにはレアアイテムが必要になってくる。アイテムは、課金で簡単に手に入れることができるが、親からは禁止されていた。ショウはなにげなく購入ボタンをタップしてみる、すると…。
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スマートフォンの普及に伴い、それを持つ小学生も驚くべき速さで増えています(※)。初めてスマホを手にした子どもたちが出会う、あまりにも広大なネットの世界。子どもたちは、新鮮な体験にわくわくと喜びを覚えるが、その一方で、人知れず戸惑い、悩み、心傷つくことも少なくありません。「スマホ・リアル・ストーリー」は、実際にスマホを持った小学生たちのリアルな体験を伝える番組です。ナビゲーターは現役小学4年生の鈴木福くん。5日連続で5つのエピソードを紹介します。2014年を生きる小学生たちは、将来どうスマホにつきあっていけばよいのか。子ども自身、そして親や先生にも一緒に考えてもらえる番組を目指します。(※)携帯電話かスマートフォンを持っている小学生(10歳以上)のうち、スマートフォン保有率は16.3%、前年度からほぼ倍増。(内閣府2013年度調査)
(text from NHK site)

NHK教育 10min 2014-08-08(2014-07-28の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●スマホ・リアル・ストーリー 第2回 「一度 押しただけで…」

今回は、ワンクリックで架空請求された時どう対処したらよいのかを伝える。Webサイトの中には、年齢確認をクリックしただけで高額の登録料金を請求されるケースがある。慌てて退会メールを送ったり、電話をかけたりすることで、こちらのアドレスや電話番号を相手に通知してしまうことになる。こうした悪質なサイトは無視する必要があることを伝える。
(text from NHK site)

NHK教育 10min 2014-08-08(2014-07-29の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●スマホ・リアル・ストーリー 第3回 「たった一言のちがいが…」

今回は、無料通話アプリでつながった中での友達関係について考える。仲良しグループと無料通話アプリを始めた小6のリン。ある日、みんなで友だちの家に遊びに行った後、リンは「よかったね」という意味で書いたつもりだったが、小さなミスによって誤解されてしまう。怒った友だちはリンをはずしたグループを作り、悪口を書き始める。
(text from NHK site)

NHK教育 10min 2014-08-08(2014-07-30の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●スマホ・リアル・ストーリー 第4回 「知らない人とつながって…」

今回は、知らない人とつながる時に注意すべき「なりすまし」について伝える。コミュニティサイトでは相手の本当の情報が確認できないため、性別や年齢などを別の人になりすましてやりとりしているケースがある。こうしたサイトでは、どんな人が書き込んでいるのかわからないということを理解してやりとりする必要があることを伝える。
(text from NHK site)

NHK教育 10min 2014-08-08(2014-07-31の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●スマホ・リアル・ストーリー 第5回 「送った写真のゆくえは…」

今回は、特定の人に送ったはずの画像が拡散してしまう危険性について伝える。小6のユイは自分を撮った画像をイズミに送った。ある日、クラスの男子から女の子の写真がないかと聞かれたイズミは何気なくユイの画像を転送してしまう。男子はユイの顔と動物を合成したオモシロ画像を友だちグループへ送信。画像はたちまち広がり…。
(text from NHK site)

NHK教育 10min 2014-08-08(2014-08-01の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●名曲アルバム 「サンタ・ルチア」

南イタリアのナポリは、世界有数の美しい港町として知られている。この曲の舞台になったのは、その中心地にあるサンタ・ルチア港。海の中にそびえ立つように見える「卵城」が、港の美しさを際立たせている。この曲は船から見る港の美しさをたたえ、19世紀に作られた。「早くおいで きれいな景色の見える私の小舟に」と繰り返し歌うこの曲は、いとしい人と一緒に海へ乗り出す恋の歌である。

ナポリ民謡
編曲: 日高哲英
演奏: 錦織健(テノール)、青山忠・青山涼(マンドリン)、飯森範親(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団
映像: ナポリ(イタリア)
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2014-06-01 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> NBDR-0293にもあり



>ディスク設定: DRモード、本編区間のみ書き出し








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