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●NHK SPECIAL シリーズ東日本大震災 「復興 正念場の夏」 ~“建設バブル”と被災地~

震災からの復興で大きな課題となっている「住宅の再建」。いま思わぬ壁が立ちはだかり、先行きに暗雲が立ちこめている。全国で起きている「建設バブル」だ。各地で公共事業が増加し、景気回復に伴いマンション建設なども進む中、住宅再建に必要な「人材」が不足、コンクリートなどの「資材」も高騰し、復興を思うように進められないことになっているのだ。こうした事態に手をこまねいて復興を遅らせていっていいのか・・・。災害公営住宅の建設が今年ピークを迎える宮城県の担当者、住宅再建を担う地元の業者、そして自宅の再建を目指す被災者はそれぞれ、強い思いを抱き、様々な困難にぶち当たりながら「危機的な状況」を乗り越えようと苦闘を続けている。2020年に東京五輪が控えるなど、人材と資材の全国的な不足と値上がりが当分続くと見込まれている。この夏、住宅再建に走り回る男たちにカメラが密着。現場のルポをみつめながら、正念場を迎えている「復興」の進め方を考えたい。
(text from NHK site)

NHK総合 50min 2014-07-24 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●NNNドキュメント'14 「凍りの海」 ~揺れる調査捕鯨~

捕鯨砲を使う近代捕鯨の発祥地、山口県下関市。このクジラのまちは商業捕鯨の時代から出航する捕鯨船団を見送ってきた。今年3月、国際司法裁判所は、日本の南極海調査捕鯨を「科学研究目的ではない」と断じ、中止を命じた。商業捕鯨再開を目指して1987年から続けてきた日本の調査捕鯨は、資源管理に向けた科学的調査だったはず…。「今まで自分がやってきたことが全部否定されてしまうのか」。調査捕鯨船の乗組員・大越親正さんは、科学的調査に貢献できる海の仕事に誇りを持って取り組んできた。5月16日、北西太平洋での調査捕鯨に向けた下関での出港式は、張りつめた空気に包まれていた。規模を縮小した上での調査捕鯨継続に科学の探求はあるのか、先行きは見えない。
(text from NTV site)

読売テレビ 55min 2014-07-27 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ルソンの壷 「7月号|ASEANで成功する秘訣 教えます!」

今、成長著しい東南アジアに注目が集まっています。年間所得5000ドル以上の中間層は2020年には4億人を突破する見込み。しかも人口構成も魅力的です。インドネシアの場合、平均年齢は29歳と日本より20歳近く若く、長く稼げる市場なのです。そんな魅力的な市場を目指して、関西からも、メーカーや学習塾などが続々進出しています。日本式のきめ細かいサービスを定着させるためには何が必要なのか? 現地の人たちとの付き合い方は? 成功のための秘けつを取材します。
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「日本式おもてなしの浸透」…シャープインドネシア営業統轄・寺岡真司
「裏方に徹する」…エースコックベトナム マーケティング部・植田浩介
「プライドを捨てる」…立志館ゼミナール館長・中村俊一
(original text from NHK site)

NHK総合 40min 2014-07-27 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●にっぽん紀行 「“おせっかいさん”はあきらめない」 ~富山 南砺~

若者たちの結婚支援に奔走する仲人集団、その名も「なんとおせっ会」。町の将来を担う若者たちの幸せを願って奮闘する人々の姿を追う。 人口減少が進む山あいの小さな町、富山県南砺市(なんとし)。ここにボランティアの仲人集団「なんとおせっ会」がある。地元の主婦を中心に結成された。行政と一緒に、結婚相談に乗ったり、お見合い相手を探したりして、この3年間で20組近くを成婚させてきた。しかし、町から若い女性が減る中、なかなか縁結びは簡単ではない。奮闘する「なんとおせっ会」の主婦たちと若者たちの物語。
(text from NHK site)

NHK総合 25min 2014-08-04 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●クローズアップ現代 「防犯カメラの落とし穴」 ~相次ぐ誤認逮捕~

犯罪捜査の決定的証拠として欠かせなくなった防犯カメラ。しかし今、カメラの映像をきっかけにした「誤認逮捕」が相次いでいる。2011年以降、10件近くにおよび、その多くはコンビニエンスストアや、ガソリンスタンドなど誰もが普通に訪れる場所で発生している。防犯カメラは“決定的瞬間”を押さえたとして、強力な証拠になりやすく、DNA鑑定とともに今や、捜査に欠かせないものとなっている。しかし、捜査員に強い先入観をもたらし、裏付け捜査を十分に行わずに逮捕するというケースが出ている。なぜ防犯カメラによる誤認逮捕が起きるのか、その実態と背景に迫るとともに、防犯カメラ先進国アメリカでとられている対策を取材し、捜査のあり方を考える。(NO.3564)
(text from NHK site)

NHK総合 28min 2014-10-14 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●視点・論点 「墓と家族の社会学」 東洋大学教授…井上治代

NHK総合 10min 2014-09-18 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Mono



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