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●ソロモン流 「賢人: 洋食店“ヨシカミ”店長・吾妻弘章」

再開発の波が押し寄せる浅草六区にありながら、昭和26年の創業以来、60余年経った今日でも変わらない味を守り続けている名店「ヨシカミ」。客のお目当ては、ステーキ、ビーフシチュー、オムライスといった洋食の王道メニュー。カウンター続きにある厨房では、9名のコック達のリズミカルな調理とチームプレーが見られる。名物店長の吾妻さんは「ヨシカミ」で働き30年。コックを経て店長となった今では、ホールでの接客を担当。常に五感を研ぎ澄まし、細やかな気遣いで店内外を回す。今、かつての繁栄を呼び戻そうとしている浅草六区。吾妻さんは、何を守り、何を変えようとしているのか。六区の今昔を見つめ続けてきた、洋食店「ヨシカミ」に集まる人情物語。60年間変わらない味と人気の秘密に迫ります。
(original text from TV-tokyo site)

テレビ大阪 54min 2014-05-25 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●日経スペシャル カンブリア宮殿 「利益でなく、文化を広げろ!パン職人が切り開いた常識破り経営術」
アンデルセングループ社長・吉田正子

東京の青山や新宿伊勢丹の店舗で知られるベーカリー店「アンデルセン」。焼き立てのパンが「売り」の人気ベーカリーチェーン店だが、元々は、戦後間もない時期に広島で生まれた、いわゆる街のパン屋さんだ。だが「アンデルセン」は、ただの街のパン屋さんでは終わらなかった。今では、どのパン屋さんでも買える「デニッシュペストリー」を日本で初めて販売したのも、お客がトングで自分の買いたいパンを選んで買う「セルフ式販売」を初めて導入したのも、「冷凍パン生地の製造ライン」を日本で初めて作ったのも、実は、アンデルセンなのだ。絶えず、業界の常識を破り続けることで、パン業界のフロンティア企業とも呼ばれている。広島生まれの地方のパン店が、なぜ、パン業界の常識を変える企業になれたのか? 業界の革命企業が培ってきた独自すぎる経営術、その本質に迫る!

◎地方の小さなパン屋さんが業界を変えた!常識破りの店づくり
街の小さなパン屋さんに過ぎなかったアンデルセンが、ここまで成長してきた理由。それは、業界の常識にとらわれず、絶えず新しいものを提案してきたというアンデルセンの歴史にある。その最初の出来事が、創業者である高木俊介が1959年に出向いた欧州視察にあった。この視察で口にしたのが「デニッシュペストリー」。デンマークで、この味に感動した俊介は、3年の歳月をかけて研究し、日本で初めて商品化したのだ。業界の常識を打ち破る“提案”は商品だけに留まらない。店舗づくりも、業界の常識を打ち破ってみせた。アンデルセンの本店には、パンと共にワインや総菜・生花などが売られ、2階にはビュッフェスタイルのレストラン、3階にはパン教室や北欧食器の販売コーナーまで作られている。まるで、パンのテーマパークのような店なのだ。様々な分野で業界の常識を打ち破ってきたアンデルセン。新しいものに貪欲に挑戦してきた、独自の経営術を徹底取材した。

◎「業界全体を変えていきたい!」パン作りを変えたアンデルセンの挑戦!
アンデルセングループのフランチャイズ店の一つに、全国で約300店舗を展開する「リトルマーメイド」がある。もちろん、この店でも焼きたてのパンが売られている。いまでは当たり前となった、この「焼き立てパン」。実は、「焼きたて」を客に提供するには、職人の長時間労働が必要になる。このため長年パン業界では「実現は難しい」とされていた。しかし、この業界の常識もアンデルセンは打ち破ってみせた。これを可能にしたものこそ、アンデルセンが日本で初めて作った「冷凍パン生地の製造ライン」にある。いまほど冷凍技術が進んでいない中で、アンデルセンは冷凍パン生地の製造工場を作り、焼きたてのパンのおいしさをどの店でも安定して提供できるようにしたのだ。長年の研究によって、この技術を確立したアンデルセン。しかし、特許を取得した冷凍技術を、あっさり他のメーカーに公開したという。なぜ、競合店にまで技術を無償で公開したのか? 「目先の利益より大切なものがある」と考えるアンデルセン独自の価値観。その理念の本質を探る!

◎“パンを大切にする心”アンデルセン流の人材育成の極意!
パン食文化を広めるため、様々な改革に取り組むアンデルセンでは、それを支える人材の育成にも力を入れている。広島市から1時間半のところに作った施設で、アンデルセンは2年間に及ぶ社員研修を行っている。研修を受ける社員は給料を貰いながら、ここで土を耕し、麦を育て、パンを焼く、自給自足の生活を送っているという。多額のコストをかけてまで研修を続けているアンデルセンの人材育成の狙いとは何なのか? アンデルセン流の人材育成術、その極意に迫る!

≪ゲストプロフィール≫
1954年 広島県で生まれる
1977年 立教大学 社会学部 卒業
1981年 タカキベーカリー入社
1983年 コーネル大大学院ホテル経営学部卒業
2004年 アンデルセン社長
2013年 アンデルセン・パン生活文化研究所代表取締役社長に就任

≪会社プロフィール≫
創業: 1948年
本社: 広島県広島市中区鶴見町2-19ルーテル平和大通りビル
売上高: 640億円(2014年3月期)
社員数: 1600名
(original text from TV-Tokyo site)

テレビ大阪 54min 2014-05-29 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●映像’14 「あたりまえのこと」 ~現代美術家・堀尾貞治~

「具体美術協会」は1954年に始まり72年に解散したが、元会員たちは、その後も関西の現代美術を牽引してきた。結成から60年経つ今、美術史に「GUTAI」の名は刻まれ、海外でその注目度は上がっている。時の流れとともに仲間が減る中、堀尾貞治(75)は、“美術する”ことを止めない。「独自の哲学」に裏打ちされた作品展示とパフォーマンスは、年に100を超すほどだ。だが、そこには日々の闘いがあった。美術家・堀尾貞治のいまを見つめる。
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(取材ディレクターより) 編集を一通り終えたあとの朝、訳もわからず泣けてきた。堀尾貞治という生き様が、身体を突き抜けていったような、不思議な体験だった。出会いのきっかけは、3年ほど前、図録で彼の『色塗り』の2作品を見たことだった。おそらく、いわゆる「ホリオ中毒」になった皆さんは、作品を見たときの衝撃に加え、彼の人柄や放つ言葉、その半生に共鳴している人々だと思うが、およそ1年間、時間を共有させて頂いたことで、私も、そのうちの一人になっていたことを告白しておく。フランス合宿では現場芸術集団『空気』のメンバーの皆さんと、同行取材させて頂いた。各地で、堀尾氏はメンバーと共にサインを残してゆくのだが、私も一緒にパフォーマンスに加えてもらった挙句、堀尾氏からは当然のようにサインするよう求められた。驚く私に、彼は「当ったり前やん!」と笑った。その場所で共に生きた証として、生み出したものに痕跡を残す儀式なのだろうと解釈はできたが、それにしても印象に残る12日間だった。いま何ら飾らず、自然体でいる75歳の、人生の先輩が愛おしくてたまらない。毎度のことだが、映像の編集は、取材対象の方と共有した時間の、そのほとんどを切り捨てていかねばならないため覚悟がいる。また、ナレーション原稿を書くことは、「感じた」ことを「分かる」ようにと、言葉というカタチにしてしまう切なさがある。どちらの作業も共に、何かが奪われてしまうような、心の痛みを伴うものなのだが、今回のそれは、今まで経験してきたレベルをはるかに超えていたように思う。堀尾氏を知るために、彼の関係者のお話を聞くことや、膨大な作品資料などを読み込むことが必須だったのだが、私は、そんな時間の流れの中で、彼の半生を追体験していた。そして、ひとつのカタチに仕上げる作業を終え、自分が生まれ変わったように感じている。生き方が楽になったとでも言おうか。彼が言うように、言葉にならないような感動体験こそ、本物の芸術との出会いだとするなら、あの朝、生じた訳のわからない感情は、そのものズバリの出会いだった証なのだろうと、いま思う。 堀尾美術を知ることは、人が幸せに生きるための、ひとつの方法を学ばせていただくことでもあった。もし、今回、堀尾貞治と彼の美術に興味を持ったなら、「ぼんくら会」に集うとよい。人が人として生きてゆくための、原初的で、最も本質的で大切な何かを、ここで感じることができるはずだ。そこには、好々爺然とした堀尾が、決まっていてくれるのだから。
(text from MBS site)

毎日放送 60min 2014-05-25 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ハートネットTV 「ブレイクスルー file 6: 弱点を笑い飛ばす 発達障害の漫画家・沖田×華」

第6回目の主人公は、相手の気持ちがうまく理解できず、人付き合いが苦手な「発達障害」を抱える漫画家・沖田×華(おきたばっか)さん(35)。幼少期からの「フツーの子」とはちょっと変わった日常生活のエピソードや壮絶ないじめ体験などを、ユーモアを交えて赤裸々に描いたマンガが、主婦やOL、発達障害の当事者たちの間で大きな共感を呼んでいます。常に周囲の子とうまくなじめず、いじめられてばかりだったつらい過去。最初は思い出すのも嫌だったといいます。しかし、あこがれていた漫画家と出会い、「お前の人生はおもしろい。マンガにしろ」と言われたのをきっかけに世界が変わりました。つらいと思っていた過去を書きつづることで、自分の中でも整理され、「つらい過去が成仏した」のです。さらに、多くの読者がマンガを楽しんでいると知り、マイナスばかりだと思っていた自分の体験にもプラスの部分があると気づいて、目からうろこが落ちたといいます。「自分の弱点をさらけ出すことで前に進めることもある」と気づいた、漫画家・沖田×華さんのブレイクスルーを描きます。
(text from NHK site)

NHK教育 30min 2014-05-26 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> 妊婦死亡、流産、14歳の母親……知られざる産婦人科の現場から~大反響漫画『透明なゆりかご』作者・沖田×華さんに聞く 現代ビジネス 2015年10月14日(水)11時1分配信
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10月13日、『透明なゆりかご』の2巻が発売された。漫画家の沖田×華(おきた・ばっか)さんが産婦人科でのアルバイト体験をもとに描いた漫画だ。今年5月に発売された1巻では、沖田さんが働いていた1997年頃、日本の本当の死因第1位が中絶だったことや、自分の子供を愛せず他人の子供と取り替えようとする母親など、ショッキングな内容が話題となった。産婦人科のもう1つの顔を描き続ける沖田さん。今回は勤務先で起こった初めての妊婦死亡事故について話をうかがった。

■その時、現場は立ち尽くした
 ---沖田さんのいた病院で初の妊婦死亡事故だったそうですね。今あらためて思い出されることはありますか? 
 ふだんと何ら変わりない分娩でした。妊婦の浜田さんは23歳で目立った既往歴もなく、妊娠も順調そのもの。双子なので分娩はすこし時間がかかるかもしれない、というくらいで、太鼓判を押してもいいくらいでした。ところが元気に話していた3時間後に彼女は亡くなりました。本当にあっという間の出来事でした。
 ---死因は出血性ショックだとか。その時、分娩室はどのような様子だったのでしょう?
 私はすこし離れたところで作業をしていて、急に分娩室が騒がしくなったので「何かがおかしい」と思い、様子を見に行きました。そしたら先輩の看護師さんが救急搬送の手配をしているところで……。その場にいた人の話では、足の間から噴水のように血が出たそうです。あきらかに致死量だし、出血が止まらない。妊婦さんの顔は信じられないほど真っ白でした。顔面蒼白とはこういうことをいうのかと。
 ---あっという間の出来事だったとのですが、実際はどのくらい?
 10分とかそれくらい。大出血を起こし、分娩室の前で待っていた旦那さんに救急搬送が決まったことを伝えた3分くらい後には、心停止していました。心臓マッサージを続けながら救急車に乗せる時、すでに妊婦さんの目や口は半開きになっていて、これは旦那さんに見せられないな……と思いましたね。それでも「大きな病院に行ったら助かるかもしれない」と一縷の望みをかけて輸血をするなどできる限りのことをしました。1回蘇生するも、その後搬送先の病院で死亡が確認されました。
 ---妊婦さんが搬送された後の病院の様子で印象的だったことはありますか?
 しばらく動けませんでした。あまりに突然の出来事でショックが大きかった。私とペアで仕事をしていた准看護学校の実習生だった人とただ呆然としていました。「え…死んでしまったの…?」と。頭で理解できない感じです。
 ---大量の血を含んだガーゼがバシャッと床に叩きつけられるという描写もありました。分娩台も血だらけでしたよね。読んでいて言葉を失いました。先輩の看護師さんに言われて掃除をしたのですが、本当にあたり一面、血の海なんですよ。妊娠中は通常とは異なり、血液が詰まらないように固まりにくくなっているんですね。色は鮮やかでサラサラ。だからどこまででも広がっていく。一緒に掃除をした実習生の人は気分が悪くなって吐いていました。その後、彼女は出産が怖くなってしまい、新生児を見ることがつらいと病院を辞めてしまいました。私も夢なら覚めてほしいと思いました。

■分娩中の死亡は珍しくない
 ---作中では沖田さんだけでなく、医師やベテランの看護師さんも呆然としていましたよね。それは初めてのことだったから?
 そうですね、それもあります。実際は分娩中に妊産婦が亡くなることは少なくありません。たとえば、いきんでいる時に脳の血管が切れてしまったり、高血圧症候群になって一気に血圧が200 まで上がってしまったりといったケースです。ところが病理解剖でわかった出血の原因は、癒着性胎盤。本来出産すれば自然に剥がれるはずの胎盤が子宮にくっついたままになってしまうという珍しい症例でした。外科的処置でもって子宮から剥がす必要があるのですが、第二子が生まれる時に引っかかってしまったらしく、剥がれてしまったんです。
 ---誰も予想しない原因だったんですね。
 出血した時にベテラン看護師が想定していた3つの原因の中には含まれていませんでした。
 ---3つの原因とは?
 1つは子宮破裂。2つ目は胎児が生まれていないのに胎盤が剥がれてしまう胎盤早期剥離。最後は何かしらの理由で動脈を傷つけてしまった、の3つです。その後、癒着性胎盤は妊娠中に見つけることが難しいと聞きました。色々予測しなければいけないけれど、非常にまれな症例の場合はそれだけじゃどうにもならないこともあるのだと、この時イヤというほどわかりました。そして、後日病院に怒鳴り込んできた旦那さんを見て、あらためてあってはならないことが起こってしまったのだと痛感しました。

■対策マニュアルが存在する意味
 ---死亡事故の後、院内ではカンファレンスが開かれています。カンファレンスとは具体的にどのようなことをするのでしょうか?
 看護師がおこなうカンファレンスの目的は問題解決です。どうしてこういう事態になってしまったのかということを当時の状況や事実と照らし合わせ、論理的に分析する会議のようなものです。最初はアセスメントといって、看護過程に関する情報を共有します。「適切な処置が問題なく行われたか」などだけでなくと、分単位で患者さんの容態の変化を把握し、少しでもおかしなことはなかったかを見つけていく作業をします。問題点を見つけることができれば同じことは二度と起こりません。「カンファレンスをきちんと行うことで防げるものがあるなら防ぎたい」と皆思っているので、感傷にひたることもなく冷静。まるで学校の授業を聞いているかのようでした。けれど話し合った結果、この問題は分娩前に発見することはできなかったという結論に至りました。
 ---そういう場合はどうするのですか? 
 この時は緊急時のマニュアルが作成されました。基本は自己判断をしないこと。簡単に安全とか大丈夫とか決めつけず、少しでも数値がおかしいと思ったら先生に相談する。それは通常の出産もハイリスク出産も同じです。他には双子またはそれ以上の多子出産の場合、緊急時の対応ができる大きな病院に紹介状を書いて帝王切開で安全に産んでもらうというのもありましたね。マニュアルは事故などを未然に防ぐことができます。けれどマニュアルがあるということは、前例があったということ。あの場にいたひとりひとりが思った「もしあの時、事前に総合病院に転院させていたら」「救急車が渋滞で遅れなければ」という、たくさんの“たられば”という後悔がマニュアルの項目にあらわれているんです。彼女の死を通し、皆より一層慎重になりました。

■絶対的な正解なんてない
 ---最新2巻では妊婦死亡事故以外にも流産や14歳の母親など、産婦人科の暗い面について描かれています。今後描きたいと思っていることはありますか? 子供を殺してしまったお母さんにとても興味があります。2巻で、母親に売春まがいのことをさせられている栗山さんという女の子のお話を描きました。栗山さんのお母さんは妊娠した時、誰の子供かわからなかったそうで、長年夜の仕事をしてきて、女の体を使うことに抵抗感の薄い人でした。自分がやってきたから娘の栗山さんもできるはずだと思っていた節があったんです。彼女のことを描いてから、母親のバックボーンと母性には何か関わりがあるのかとずっと考えています。たとえば子供を殺した母親はどんな過去があって、親からどんなことをされたのか、などです。私には子供がいませんし、自分の中に母性のようなものを感じたこともありません。子供がいても、かわいいと思えなくて苦しんでいるお母さんもたくさんいます。母性についてはどれだけ考えても全然答えが出ない。だから描けるかわからないのですが、いつか描きたいと思っています。〈取材・構成:松澤夏織〉
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沖田×華(おきた・ばっか)1979年、富山県生まれ。高校卒業後、看護学校に通い、22歳まで看護師として病院に勤務。その後、風俗嬢になって富山、金沢、名古屋で働く。2008年、『こんなアホでも幸せになりたい』(マガジン・マガジン)でマンガ家として単行本デビュー。





●クローズアップ現代 「検証 公益法人改革」

教育・文化芸術や慈善活動などを担ってきた「公益法人」。制度開始から100年あまり、その初めての抜本改革が、いま大詰めを迎えている。改革によって全国2万4千あった公益法人のうち、約3500法人が解散などで姿を消した。取材を進めると、ずさんな運営やチェック機能の限界など構造的な問題とともに、国などに戻されるべき多額の資産が回収できなくなっている実態が明らかになった。さらに、新しい制度を検証すると、改革の理念に反するような法人が生まれ、新制度自体の不備が懸念される状況も浮かび上がってきた。国が厳しい財政状況に置かれ、民間が担う公共活動の重要性がますます高まる中、公益法人はどうあるべきか、考える。(NO.3503)
(text from NHK site)

NHK総合 28min 2014-05-27 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo



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