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●ブラッディ・マンデイ 2nd. season 第1話 「今夜日本に核投下!!最凶テロの日本再起動計画〜衝撃の首相暗殺1500万人の命が一瞬で!!止まらない悲劇に伝説のハッカーの孤独な戦いが今、始まる!」

「ブラッディ・マンデイ」テロ事件から2年、一本の電話が再び日本を震撼させる。「明日の夜8時、東京で核爆弾が…!」 電話をかけているのは2年前のテロリスト・折原マヤ(吉瀬美智子)。その電話の相手は、現内閣総理大臣・九条彰彦(竜雷太)だった。マヤからの電話を受けた九条は急遽、サードアイのメンバーに召集をかけるのだが、そこには霧島悟郎(吉沢悠)の姿はなく、指揮を取るのは新しくメンバーに加わった、萩原太朗(高嶋政宏)だった。一方、2年前のテロ事件以降、多くの仲間を失ったショックがまだ癒えない高木藤丸(三浦春馬)は、浪人生としてひっそりと暮らしていた。そんな藤丸のバイト先に、留学生・水沢響(黒川智花)が現れ、それが事件に巻き込まれる序章だとは気付かない藤丸だったが、バイト先が「オリハラマヤ」と名乗る謎の女殺し屋に襲われたことで、彼女と共に逃げるはめになってしまう。そんな時、九条音弥(佐藤健)と朝田あおい(藤井美菜)の目の前でも、音弥の祖父である九条彰彦が何者かに狙撃されてしまう-。その頃、テロを追うサードアイは、「核爆弾」が飛行機に搭載されていると突き止めるのだが、なんとその飛行機には、2年前のテロの首謀者・J(成宮寛貴)が搭乗していた。「核」によってハイジャックされた飛行機はすでに東京上空に到達し、核爆発による東京壊滅までのカウントダウンが始まった! そんな中、萩原が下した決断とは、ファルコンこと高木藤丸の召集だった!
(text from TBS site)

毎日放送 114min 2010-01-23 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●ブラッディ・マンデイ 2nd. season 第2話 「東京壊滅テロへ!!迫るテロの悲劇と東京最後の日!?」

「核爆弾による東京壊滅テロ」を阻止した藤丸(三浦春馬)だったが、人質になっていたあおい(藤井美菜)の変わり果てた姿を目の当たりにし、大きなショックを受ける。そんな藤丸の目の前に、突如、折原マヤ(吉瀬美智子)が!あおいの死にまたしてもマヤが絡んでいると思い込んだ藤丸は、その怒りをマヤにぶつけるのだが…。そんな頃、音弥(佐藤健)と遥(川島海荷)に、テロリストの魔の手が忍び寄っていた。2人の異変に気付いた藤丸は…!? 一方、サード・アイでは、一連のテロが『魔弾の射手』と名乗るテロリスト集団による犯行だということ、そのテロリスト集団の中には、藤丸と互角かそれ以上のハッキング能力を持つ「ホーネット」という存在がいることを突き止める。彼らの狙いである“日本再起動計画”に、何らかの形でJ(成宮寛貴)が絡んでいると睨んだサード・アイはJを取り調べるのだが、彼がテロの全容を話す代わりに霧島(吉沢悠)へ突きつけた要求…。それは、藤丸との面会だった。
(text from TBS site)

毎日放送 58min 2010-01-30 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●ブラッディ・マンデイ 2nd. season 第3話 「友情と裏切り・・・驚愕の毒ガステロの真相!!味方に敵が!?」

藤丸(三浦春馬)との対面を果たしたJ(成宮寛貴)は、一瞬の隙を突いて藤丸に襲い掛かる。拳銃を手にしたJは、自分の口内に銃口を向けて…!? 『魔弾の射手』による謎の神経ガスを使ったサイバーテロの全容を掴んだサードアイだったが、すでに時は遅く、ガス供給網システムは「ホーネット」によって乗っ取られてしまっていた。サードアイの局長・苑麻(中原丈雄)は、“ホーネット”の行動を断固阻止すべく、藤丸の再招集を決断する。一方、藤丸はマヤ(吉瀬美智子)によって連れ去られた音弥(佐藤健)の行方を必死に追っていた。その頃、音弥はマヤに案内されたホテルの一室で、予期せぬ相手と対面を果たし、衝撃の真実を知ることに。動揺を隠しきれない音弥だったが…!?
(text from TBS site)

毎日放送 58min 2010-02-06 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo



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