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●ジョーカー 〜許されざる捜査官〜|第4話 「無差別殺人に隠されたナゾ」

法から逃れた者に制裁を加えていた伊達一義(堺雅人)は、その行為に久遠健志(錦戸亮)を巻き込んだことを三上国治(大杉漣)から責められる。その頃、11人を死傷させた無差別殺人犯・椎名高弘(窪田正孝)に心神喪失が認められ、無罪の判決が下った。資料を見ていた久遠は、被害者のうち女子高生・皆瀬桃子(金澤美穂)だけが3度も刺されていることを指摘。もし、桃子を狙った犯行だったならば、心神喪失は偽装になるのでは、との見解を示す。無罪は確定していて判決は覆らない、と答えたが久遠の指摘が気になった伊達は、3日間の休暇を取ると桃子の自宅へ。しかし、桃子の父・士郎(甲本雅裕)は、桃子と椎名に接点はなかったはずだと答える。その後、桃子の携帯電話を調べると、友人・美奈から「不審者が店に来た」というメールを受信していたことがわかる。伊達は、美奈が働くカラオケ店を訪ねるが、美奈はメールを覚えていなかった。さらに伊達は店長に、防犯カメラの映像を見せてくれと頼む。しかし、休暇中で刑事だと言えないため拒否される。すると、同行していた宮城あすか(杏)が警察手帳を掲げる。伊達とあすかは、映像を丁寧に調べていくが、収穫は得られない。夜も更けたとき、ある映像に伊達の目が止まる。それは、喫煙で補導された3人組の高校生だった。そして、そこに、椎名の姿があった。やがて、その姿が消えると、桃子が誰かと話す姿も映っていた。それを見た伊達は…。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2010-08-03 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●ジョーカー 〜許されざる捜査官〜|第5話 「金の亡者…女弁護士の非情」

伊達一義(堺雅人)は、無差別殺人犯・椎名高弘(窪田正孝)が、どうやって心神喪失を装っていたのかが気にかかる。宮城あすか(杏)は、うまく精神鑑定士をだましたのでは、と言うが腑に落ちない。そんな折、練炭自殺を図った男女3人の遺体が発見された。捜査の結果、3人は昨年起きた高校生殺人事件の被害者家族だと判明。被害者家族がなぜ――と驚くあすかに、久遠健志(錦戸亮)は、3人の個人的な問題を派手に書きたてた週刊誌の記事を見せる。伊達は、記事が真実だったとしても、一家心中を図るまで追い込まれた理由が気になる。すると、記事を見ていたあすかが、伊達を呼ぶ。高校生殺人事件の加害者の弁護士と、椎名を担当した弁護士が同じだと言うのだ。早速、伊達とあすかは、弁護士・氷川成美(鈴木砂羽)を訪ね、心中を図った家族がバッシングを受けるようになった原因が、成美のある発言にあったのでは、と切り出す。しかし成美は、それを一蹴。さらに、椎名の鑑定も、心神喪失で間違いはないと自信を覗かせる。そんななか、片桐冴子(りょう)から、椎名の鑑定を行った精神鑑定士・幸田弘道が行方不明になっているとの情報が入る。伊達と同様、椎名の偽装だけで鑑定結果が誤魔化せるはずはないと感じていた冴子は、鑑定士に目を付けたのだ。もし、幸田が鑑定結果を改ざんしていたとしたら…。そんな冴子の言葉を聞いた伊達は…。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2010-08-10 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●ジョーカー 〜許されざる捜査官〜|第6話 「子供の虐待…救えない命…」

ある街で、宝石店などを狙った窃盗傷害事件が連続で起き、伊達一義(堺雅人)らはその捜査を担当する。そんななか、事件を管轄する警察署から捜査一課にクレームが入った。久遠健志(錦戸亮)が、その付近で親から虐待を受けていると噂される小学生・吉永文弥(渡邉甚平)を自宅に訪ねたからだ。すでに所轄の警察官が文弥の親に会い、虐待はなかったと確認したのに、県警本部の久遠が訪問したことで所轄は体面を汚されたというのだ。結局、減俸に処されたが文弥が虐待されていると確信する久遠は、伊達から携帯電話を借りると、訪問時に文弥に渡した自分の携帯電話にメールを送る。そこで、かつて自分も親から虐待を受けていたこと、それでも学校の友だちにはそれを知られたくなくてヘラヘラしていたことを明かす。同じ頃、久遠に虐待されていた過去があったと知った伊達は、文弥の自宅周辺で聞き込みをはじめる。すると、文弥の父親・広之(高杉亘)が、酒グセの悪さで評判になっている人物であることがわかる。一方の久遠は、文弥との距離を縮めていた。文弥は、虐待は認めないものの、自分を守ろうとする久遠の存在が心強かったのだ。その頃、宮城あすか(杏)は、"神隠し"を追う片桐冴子(りょう)の協力を得て、兄・夏樹(丸山智己)殺害事件の真相を突き止めようと動いていた。そんな折、文弥が団地から飛び降りて死亡した、との突然の報せが入り…。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2010-08-17 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo

> CMチャプターあり: P&G・ウィスパー「プール」/ダイワハウスの賃貸「いきなり大滝秀治・友達」/ダイワハウスのリフォーム「ダイワウーマン着ぐるみ」





▼▼▼ジョーカー 〜許されざる捜査官〜|第7話 「模倣犯現る…間違った正義」

ある男が殺害され、遺体のそばに「悪人に制裁を」と書かれたカードが残されていた。伊達一義(堺雅人)、久遠健志(錦戸亮)は、自分たちが行っている制裁行為を真似た模倣犯かもしれない、と思う。が、だとすると、制裁行為は一般に報道されていないため、警察の人間の犯行ということになる。そんな折、根津健太という男性の遺体が発見された。根津は、後頭部を強打され死亡したが、現金が奪われていたため、宮城あすか(杏)は、通り魔の可能性を示唆する。一方の伊達は、根津のズボンのポケットの裏地が出ていることが気になる。と、同じタイミングで、ポケットから何かが抜き取られた形跡があると指摘する者がいた。伊達とコンビを組むことになった日向光明(忍成修吾)だった。翌日、伊達は日向と根津の妻・美代子から事情を聞く。美代子は、根津には仕事以外に悩みはなかったと証言。しかし、日向が食い下がると、根津の弟・忠士が頻繁に金を無心することに頭を悩ませていたと明かす。そんな美代子に日向は、忠士が犯人なら殺してやりたいか、と尋ねる。警察官としてあるまじき質問に、伊達は日向をとがめるが、美代子は「殺してやりたい」と答える。そんななか、根津の殺害現場付近で鉄パイプが見つかり、忠士が取り調べられることに。状況証拠や関係者の証言から、刑事たちは忠士を自白させようとするが、伊達は忠士の犯行ではないと断定し…。
(text from CX site)

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関西テレビ 54min 2010-08-24 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●ケータイ時代を生き抜くために 「“なりすましプロフ”の恐怖」

携帯電話を持つ高校生の半数が持っているという「プロフ」。携帯電話で簡単に開くことができる、個人ホームページのようなものだ。ところが最近、他人になりすましてプロフを公開し、いじめや中傷をする「なりすましプロフ」が頻発している。どんな問題が起きているか、事実を基にドラマで再現。さらにスタジオでは、女優・谷村美月さんたちが「“なりすましプロフ”にどう対処し、どう解決していったらいいか」を考える。
(text from NHK site)

NHK教育 30min 2010-08-13 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●視点・論点 「現代につながるDOGU(土偶)」 セインズベリー日本芸術研究所所長…ニコル・クーリジ・ルーマニエール

NHK教育 10min 2010-06-01 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Mono



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