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●ソロモン流 「賢人: 漫画家・タレント 蛭子能収」

人気番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」で高視聴率を叩き出し、今やテレビで引っ張りだこ!忙しい毎日を送る蛭子さん。一体、なぜ蛭子さんは流行っているのか!? 一体、蛭子さんとは何者なのか!? そんな疑問に答えを見つけるべく、蛭子能収を丸裸にしてみました。本業は漫画家。その仕事ぶりや奥様との愛の住処に潜入。さらに、舞台への挑戦や、蛭子流“名語録”・“迷語録”も!? そこから見えてくるのはバラエティー番組での顔とは違う彼の姿。独特すぎる考え方や言動の数々に“明日へのヒント”が満載。ヘラヘラした笑顔の裏にある、蛭子さんの素顔、覗いてみませんか?
(original text from TV-tokyo site)

テレビ大阪 54min 2014-06-15 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●日経スペシャル カンブリア宮殿 「大手に勝つ!地域No.1店のつくり方 ~熱狂ファンに愛される異色ハンバーガーチェーン」
ラッキーピエログループ社長・王一郎

低迷が続く外食産業の中で、全国ブランドの大手ハンバーガーチェーンを向こうに回し地域ナンバー1の人気を誇る元気な店がある。北海道・函館市を中心に16店舗を展開する「ラッキーピエロ」だ。エリア内シェアは65%とダントツ。年間180万人が殺到する超人気ハンバーガー店だ。効率重視の大手とは一線を画して「客の“心の満足”を追求する」のが、ラッキーピエログループの創業社長・王一郎のポリシーだ。リピーター重視の戦略で根強いファンをがっちりつかみ大手を凌駕するローカルチェーンの経営者に、地域一番店のつくり方を聞く。

◎ご当地ハンバーガーチェーンの“真逆経営“
ラッキーピエロの商品や店舗の戦略は、ともすると非効率にも見える。まず、メニューの豊富さが半端ではない。甘辛く味付けした鶏の空揚げが具材の名物メニュー「チャイニーズチキンバーガー」をはじめ、ハンバーガー類だけで15種類以上。ハンバーガー店なのにカレーやオムライスなどもあり、メニュー数は100種類を超える。 地元・北海道産の食材にこだわり、原価率は業界平均よりかなり高い。店舗も1店1店テーマが設定されていて、内装が全て異なる。王社長は「函館から出る気はない」と語り、東京進出など規模拡大に走るつもりはないという。規模の追求と標準化で低コストの効率的経営を進めてきた大手の真逆を行く、ラッキーピエロの経営戦略とは? 人気の秘密と、その裏にある王社長の狙いを徹底解剖する。

◎“えこひいき戦略”で常連客をがっちりゲット!
ラッキーピエロは、接客方針も独特だ。王社長いわく「常連客を“えこひいき”する」のだ。来店回数が増えると4段階で利用金額の還元率が高まるポイント制を導入。最高ランクの常連客は「スーパースター」と呼ばれ、来店すると大歓待を受けるなど特別なサービスもある。えこひいきされた客は自然と店に愛着がわき、熱狂的なファンが増えていく。王社長は「会社のエネルギーは本来、一番買ってくれる客に注ぐべき」と考える。多くの客に1つの商品を買ってもらうのではなく、1人の客に多くの商品を長く買い続けてもらうことを重視しているのだ。さらに、常連客を「身内」と位置付け、彼らを巻き込んで店に新たな価値を生んでもらう仕掛けまで用意している。

◎客が客を呼ぶ“口コミ作戦”
函館の小さなハンバーガーショップだったラッキーピエロが人気店になったきっかけは、実は口コミだった。オートバイ愛好家が宿泊する宿に置かれた、旅行中の体験を書き込むノートから評判が広がったのだ。バイクに乗った客が大挙して訪れるようになり、やがて人気は地域全体に浸透していった。口コミの大切さを知る王は、客を驚かせる仕掛けを次々と打ち出す。誰かに伝えたくなる体験をしてもらい、口コミを促そうというのだ。客が客を呼ぶ“口コミ作戦”とは…

≪ゲストプロフィール≫
1942年 兵庫県神戸市生まれ
1961年 高校卒業後、千葉県で親戚が経営する会社に入社
1964年 独立し、千葉県内で中華料理店を開店
1969年 函館市に移り、パブや洋食レストランなどを経営
1987年 函館市内にラッキーピエロ1号店をオープン

≪会社プロフィール≫
本社: 北海道函館市
店舗数: 16店舗
従業員数: 300人
(original text from TV-Tokyo site)

テレビ大阪 54min 2014-06-19 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ハートネットTV 「大阪・西成 制度のはざまで」 ~こどもセンター・おとなセンター

大阪・西成区で50年にわたり、地域の子どもの成長を見守ってきた「山王こどもセンター」。施設長の前島麻美さん(59)は、障害児と健常児、貧困家庭と一般家庭を区別せず、集団生活の中で伸び伸び育つことをモットーとしてきました。深刻ないじめや不登校など、問題を抱えた子どもたちの相談相手となってきた前島さんは、3年前、大人になっても行き場のない人たちを受け入れるため、新たに「山王おとなセンター」をスタートさせました。メンバーの多くは、隣接する西成区あいりん地区で働いていた元・労働者たち。路上生活の経験者や精神疾患に苦しむ人も少なくありません。福祉制度のはざまに落ち、困難に直面するすべての人たちの居場所を作ろうとする前島さんの日々に密着します。
(text from NHK site)

NHK教育 30min 2014-06-18 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●クローズアップ現代 「養殖ビジネス 国際競争時代」 ~日本の活路は~

資源の枯渇、担い手の高齢化、そして国内マーケットの縮小という逆風に、衰退を続ける日本の漁業。そのなかで養殖漁業は海外輸出も視野にいれた今後の成長の柱として期待を集めてきた。しかし現実には新たな消費者をつかめず生産量は減少。近年大きく生産を拡大した海外勢に国内市場すら奪われ続けている。今やスーパーや寿司店に並ぶ魚の多くが海外養殖モノだ。ノルウェーの鮭養殖などの例から見えてくるのは、徹底した市場の研究、顧客ニーズに合わせた商品の開発、生産流通過程の効率化など、ビジネスとしての戦略意識の高さ。日本は味や付加価値を高める個々の「名人芸」で対抗するが、「日本ブランド」への地域や生産者の足並みは揃っていない。潜在的な技術の高さを生かし国内・海外市場での巻き返しはなるか。その取り組みをみる。(NO.3517)
(text from NHK site)

NHK総合 28min 2014-06-19 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●クローズアップ現代 「デング熱 感染拡大を防げ」

先月末におよそ70年ぶりに国内でのデング熱の感染が確認されて1週間あまり。感染者は、14の都道府県80人にのぼり(8日現在)、感染源とみられる代々木公園に加え、周辺の新宿御苑などが閉鎖、東京都に1400件以上の相談が寄せられる(8日現在)など、波紋は広がりつづけている。東京都が代々木公園内でウイルスを持った蚊の有無を調べたところ、流行地でも1000匹に数匹程度しか見つからない蚊が4ヶ所で見つかり、1キロあまり離れた新宿中央公園で感染したとみられる患者も出た。海外との往来が増える中、専門家は「早急な対策が必要」と警告する。蚊が媒介する感染症は、日本脳炎などの感染者が激減し、警戒感が自治体や住民の間で低下。駆除する取り組みは弱くなり、ボウフラが発生する水たまりや、蚊が生息するヤブなどが放置されている。どのように感染は広がっていったのか検証するとともに、どう対策を進めれば良いのか、考える。(NO.3549)
(text from NHK site)

NHK総合 28min 2014-09-10 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●アリスのおいしい革命 「オーガニックライフへようこそ」

アメリカで「スローフードの母」と呼ばれ、食とライフスタイルのカリスマであるアリス・ウォータースが、カリフォルニアの自宅キッチンを公開。そこには、銅製のシンクや暖炉など温かみのある道具が見られる。アリスの日課は、お気に入りの庭で果物やハーブを収穫し、とりたての素材で料理すること。庭でとれたバジルを使ってパスタのソースを作りながら、アリス自身がどのようにして食の大切さに目覚めたかも振り返る。
(text from NHK site)

NHK総合 21min 2014-06-24 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo



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