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●ドキュメンタリードラマ 「撃墜 3人のパイロット」 ~命を奪い合った若者たち~ (前編)

1984年、元米海軍のロバート・アップルゲートは一人の歴史研究家から『愛媛県で引き上げられた旧日本海軍最強の戦闘機「紫電改」を撃墜したのはあなたではないか』と告げられる。操縦していたのは名パイロット・武藤金義であると言う。自分が撃墜したのはどんな男だったのか。長い時をさかのぼる旅が始まる。そして武藤に導かれるようにして中国の若者の人生にも触れることに。戦争と国家に翻弄された若者たちの人生をたどる。
(text from NHK site)

NHK総合 50min 2014-12-10 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ドキュメンタリードラマ 「撃墜 3人のパイロット」 ~命を奪い合った若者たち~ (後編)

激戦をかいくぐってきた日本海軍の英雄・武藤金義は1945年、娘を授かる。一方で、日本軍の戦いは追いつめられていた。武藤は零戦を上回る新型戦闘機「紫電改」のパイロットになり、本土防衛のためにアメリカ軍を迎え撃つ。対するアメリカ軍の中にいたのがロバート・アップルゲートだった。そして7月、豊後水道で壮絶な空中戦が始まる。戦争という糸でつながった3人の中でただ一人生き残ったアップルゲートは何を知ったのか。
(text from NHK site)

NHK総合 50min 2014-12-11 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●かんさい熱視線 「あなたの身近に危険が」 ~相次ぐ建設残土の崩落~

命の危険を伴う突然の崩落事故。今年2月、大阪府豊能町で、積み上げられた「建設残土」が住宅近くの道路になだれ込んだ。公共事業など建設現場から発生し、埋め立て地などへの利用が進まない土砂・「建設残土」が今、行き場を失い、各地であふれている。大阪府など自治体は、規制する条例作りを進めるが、住民の不安は解消されるのか…。人々の命や暮らしを脅かす無謀な積み上げをどう規制すればいいのか、その実態と対策を探る。
(text from BK site)

NHK総合 25min 2014-10-17 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●クローズアップ現代 「“建設残土”が家を襲う」

今年10月、横浜で土砂が崩れ、住民一人が亡くなった。実は、この事故は自然な山崩れではなく住宅街の裏山に運び込まれた「建設残土」が崩れて起きたものだ。建設残土による崩落事故は2月に大阪、3月に福岡と全国で起こっている。大阪の事故を追うと、建設残土が産業廃棄物に指定されておらず、処理の責任が曖昧になっていることや、近年処分場が減って処分費用が高騰し、そこへ安値で引き取って荒稼ぎする悪質な業者が出てきて、事故を引き起こしていたことが浮き彫りになってきた。建設残土の問題は、1990年代後半、バブル崩壊後、景気回復のため公共工事が増えたとき議論されたが、国は規制せず建設業界の自主性にまかせてきた。今後リニア中央新幹線やオリンピック関連の工事によって建設残土の問題が深まることが想定される。身近に迫る危険をどう防いでいくか、考える。(NO.3590)
(text from NHK site)

NHK総合 28min 2014-12-08 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> 建設残土、高く積み上がり不安定に…崩落か 読売新聞 2015年12月21日(月)12時59分配信
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【広州=比嘉清太】中国南部・広東省深セン市光明新区で20日に発生した大規模な土砂崩れを巡り、中国政府は、大量の建設残土が崩落したことが原因だと発表した。中国メディアによると行方不明者は91人に上るという。救出作業には約3000人が投入され、懸命の捜索が続いている。新華社電によると、崩落した土砂で覆われたのは約38万平方メートル。大きな被害が出たのは工業団地の一角で、従業員用の宿舎や事務所など30棟以上のうち、多くの建物が埋もれた。大量の土砂の直撃を受け、大きく損壊した建物も多いという。中国メディアによると、採石場だった場所に建設残土が持ち込まれ、積み上がった高さは約100メートルに達していたという。中国政府によると、採石場の山肌は崩壊していないことから、残土が高く積み上がったことで不安定になり、崩落したとみられる。「明らかな人災だ」(北京青年報)などの指摘が出ており、管理に問題があったとの見方が強まっている。





●クローズアップ現代 「広がる“読書ゼロ”」 ~日本人に何が~

9月、文化庁が衝撃的な調査結果を発表した。調査した2000人のうちおよそ半数(47.5%)が、「1か月に1冊も本を読まない」と回答したのだ。勉学に勤しんでいるはずの大学生でも、40%が1日の読書時間が“ゼロ”という別の調査結果もある。“読書ゼロ”は何をもたらすのか―。人と情報の関わり方を研究している筑波大学の逸村裕教授は、学生の小論文の変化に注目している。近年、ほとんどの学生がインターネットの検索サイトに頼って論文を執筆、情報を羅列するものの、持論を展開するのが苦手になっているという。その一方、検索スピードは格段に向上し、閲覧する情報量は急増。わずか1秒で、表示された情報が有用かどうかの判断を下しているという。元来、働きながらでも本を手放さない二宮金次郎を敬ってきた日本人。本との関わり方はどう変わるのか。最新の研究成果も交え、読み解く。(NO.3592)
(original text from NHK site)

NHK総合 28min 2014-12-10 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●視点・論点 「こぴっとしちゃぁ!」 女優…奥山眞佐子

NHK総合 10min 2014-12-02 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Mono





●視点・論点 「“伝統の美人画”中米を行く」 画家・イラストレーター…林静一

NHK総合 10min 2014-12-03 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Mono





●ミクロワールド 「大変身 ウニの秘密」

NHK教育 5min 2014-12-04 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> NBDR-0309にもあり
> NDR-054にアナログ放送版あり



> ディスク設定: DRモード、本編区間のみ書き出し







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