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●ソロモン流 「賢人: 送陽邸オーナー・岩川健」

都会からちょっと離れた楽園が舞台。家族で切り盛りする屋久島の宿『送陽邸』の物語。1993年、世界自然遺産に登録された屋久島。水平線が広がる青い海、苔に覆われた神秘的な森は、映画「もののけ姫」のイメージにもなった。そんな屋久島に、日本人はもちろん、外国人に人気の宿がある。そこは、100年以上前に建てられた古民家が連なり、まるで山城を思わせる。この屋久島の自然を最大限に活かした宿を作ったのが、「宿の親父」こと岩川健、73歳。50歳で脱サラし、何も無かった場所に自らの手で『送陽邸』を建てた。お客さんが喜ぶために試行錯誤を繰り返す親父の奮闘、そして大型台風がもたらした自然と共存することの過酷さに迫ります。
(original text from TV-tokyo site)

テレビ大阪 54min 2014-08-17 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●「相棒」 season13|第3話 「許されざる者」

出版社に勤める長谷川(夙川アトム)という男性が自室で殺害された。室内が派手に荒らされていたことから、捜査一課は強盗殺人の線で捜査を始める。しかし、長谷川は3年前、強盗殺人の容疑者として裁判にかけられたものの、人権派の女性弁護士・永井多恵(片岡礼子)の手腕もあって、無罪となった人物であることが判明。さらに、今回の現場マンションが巨大な密室状態になっていることを知った右京(水谷豊)は、そこにミステリーを感じ、享(成宮寛貴)と共に独自の捜査を開始する。その後、多恵が裁判後も長谷川と交流を持っていたという情報を得た2人は、彼女から事情を聞く。そんな中、3年前の強盗殺人の“真犯人”とされていたホームレスが無実だった可能性が浮上して…!? 3年前の強盗殺人と今回の殺人事件の関係は? 右京と享は巨大な密室マンションの謎を解くことができるのか!? 事件はやがて、思わぬ方向へと転がっていく!
(text from TV-asahi site)

朝日放送 54min 2014-10-29 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●「きょうは会社休みます。」 第3話 「こじらせ女のお泊りデート」

自分の恋心に気づいた花笑(綾瀬はるか)は、田之倉(福士蒼汰)の告白に答えることを決意。メガネを外して会社へ行く。生まれて初めて彼氏ができ、浮かれ気味の花笑だったが、「重い女にならないように」という朝尾(玉木宏)の忠告を意識しすぎるあまり、観たい映画や食べたいものを言い出せない。そんな中、付き合い始めて最初のデートで田之倉の家に泊まりに誘われるという最大の難関が花笑の前に立ちはだかる。ビビりながらも「軽やかな女」になるために気合いを入れる花笑。田之倉の家でいい雰囲気になったのもつかの間、ベッドの下にピンク色のシュシュを見つけてしまい、「他にも付き合っている人がいるのかも」とパニックに。シュシュを握りしめたまま田之倉の家を飛び出してしまう!
(text from NTV site)

読売テレビ 54min 2014-10-29 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●情熱大陸 「放送作家・脚本家 小山薫堂」

企画の達人・小山薫堂が、50歳を機に仕事を白紙にして1か月間の休暇をとった。 “人生のハーフタイム”を、どう過ごすのか?
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これほど多忙な男がいるだろうか? 肩書こそ「放送作家・脚本家」だが、実際の仕事は本人も把握しきれないほど多岐にわたっている。企業や官公庁、レストランやホテルのアドバイザー案件は数十にのぼる。得意ジャンルの“食”にはじまり、イベントや商品のプロデュース、ファッションから生き方の指南まで、小山の守備範囲は幅広い。人々が小山に求めるもの…それは“未知なる可能性”だという。一見何でもない原石を、アイデア溢れる企画によって人の興味を引くものにし、“ヒット”に導く。皆が小山の言葉に期待し、彼の周りはいつも人で溢れている。そんな小山が50歳を迎え、1か月の夏休みをとることを決意した。目的は「人生の後半をどう生きるか、じっくり考えること」。30年間仕事に追われ走り続けた企画の達人は、人生で初めて自分と向き合う夏休みをどうプランニングするのか? 思いもよらないことに出くわすのか、それとも…。仕事とは、生きがいとは、幸福とは…。人生の折り返し地点に佇む、50歳の小山薫堂に密着する。

プロフィール◎1964年6月23日 熊本県天草市生まれ。大学進学で上京。日本大学芸術学部放送学科に通う。学生時代にラジオ局でアルバイトを始め、大学在学中に「11PM」で放送作家デビュー。その後、伝説の深夜番組「カノッサの屈辱」でその名を世間に広め、「進め!電波少年」や「料理の鉄人」など、数多くのヒット番組の企画・構成に携わる。2009年、脚本を手掛けた映画『おくりびと』で米国アカデミー賞の外国語映画賞を受賞。日本映画初の快挙を成し遂げる。エッセイ等の著作多数。執筆活動のほか、企画プロデュースやアドバイザーの仕事も数多く行っている。「くまモン」の生みの親でもある。
(text from MBS site)

毎日放送 30min 2014-08-17 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●NHK映像ファイル あの人に会いたい 「グラフィックデザイナー・亀倉雄策」

「私のデザインの欧米での評価は あいつはストロングだと 強くなければ眼につきませんからね」: 1964年東京オリンピックの公式シンボルマークや4連の公式ポスターで世界の注目を集めたグラフィックデザイナー亀倉雄策。グッドデザイン選定マーク(Gマーク)や「NTT」のロゴなど一般に広く浸透したデザインも亀倉の作品だ。その作風は「シンプルで明瞭、力強い」。追求したのは、国境を越え訴えかけるデザインだった。1915年新潟生まれ。大地主の四男で、詩歌や南画に親しむ父の影響で絵画が好きな少年に育つ。その後一家で上京し、旧制日大二中に進学。美術雑誌で見たフランスのデザイナー、カッサンドルの作風に強い感銘を受けた。「図案の先に新しい道があるはず」と確信し、デザイナーを目指すことに。中学卒業後、土門拳・瀧口修造らと親交を深め、昭和10年には新建築工芸学院に入学、バウハウスの影響も強く受ける。その後日本工房(名取洋之助主宰)に入社、デザインのオリジナリティーについてたたきこまれる。戦後はフリーランスとなり「日本宣伝美術会」を創設、昭和28年にはグラフィックデザインと銘打った日本で最初の個展を美術館で開き「デザイン」という言葉を一般にも浸透させていった。翌年、初めての外遊。アメリカで、日本のグラフィックデザインの遅れを亀倉は痛感することとなる。「日本の基準ではなく世界の基準で優れたものをつくらなくては」―。その後は、海外の新進気鋭の作品を持ち帰り日本のデザイナーに広めるとともにデザインの社会性について講演をするなど、商品宣伝だけではないデザイン概念を浸透させようと奮闘し続けた。昭和36年、グラフィックデザイナーとして初めて、芸術選奨を受賞。同年、東京オリンピックのシンボルマークとポスターを手がける。その後もデザイナーによる反戦・反核ポスター制作の取り組み「ヒロシマ・アピールズ」を立ち上げるなど、最後まで現役で通し、日本のグラフィックデザイン界を牽引した。
(text from NHK site)

NHK総合 10min 2014-10-04 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●視点・論点 「声のもつ多様な力」 民俗音楽学者…増野亜子

NHK総合 10min 2014-09-30(教育での同日再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Mono



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