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●ソロモン流 「賢人: 助産師・矢島床子」

東京・国分寺市に出産希望者が絶えない助産院がある。【母と子のサロン 矢島助産院】。この小さい看板が掲げられた助産院の院長であり助産師である矢島床子。69歳の現在も全てのお産にかかわり、今まで取り上げてきた赤ちゃんは4600人以上。ここに分娩台は無く、出産は畳の上で行われる。また、妊婦が好きな体勢で出産できるフリースタイルを取り入れているほか、ご主人だけでなく、小さな子供でも出産に立ち合うことができ、家族で新たな命を迎える瞬間を共有できることも人気の一つ。お父さんの悩み相談や、母乳外来、育児の悩み相談など、産前・産後の家族を気遣ったケアも充実している。今回やって来たのは、6人目の出産を控える家族。矢島助産院での出産はなんと5回目!さらに、自宅出産を希望した家族の出産は及ぶこと11時間!開業から27年。常にパワフルで、昼夜関わらずお母さんたちに寄り添い、助産に関わる矢島さんの姿から見えてくる、彼女の“お産”への揺るぎない信念。そして、その裏側には家族の手助けと、彼女が持つ大きな夢がありました。
(original text from TV-tokyo site)

テレビ大阪 54min 2014-06-01 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ハートネットTV 「ブレイクスルー file 7: コンプレックスを武器に お笑い芸人・キンタロー。」

第7回の主人公は、元AKB48・前田敦子さんのものまねで大ブレイクしたお笑い芸人、キンタロー。さん(32)。デビューからわずか1年で、一躍お笑い界のちょう児となり、最近では1か月のテレビ出演本数が40本を超える超売れっ子です。しかし、表舞台から降りたとたん、キンタロー。さんは別の顔を見せます。移動中も片時もネタ帳を手放さず、練習し続けないと落ち着きません。「不安でいっぱい。本当に自分に自信がない」とつぶやき続けます。その背景には、苦しみ抜いた過去のつらい体験がありました。小学生の頃、顔が大きいことから「しょくぱんまん」とからかわれた日々。中学の同級生から受けた壮絶なイジメ。キンタロー。さんは、心に抱えてきたコンプレックス、自信のなさをどのように力に変え、今日もカメラの前に立つのでしょうか。その覚悟に迫ります。
(text from NHK site)

NHK教育 30min 2014-06-02 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ハートネットTV|シリーズ“選ばれる命”(1) 「問われる出生前検査」

生まれてこないと分からない、生まれてからもどう育つのか分からない。「命の誕生」は分からないことだらけ。だからこそ、人類は長い間「命は神様からの授かり物」と捉え、誕生を喜び、受け入れてきました。しかし、出生前検査という技術の誕生とともに、生まれる前の赤ちゃんに何らかの障害があるのかが、より明らかになってきました。人類史上においても、大きな、大きな変化。専門家の間でも意見が分かれ、その現実に向き合う人々の間に、戸惑いや不安が生じています。だからこそ、今、立ち止まって考えます。「シリーズ 選ばれる命」。1回目は、障害のある命をとりまく現状についてです。検査で胎児の障害が分かった妊婦の9割以上が、中絶を選択しています。一方、多様性や個々の命の重要性が尊ばれる現代において、「障害のある命が簡単に失われてはいけない」と考える人も多いのです。社会は、この問題とどう向き合っていけばいいのかを考えます。
(text from NHK site)

NHK教育 30min 2014-06-03 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ハートネットTV|シリーズ“選ばれる命”(2) 「出産・母親たちの苦悩」

生まれてこないと分からない、生まれてからもどう育つのか分からない。「命の誕生」は分からないことだらけ。だからこそ、人類は長い間「命は神様からの授かり物」と捉え、誕生を喜び、受け入れてきました。しかし、出生前検査という技術の誕生とともに、生まれる前の赤ちゃんに何らかの障害があるのかが、より明らかになってきました。人類史上においても、大きな、大きな変化。専門家の間でも意見が分かれ、その現実に向き合う人々の間に、戸惑いや不安が生じています。だからこそ、今、立ち止まって考えます。「シリーズ 選ばれる命」。2回目は、妊婦の苦悩に向き合います。急激な技術の進歩で出生前検査は、より簡単により詳しく調べられるようになってきました。しかし、この技術とどう向き合い、どう活用していけば良いのか、社会的に明確なルールや合意には至ってはいません。「胎児になんらかの障害が見つかった場合、生むべきか、あるいな人工妊娠中絶をすべきか」。命の選択を突きつけられる妊婦の苦悩。その実態と、どんな支援が必要なのかを考えます。
(text from NHK site)

NHK教育 30min 2014-06-04 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ハートネットTV|シリーズ“選ばれる命”(3) 「誰が決める? 命の価値」

生まれてこないと分からない、生まれてからもどう育つのか分からない。「命の誕生」は分からないことだらけ。だからこそ、人類は長い間「命は神様からの授かり物」と捉え、誕生を喜び、受け入れてきました。しかし、出生前検査という技術の誕生とともに、生まれる前の赤ちゃんに何らかの障害があるのかが、より明らかになってきました。人類史上においても、大きな、大きな変化。専門家の間でも意見が分かれ、その現実に向き合う人々の間に、戸惑いや不安が生じています。だからこそ、今、立ち止まって考えます。「シリーズ 選ばれる命」。3回目は、「選ばれる命」が進んだ先には、どんな社会が待ち受けているのかを考えます。アメリカで生命倫理の議論を続けてきたハーバード大学のマイケル・サンデル教授や、フランスで初めて体外受精に成功した生殖医療の第一人者、ジャック・テスタールさんなど、各界の識者にインタビュー。人間が命を操作することの危険性や、命の”価値”をどう定義すべきか再考します。
(text from NHK site)

NHK教育 30min 2014-06-05 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●クローズアップ現代 「動物園クライシス」 ~ゾウやキリンが消えていく~

動物園から人気者が消える日が、現実になるかもしれない。全国の動物園で高齢化が進行し、ここ10年、国内のアフリカゾウは4割減少。ゴリラは5割、キリンも3割減った。海外から新しく買おうとしても、野生動物の取引が制限されたことや、海外での動物園建設ラッシュなどで価格が高騰。国内で繁殖させようとしても、動物園同士の協力体制が整っておらず、なかなか実現できていない。同じ問題に直面するアメリカでは、トップダウンの強力な組織が、科学的基準に基づいて動物の移動を推し進めることで、繁殖を進めている。岐路に立つ日本の動物園が、将来どうあるべきか探る。(NO.3507)
(text from NHK site)

NHK総合 28min 2014-06-03 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●名曲アルバム 「組曲“惑星”から“木星”」

イギリス有数の保養地チェルトナム。休日になると近郊の村々から人が集う。幼くして母をなくし病弱だったホルストは、ピアノと作曲に楽しみを見いだした。音楽学校を出て、ロンドンで教師になった彼は、40歳を過ぎて発表した「惑星」で人気作曲家の仲間入りをはたした。彼の音楽は、チェルトナムの宝として今も輝き続けている。

作曲: ホルスト
演奏: 飯森範親(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団
映像: チェルトナム(イギリス)
(text from NHK site)

NHK教育 5min 2014-07-02 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> NBDR-0295にもあり
> EL1200にアナログ放送版あり 「名曲アルバム」-2009



>ディスク設定: DRモード、本編区間のみ書き出し








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