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●月の恋人 Moon Lovers 第2回 「ありえないキス」

葉月蓮介(木村拓哉)は、中国側の反発を押さえ込み、無事『レゴリス』上海一号店を開店させた。『レゴリス』のイメージキャラクターとなったリュウ・シュウメイ(リン・チーリン)は来日するが、ホテルでの寂しい1人暮らしが続く。上海での開店以来、蓮介ともほとんど会っていなかった。シュウメイは、日本で暮らしているはずの父親を探しに行く事を決意する。はがき片手に見知らぬ街中をうろうろするシュウメイだったが…。一方、蓮介は新たにホテルのインテリアコンペへの参加を決め、その全てを二宮真絵美(篠原涼子)に任せようとする。だが、真絵美は素直に蓮介の誘いを受けようとしない。そんな中、蓮介はコンペの説明会に参加する。そこで、ライバル会社の社長・大貫柚月(北川景子)の父である大貫照源(長塚京三)と遭遇。一歩リードされていることを知った蓮介は勝利を得るために、ある行動に出るのだった。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2010-05-17 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo --->地デジ VAIO-L





●月の恋人 Moon Lovers 第3回 「復讐のプロポーズ」

葉月蓮介(木村拓哉)は、外資系ホテルのインテリア・コンペを勝ち取り、二宮真絵美(篠原涼子)と専属デザイナー契約を結ぶ。さらに、蓮介はリュウ・シュウメイ(リン・チーリン)をイメージキャラクターとする『レゴリス』の新プロジェクトの責任者としても真絵美を抜擢。これには真絵美自身も、これまで新プロジェクトを企画してきた社員たちも反対するのだが、蓮介は聞く耳を持たなかった。早速、真絵美は前原継男(濱田岳)、安斎リナ(満島ひかり)らとシュウメイのポスター撮影を手がける。その時、真絵美はシュウメイが、今まで以上に仕事に前向きになったことを感じた。実は、シュウメイには蓮介に対してある思惑が芽生えていた。それは蓮介への復讐心。蔡風見(松田翔太)は、シュウメイからその思惑を聞きだす。また、蓮介に急接近するシュウメイに大貫柚月(北川景子)は、ますます焦り出した。そんな時、シュウメイは探していた父親、ハンヤン(田口主将)と再会。喜ぶシュウメイの陰で、蓮介は風見にハンヤンの周囲を探るよう命令した。外資系ホテルの仕事を奪われた『マストポール』の社長で柚月の父でもある照源(長塚京三)は蓮介に接触する。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2010-05-24 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo --->地デジ VAIO-L





●月の恋人 Moon Lovers 第4回 「こんなに好きだったんだ・・・」

葉月蓮介(木村拓哉)と蔡風見(松田翔太)は『レゴリス』社員に新しい製品開発プラン“恋するレゴリス”を発表。このプランの実行にあたっては、徹底した経費削減のために、古くからの取引先を変えることも辞さないと告げる。意を唱える者もいるのだが、蓮介は情に動かされては経営など出来ないと冷徹に切り捨てた。しかし、新プランは思わぬところで頓挫しようとしていた。イメージキャラクターのリュウ・シュウメイ(リン・チーリン)がポスター撮影に出てこないのだ。二宮真絵美(篠原涼子)から事情を聞いた蓮介は、シュウメイが現場に来ないのなら代役を立てろと言い放つ。そんな蓮介に社員の嶺岡康之(川平慈英)が辞表を提出。蓮介と守秘義務契約を交わさなかった嶺岡は『マストポール』社長の大貫照源(長塚京三)と通じていたのだ。その動きを知っていた柚月(北川景子)は、蓮介に忠告しようとするが無視されてしまう。蓮介の心がどうしても自分に向かないと怒った柚月は、父・照源に『マストポール』のモデルになると告げた。『レゴリス』のプランを先取りしようと暗躍する照源。仕事に出てこないシュウメイを説得しようとする真絵美。そして、蓮介は…。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2010-05-31 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo --->地デジ VAIO-L





●月の恋人 Moon Lovers 第5回 「好きと言えたらいいのに」

葉月蓮介(木村拓哉)は、蔡風見(松田翔太)と『レゴリス』の新戦略を発表。リュウ・シュウメイ(リン・チーリン)をフィーチャーしたキャンペーンで伸びた売り上げの力を背景に、業界No.1の『マストポール』の追い落としにかかるのが目標だ。新店舗の充実、インドへの新たな生産ラインを確保すると言う蓮介だが、幹部たちの反応は悪い。雉畑藤吾(渡辺いっけい)からは、インドでも工員たちの強引な切捨てを繰り返すのかと言われてしまう。しかし、雉畑の意見を遮った蓮介はあくまで強気だ。その夜、蓮介はシュウメイとデート。シュウメイの肩を抱き寄せる蓮介を、一台のカメラが狙っていた。二宮真絵美(篠原涼子)を風見が食事に誘う。2人が行ったレストランには、蓮介とシュウメイがいた。同席した真絵美は、蓮介とシュウメイの関係が発展したことを悟る。今や有名人となったシュウメイが『田鶏』に帰ると、大貫柚月(北川景子)が尋ねて来る。柚月は、なぜ蓮介がシュウメイに惹かれるのかを知りたかった。しかし、シュウメイから答えを得られなかった柚月は、家に帰ると父・照源(長塚京三)に実家を出ようと思うと話す。そんな時、蓮介とシュウメイのデートが写真誌に抜かれた。柚月の時とは違い、社長とその会社のモデルでは世間の視線も厳しいものが予想される。社員たちの反応も厳しい。蓮介は収拾する時間が欲しいと社員たちに告げるのだが…。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2010-06-07 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo --->地デジ VAIO-L








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