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●「きょうは会社休みます。」 第2話 「こじらせ女のラブメール」

田之倉(福士蒼汰)と顔を合わせる気まずさから挙動不審になる花笑(綾瀬はるか)だったが、エレベーターで告白され、突然キスをされる。返事を迫る田之倉に、「保留」と答えその場をしのぐものの、連絡先を交換したことで始まったメールのやりとりにいちいちドギマギ。どうして田之倉が自分のことを好きと言うのかさっぱりわからない花笑は「これは新手の催眠術では?」と疑い、田之倉の真意をはかりかねる。そんな折、上の階のイケメンCEO・朝尾(玉木宏)の会社と花笑の会社の懇親会が開かれる。パーティーの雰囲気に馴染めず浮いている花笑のもとに、田之倉から「ラーメンを食べに行きませんか?」と誘いが。しかし、財布を忘れた田之倉に、「お金目当てで近づいて来たのでは?」という花笑の妄想は膨らむばかり。さらに、田之倉と親しげに話す謎の女子・ひろ乃(古畑星夏)が現れて……田之倉からはメールが返ってこなくなるわ、田之倉とひろ乃が一緒に歩いているのを見かけるわで、花笑のこじらせ度はさらに加速していく!
(text from NTV site)

読売テレビ 54min 2014-10-22 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●「きょうは会社休みます。」 第1話 「こじらせ女の初恋」

老舗商社の帝江物産食品部で事務職を勤める青石花笑(綾瀬はるか)は、30歳目前にして、未だ男性経験ゼロ、実家暮らしのジミ~なOL。自分の女子力に自信が持てない一方で、いつか白馬の王子様が迎えにくるという妄想を捨てきれない厄介な「こじらせ女子」。レディースデーの映画鑑賞と愛犬マモルの散歩以外は会社と家を往復するだけの単調な毎日を送っていた。同じビルにイケメンがいると言って積極的にアプローチするイマドキ女子の後輩・瞳(仲里依紗)とは対照的に、花笑は「彼氏がいる」と嘘をついてまで、同期の大城(田口淳之介)からの合コンの誘いを断り、今日も一人映画を見に行くのだった。ところが、その嘘を鵜呑みにした大城が話を広めたせいで会社は盛り上がり、花笑は窮地に!回りに気を遣われないように自分の誕生日も言わないままひっそりと30歳を迎えようとしていた花笑だったが、飲み会の流れで同じ部署の現役大学生アルバイト・田之倉(福士蒼汰)と二人きりに。偶然誕生日であることを知った田之倉にサプライズで祝われ、「朝まで一緒にいたい」という言葉に戸惑いながらもついていく。バッティングセンターや夜景クルーズに連れて行かれ、田之倉と思わぬ楽しい時間を過ごした花笑はそのままホテルヘ……。晴れて処女を卒業したものの、9歳年下と、しかも会社で顔を合わせなければいけない相手と自分がしてしまったことに愕然とし、会社をズル休みしてしまう。そんな花笑の挙動不審ぶりに興味を示した同じビルのイケメンCEO朝尾(玉木宏)が急接近して来て……。こじらせ女子青石花笑の不器用な恋愛が幕を開けた!
(text from NTV site)

読売テレビ 70min 2014-10-15 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●相棒 season13|第2話 「14歳」

文科省の官僚・高宮(山崎銀之丞)が殺人容疑で逮捕された。しかし、取り調べをのらりくらりとかわし、容疑を認めようとしない。そんな中、警察に「高宮は被害者に強請られていた」という告発メールが届く。一連の出来事に引っ掛かりを覚えた右京(水谷豊)と享(成宮寛貴)は、独自の捜査を開始。現場を調べていると、そこに容疑者・高宮の息子を名乗る、優(濱田龍臣)という14歳の少年が現れる。父が殺人などするはずがないと考え、自分で調べているらしい。そして、聡明で如才ない優は、右京から「密告メールを送ったのは君ですね」と指摘されても動じず、逆に「お2人を僕のゲームのプレイヤーに認定します」と不敵な態度を示す。その後、右京たちは被害者と優に接点を見つける。小学校時代、優と同級生だった被害者の息子が、いじめを苦に自殺を図っていたのだ。被害者はその遺書をネタに高宮を強請っていたと思われた。殺人容疑をかけられながらも挑戦的な態度を見せる14歳の少年は、事件とどうかかわっているのか? さらに、特命係の捜査から第二の殺人が発覚して…!? 事件はやがて、思ってもみなかった方向へと転がり始める!
(text from TV-asahi site)

朝日放送 54min 2014-10-22 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ハートネットTV 「ブレイクスルー file11: 義足のヴィーナス」

第11回の主人公は、事故や病気で足を切断したものの、義足をつけながら生き生きと活躍する女性達「義足のヴィーナス」です。突然の交通事故で足を切断。家から出られないほど落ち込みましたが、義足でサッカーなどのスポーツに挑戦し、「本当に大切なもの」に気づいた女性。がんで足を切断し、女性らしいオシャレができないとコンプレックスに悩みながら、「美しい義足の女の子」を絵に描き続けることで、「新しい美」を追求するイラストレーターの女性。番組に登場するヴィーナスたちは、義足であることを受け入れ、さらけ出して表現することで、新しい自分を発見してきました。彼女たちの義足を作っているのは、義肢装具士の臼井二美男さん(58)。義足になっても夢をあきらめる必要はないと、これまで数千本の義足をオーダーメイドで作り上げてきました。足を切断したことで、気持ちがふさぎ込み、希望を失う人も少なくない中、臼井さんと出会い自分らしさを取り戻した「義足のヴィーナス」たちのブレイクスルーに迫ります。
(text from NHK site)

NHK教育 30min 2014-08-04 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo



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