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●よりぬき銀魂さん 第13話 「コスプレするなら心まで飾れ」

万事屋に人捜しの依頼が舞い込んだ。幕府に仕える由緒正しい家の娘が、家に帰らず行方不明だという。この件を穏便に解決したい依頼人の頼みを、しぶしぶ引き受け捜索を始めた銀時たちは、娘がよく遊びに来てたというクラブに聞き込みに行く。手がかりを得られず、人捜しに飽きた神楽は、娘に容姿が似ている男を連れて帰ろうとするが、その男の様子が急変する。駆けつけたウェイターの話では、最近この界隈に怪しげな薬が出回っているらしい。一方、ひとり席を外し、二日酔いでトイレに籠もる銀時は、扉の外から声をかけられた……。
(text from TV tokyo site)

テレビ大阪 30min 2010-05-03(2006-06-20の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●よりぬき銀魂さん 第6話 「一度した約束は死んでも守れ」

桂の爆弾から結果的には皆を守った銀時たちだったが、その後警察の取り調べを受けていた。銀時たちの仕業だろうと疑い続ける警察に、じっと時計を見つめていた新八がついに切れる。その剣幕に、彼らはようやく釈放されるのだった。警察署の前で恨み言を並べる銀時と神楽をおいて、新八は一人足早に去っていく。そして残された銀時と神楽の前に、脱獄囚が警察に追われやってきた。男は神楽を人質にとり、銀時にパトカーを運転させ逃走を図る。なぜ逃げたのかを問う銀時に男は「今日は特別な日だから……」とだけ答えるのだった。
(text from TV tokyo site)

テレビ大阪 30min 2010-05-10(2006-05-09の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●よりぬき銀魂さん 第17話 「親子ってのは嫌なとこばかり似るもんだ」

将軍が姿を見せる祭りを前に、お登勢率いるかぶき町町内会一同は江戸一番の発明家、平賀源外の元に詰めかけていた。昼夜問わず騒音を立て、ガラクタばかりを作り続ける源外に、ついに堪忍袋の緒が切れたのだ。お登勢に動員された万事屋一同は、目には目をとばかりに大音量のカラオケで対抗するが、突如として現れたロボット「三郎」に阻止されてしまう。有無を言わさず源外の工房を河川敷に引っ越しさせた万事屋だったが、三郎をはじめ、源外が作り上げたロボットはみなボロボロに。将軍が列席する祭りにカラクリ芸を披露するために作り上げたという源外だったが...。一方、なにやら危険な雰囲気の男が江戸に姿を現すのだった。
(text from TV tokyo site)

テレビ大阪 30min 2010-05-17(2006-07-25の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●よりぬき銀魂さん 第51話 「ミルクは人肌の温度で」

『アナタの子供です』そんな書き置きとともに、万事屋の前に赤ん坊(勘七郎)が捨て置かれていた。天然パーマの銀髪に死んだ魚のような目……銀時そっくりの容貌に、銀時以外の誰もが銀時の隠し子だと信じて疑わない。勘七郎の愛嬌にすっかりメロメロな新八、神楽、そしてお登勢たち。本当に自分の子供にされてしまいそうな銀時は、勘七郎を連れて万事屋を飛び出す。誰にも話を聞いて貰えない銀時は、途方に暮れるのだった。その頃、大財閥の当主、橋田賀兵衛が万事屋を訪れていた。孫・勘七郎をさらったお房という女の捜索を依頼する賀兵衛に、お登勢はキナ臭さを感じるが……。
(text from TV tokyo site)

テレビ大阪 30min 2010-05-24(2007-04-12の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●よりぬき銀魂さん 第52話 「人に会うときはまずアポを」

捕らえたお房に対し、勘七郎の行方を問い詰める賀兵衛。そこに、似蔵に追われた新八と神楽がなだれ込んだ。彼らの姿を見てもなお、お房への追及の手をゆるめない賀兵衛に、神楽が煙幕を張り、その隙にお房を助けて身を潜める新八たち。しかし、盲目の似蔵の前には煙幕も役に立たず、あっさりと追い詰められてしまう。一方銀時は、勘七郎を連れ、橋田屋敷へと乗り込むが、アポがないために社長=賀兵衛に取り次いで貰えないでいた。エレベーターホールに追い詰められた新八たちに似蔵の刃が迫る中、どうにか受付を突破した銀時と勘七郎もエレベーターに乗り込む……。
(text from TV tokyo site)

テレビ大阪 30min 2010-05-31(2007-04-19の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●よりぬき銀魂さん 第62話 「ミイラ捕りがミイラに」

桂一派と高杉一派の抗争の報告を、真選組の監察・山崎から受けた土方。その騒動の中に、万事屋らしい人物の目撃情報もあった。以前より、銀時と攘夷派との関わりを疑っていた彼は、山崎に銀時の身辺を調査するよう命令する。山崎は、銀時の友人たちに話を聞いて回るのだが、彼らの話ではさっぱり要領を得ない。困り果てた山崎は、直接万事屋を訪ねることに。万事屋は留守だったが、銀時が新八の家で療養しているとの情報をつかむのだった。
(text from TV tokyo site)

テレビ大阪 30min 2010-06-07(2007-06-28の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●よりぬき銀魂さん 第16話 「考えたら人生ってオッさんになってからの方が長いじゃねーか!恐っ!!」

昼間から公園でたそがれる長谷川に神楽が「何故昼間からこんなところにいるのか」と声をかける。一時の勢いでハタ皇子を殴り、入国管理局を首になった長谷川は、まるでダメなオッさん、略してマダオ街道まっしぐらだった。切腹を命じられ、夜逃げしようと家に戻るとマダオにはついて行けないと妻に逃げられる始末。色々なものを失った彼が唯一得た友人が、パチンコ店で仲良くなった銀時だった。
(text from TV tokyo site)

テレビ大阪 30min 2010-06-14(2006-07-18の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●よりぬき銀魂さん 第22話 「結婚とは勘違いを一生涯し続けることだ」

ある朝のこと。いつも通り万事屋へと出勤した新八は、銀時を叩き起こそうとして信じられないものを見た。銀時の部屋のふすまを開けると、そこには布団の上で絡み合う銀時とくノ一の格好をした女の姿が……!酒を飲んで昨夜の記憶がない銀時に、さっちゃんと名乗る女は納豆をこねながら、ふたりが夫婦の契りを交わしたと告げる。かくして、さっちゃんは押しかけ女房として万事屋に居座ることとなった。銀時の受難の日々が始まったかと思われたが、さっちゃん宛ての一本の電話が事態を急変させる……。
(text from TV tokyo site)

テレビ大阪 30min 2010-06-21(2006-09-05の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●にっぽん木造駅舎の旅 「原宿駅」 JR東日本・山手線

所在地: 東京都 渋谷区
開業年月日: 1906年(明治39年)10月30日

原宿駅は、明治時代に武蔵野台地を切り開いて誕生しました。現在の駅舎は大正13年竣工の2代目、都内で最も古い現役の木造駅舎です。明治神宮が建てられ、その参拝客のために表参道側に建てられました。鉄道省建築課の長谷川馨が設計した2階建ての駅舎は、大正時代に日本で流行していたモダンなデザインで、屋根にある換気口を兼ねた八角形の尖塔が印象的です。正面入り口のステンドグラスや、木の焦げ茶と漆喰の白のコントラストが美しいハーフティンバーの外壁、正面の木彫りの装飾や時計の周りのアールヌーボー風の飾り金具など、「西洋」の意匠を見ることができます。現在、山手線の駅として1日に650本もの列車が停車、すべて11両編成です。JRの駅として唯一、皇室専用の通称「宮廷ホーム」があるのも原宿駅です。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-06-28 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●名曲アルバム 「行進曲“威風堂々” 第1番」

ロンドン、バッキンガム宮殿に向かう近衛兵の行進が続く。エルガーは軍隊のパレードのためにこの「威風堂々」を作曲した。そのメロディーは兵隊たちのまさに堂々とした行進にふさわしい。エルガーは出世作であるこの曲を終生愛し続けた。今では第2の国歌とも呼ばれ、英国国民の誇りとして輝き続けている。

作曲: エルガー
演奏: 円光寺雅彦(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団
映像: ロンドン、ハムステッド(イギリス)
(text from NHK site)

NHK教育 5min 2010-06-02 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo(B-mode)





●名曲アルバム 「水上の音楽」

ロンドンの中央を東西に流れるテムズ川。ドイツ生まれの作曲家ヘンデルは、大英帝国での活躍を夢見てロンドンに移り住む。ヘンデルが仕えた国王ジョージ1世は船遊びを好み、船上で大規模な演奏会を開くことを望んだ。ヘンデルは50人の楽士が奏でる華やかな「水上の音楽」を作曲し、テムズ川の船上で行われた演奏会は、国王の威光を世に知らしめた。

作曲: ヘンデル
編曲: ハーティ
演奏: 円光寺雅彦(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団
映像: ロンドン(イギリス)
(text from NHK site)

NHK教育 5min 2010-06-03 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo(B-mode)





●名曲アルバム 「“サウンド・オブ・ミュージック”から」

アルプスの高山植物エーデルワイス。ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」の劇中、その白く清らかな美しさに祖国愛と平和を願いトラップ大佐一家は熱唱する。オーストリアのトラップ一家の実話をもとに作られたこのミュージカルからは、多くの大ヒット・ナンバーが生まれた。平和への祈りを込めた調べは国境と世代を越え永遠に響きつづける。

作曲: リチャード・ロジャーズ
作詞: オスカー・ハマースタイン二世
編曲: 栗山和樹
演奏: 森麻季(ソプラノ)、二期会合唱団(合唱)、円光寺雅彦(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団
映像: ザルツブルク 他(オーストリア)
(text from NHK site)

NHK教育 5min 2010-06-09 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo(B-mode)



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