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●「きょうは会社休みます。」 第5話 「こじらせ女の初修羅場」

朝尾(玉木宏)がCEOを解任になり、帝江物産内は中止になった共同の物産展の後処理に追われていた。一方花笑(綾瀬はるか)の私生活は田之倉(福士蒼汰)との交際を両親にも認められ絶好調。ある日、歯の治療で訪れた歯科医院で、前に『紅岩』で田之倉と親しげだった女子・ひろ乃(古畑星夏)と再会する。ひろ乃に恋愛相談をされた花笑は、調子に乗って朝尾直伝の恋愛論を我が物顔で披露するも、ひろ乃の好きな人が田之倉と判明し愕然。さらに、ひろ乃の真剣な気持ちを聞かされ、自分が田之倉の彼女だと言い出せなくなってしまう。そのことで田之倉と初めて言い合いになり、しばらく距離を置こうと言われてしまう。そんな時、朝尾から仕事のことで助けてほしいと車で連れ出され……。一方、若さという最大の武器を持ったひろ乃は田之倉に猛アタックを仕掛ける。ピチピチの21歳のライバルを前に、こじらせ女・花笑は戸惑うばかり!?
(text from NTV site)

読売テレビ 54min 2014-11-12 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ソロモン流 「賢人: 店舗デザイナー・西川隆」

“スーパーマーケット仕掛人”。彼が手掛けた店舗は必ず売り上げが上がると言われている。全国から依頼殺到、手掛けた店舗数は600店以上。新店オープンだけでなく、リフォームを手掛けることでも知られている、スーパーマーケットの店舗デザイナー・西川隆(47歳)。人間の行動心理に基づいた動線に着目し、外装・内装・照明・レイアウト・ディスプレーなどあらゆる角度から、その地域に合った店舗作りに取り組んでいる。野菜が最もおいしい色に見える照明は? 魚が新鮮に見える方法は? 知らず知らずのうちに、店中の商品を見て回ってしまうレイアウトとは? 思わず買いたくなる、目からウロコの売り場作り!納得のその秘密に迫ります!
(original text from TV-tokyo site)

テレビ大阪 54min 2014-08-31 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●地方発 ドキュメンタリー 「被災前の高台移転」 ~理想と現実のはざまで~

30年以内に起こると言われる南海トラフ巨大地震。その際、国内最大となる34mの津波に襲われると想定されているのが高知県黒潮町だ。この町に、究極の防災対策とも言える「被災前の高台移転」を目指す地区がある。実施されれば全国初となるこの国の事業、しかし実現には住民の経済的負担など越えなければならないハードルは高い。移転か残留かで揺れ動く住民たち。移転問題を契機に防災と真摯に向き合う住民の1年を追った。
(text from NHK site)

NHK総合 45min 2014-09-01 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●クローズアップ現代 「シリーズ 成長への人材戦略(1)| “新卒“が採れない」

企業が成長戦略を描く上で欠かせない人材。ところが景気回復が進むいま、多くの企業が人材の確保や育成に頭を悩ませている。成長への人材戦略はどうあるべきか、2日に渡って伝える。1回目は、異変が起きている新卒採用の現場からの報告。今年、企業の大卒求人総数は約14万人(去年比25%増)増え、いわゆる“売り手市場”に。その結果、企業間での新卒の奪い合いが激化し、内定式のひと月前になっても、大企業ですら人材が集まらないという事態も起きている。ファミレスを展開する会社では、およそ60人の内定者のうち半数以上が辞退。介護や医療などの新しい分野に進出し、業績を拡大しようとしていた矢先だけに、危機感を抱いている。一方、少しでも早く優秀な新卒がどの程度いるのか見極めようという動きも過熱している。ある大手銀行では、学生に就業体験してもらうインターンシップの場で、今後ビジネスとして拡大したい不動産事業に加え金融工学など専門知識を教える講座を始めた。新卒採用の現場から、成長を見据えた、企業の新たな人材戦略を見つめる。(NO.3543)
(text from NHK site)

NHK総合 28min 2014-09-01 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●クローズアップ現代 「シリーズ 成長への人材戦略(2)|どう育てる? “攻め”の管理職」

経営と現場をつなぐ職場のリーダー・管理職。成長戦略を描こうとする今、企業は、その管理職人材が不足するという危機に直面している。今後の管理職を担う世代は、バブル崩壊後の“失われた1010年”に新人時代を過ごした30代、就職氷河期でそもそも採用人数が少なく、また、不況に伴う組織と業務の効率化などにより、新規事業立ち上げや部下の育成などの経験が積めていないと指摘されているのだ。そうした中、企業は育成のあり方を見直し、次世代を担える“攻め”の管理職を育てようと動き出している。ある企業が打ち出した次世代リーダー像は「桃太郎型」。イヌ・キジ・サル、それぞれの能力を引き出して鬼ヶ島を攻めた桃太郎のように、考え方も価値観も異なる様々な部下や取引先をまとめあげ、新たなビジネスを生み出せる人材の育成に乗り出した。これからの成長にかかせない管理職人材の育成とはどうあるべきか、考える。(NO.3544)
(text from NHK site)

NHK総合 28min 2014-09-02 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo



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