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●ニッポン戦後サブカルチャー史|第4回 「深夜ラジオと音楽革命 70年代(1)」

学生運動の時代が去り、大阪万博で華々しく幕を開けた70年代。若者たちの「解放区」となったのが、ラジオの深夜放送だった。砕けた口調で若者たちだけの話題や新しい情報を語りかける番組が衝撃だった。鋭敏な感覚でサブカルチャーを紹介し続けた伝説のDJ林美雄が残したものは? そして音楽界にも革命が起きる。日本語ロックのはっぴいえんどに、荒井由実の登場。「シラケ世代」とはいわせない70'sカルチャーの軌跡。
(text from NHK site)

NHK教育 55min 2014-08-22 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ニッポン戦後サブカルチャー史|第5回 「雑誌ワンダーランド 70年代(2)」

「モーレツからビューティフルへ」。60年代の経済至上主義から70年代は生活志向へ。そんな時代の空気を反映し、雑誌カルチャーが花開く。「歩くサブカルチャー」植草甚一を旗印にした「宝島」、アメリカ文化をダイレクトに伝える「ポパイ」など、ネットのない時代、雑誌は人々の様々な欲望に応えた。ヒッピ-に熱狂的に支持された伝説の雑誌「ホールアースカタログ」も紹介。雑誌の紙面が物語る、生き方や思想を紐解く。
(text from NHK site)

NHK教育 55min 2014-08-29 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ニッポン戦後サブカルチャー史|第6回 「What's YMO ~テクノとファッションの時代~ 80年代(1)」

80年代、ニッポンを席巻したYMO。「テクノ」とは何だったのか? YMOのコンセプトとは? 細野晴臣、高橋幸宏が証言する。同時期に、日本のファッションデザイナーが世界に衝撃を与え、DCブランドが全盛を迎える。若者を中心にファッション狂想曲ともいえるブームに。「バブルで踊った」「軽チャー」などと喧伝される時代だが、サブカルチャー史的には、大きな変換期でもあった。一方で、つくば科学博でのイベントや未来を描いたアニメなどに、きらびやかではない、廃墟のようなイメージが蔓延していく。未来は美しいだけではない、という感覚。その意味を考察する。
(text from NHK site)

NHK教育 55min 2014-09-05 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●NNNドキュメント'14 「津軽のミサオさん」 ~笹餅、ときどき五・七・五~

青森に安くておいしいと評判の笹餅がある。作っているのは桑田ミサオさん(87)。朝、山へ笹を取りに行き、午後から餅を作る。昔ながらの手順で手間がかかるため、作業は深夜にまで及ぶ。喜んでくれる人のために手抜きはしない。趣味は川柳。感動した時などにフッと浮かぶ。「多忙にて 老いの実感 わきもせず」作業の合間には、入院中の夫の見舞いに行く。笹餅が好物で作り始めるきっかけにもなった。だが、夫は衰弱して笹餅も食事も摂られなくなっていく…。12月、ミサオさんは岩手・高田高校へ。被災地の高校にも笹餅を届けた。老いてなお、笹餅を作り明るく生きるミサオさんの1年を、ユーモアあふれる川柳とともに描く。
(text from NTV site)

読売テレビ 30min 2014-06-22 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●視点・論点 「“ぼっち”と“リア充”」 博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダー…原田曜平

NHK総合 10min 2014-07-15 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Mono



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