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●よりぬき銀魂さん 第35話 「恋にマニュアルなんていらない(延長戦)」他1本

「恋にマニュアルなんていらない(延長戦)」・・・エロメスに部屋へと連れ込まれた新八を銀時たちは裏通りから見張っていた。そんな彼らの前を、ネコミミ女が通り過ぎる。一方、痴漢として検挙された松平は、取調室で近藤、土方、沖田にエロメスがキャッツイアーと名乗る怪盗であることを打ち明けていた。居酒屋で飲んでいた所に声を掛けられ意気投合。次の店へ向かう電車の中で何故か騒ぎ出し、痴漢にされてしまったというのだ。しかも、キャッツイアーは警察手帳と財布までも抜き取っていたのだ。「貴方のハートと財布はいただいたわ」と言うカードを残して…。

「外見だけで人を判断しちゃダメ」・・・ヤツがついに動く……。「池田屋」に呼ばれた近藤・土方・沖田に、そう告げる松平。一同に緊張が走る中、松平は再び告げた。「決戦だ」と。「ヤツ」が誰だか判らぬまま、近藤たちは松平への助力を誓う。そして彼らは遊園地にいた。彼らが見守る中、松平の娘、栗子に駆け寄る軽薄そうな七兵衛。そう、松平は娘に言い寄る男の抹殺を企てていたのだ。呆れ果て、踵を返そうとする土方だが、お妙に振られ続けの近藤は俄然乗り気。沖田も悪のりしてしまう。こうして、デートを見張りつつ、隙あらば別れさせようとする、漢たちの哀しくも壮絶な戦いが始まった……。
(text from TV tokyo site)

テレビ大阪 30min 2010-07-05(2006-12-14の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●よりぬき銀魂さん 第24話 「カワイイ顔には必ず何かが隠れてる」

マドマーゼル西郷――かぶき町四天王の一人で、鬼神と呼ばれる女装スナックのママだ。その西郷を化け物呼ばわりしたために女装させられ、彼(彼女?)の営む『かまっ娘倶楽部』で働かされることになる銀時。店へ連れて行かれるとそこには銀時同様、女装させられた桂の姿が。口では逃げ出すチャンスを伺っていると言う桂だが、どう見てもオカマに囲まれた生活に馴染んでいる。そんな折ふたりは西郷の息子、てる彦がいじめられているところに遭遇する。なにやら訳ありの様子に、てる彦の身を気遣う桂だったが……。
(text from TV tokyo site)

テレビ大阪 30min 2010-07-12(2006-09-19の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●よりぬき銀魂さん 第31話 「どうでもいいことに限ってなかなか忘れない」

地面に仰向けで倒れている銀時、青空は赤く染まっていく……。銀時はその場で意識を失うと病院へと担ぎ込まれた。ジャンプを買おうとバイクを走らせていた銀時は、携帯電話片手に運転をする車に突っ込まれたのだ。病院に駆けつけた新八たちは意識を取り戻した銀時と対面するが、彼は全ての記憶を失っていた……。それまでとは正反対の誠実な好青年のようになってしまった銀時を、何とか元の死んだ魚のような眼をした銀時に戻そうと、新八と神楽は銀時を連れて万事屋へ戻る。しかし、いっこうに記憶が戻る兆しは見えない。仕方なく、きっかけを求めて江戸市中を彷徨う万事屋一行だが……。
(text from TV tokyo site)

テレビ大阪 30min 2010-07-19(2006-11-16の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●よりぬき銀魂さん 第32話 「人生はベルトコンベアのように流れる」

銀時が万事屋の解散を宣言し、江戸の町へ消えてから二週間が経った。宇宙船によって大破し、無残な姿を晒す万事屋で、ひとり籐椅子を揺らしながら酢昆布をむさぼる神楽。迎えに来た新八に対し神楽は、銀時が記憶を取り戻し帰ってくるまで諦めないと告げる。一方その頃、真選組の密偵としてマムシの工場に入り込んだ山崎は、そこで意外な顔を発見した。記憶を失った銀時と近藤だ。生き生きとした表情で勤労に励む銀時は、ジャスタウェイの組み立てスペシャリストとなっていたのだ。しかしジャスタウェイが爆発したことをきっかけに、騒動に巻き込まれてゆく……。
(text from TV tokyo site)

テレビ大阪 30min 2010-07-26(2006-11-23の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●よりぬき銀魂さん 第65話 「少年はカブト虫を通し生命の尊さを知る」

子供たちの間でカブトムシ同士を戦わせる遊びが流行っていた。定春28号と共に参戦しようとする神楽だが、フンコロガシでは相手にされない。そこへ沖田がサド丸21号とともに乱入し、他の子供たちのカブトムシを奪ってしまう。定春28号の墓の前で項垂れる神楽。復讐に燃える神楽は、カブトムシが金になることを知り目の色を変えた銀時たちとともに、カブト狩りへと繰り出す。しかしそこには先客がいた。珍妙な格好でカブトを狩ろうとする真選組の面々。こうして万事屋と真選組の、カブトを巡る仁義なき戦いの幕が切って落とされた……。
(text from TV tokyo site)

テレビ大阪 30min 2010-08-09(2007-07-19の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●よりぬき銀魂さん 第20話 「ベルトコンベアには気を付けろ」

蚊の多い夏の夜、真選組の隊士たちは怪談に興じていた。隊士稲山が語るその怪談は、真夜中の寺子屋に赤い着物を着た女の幽霊が現れるというものだったが、その幽霊が真選組屯所にも現れた。隊士の半分以上が倒れ、みな「赤い服を着た女」の事をうわ言の様に口にしていた。隊士たちは本当に幽霊に襲われたのか? 見えない影に怯える近藤は、拝み屋を雇ってこの事態を乗り切ろうとする。しかし、やって来た拝み屋は、インチキ臭い集団だった。
(text from TV tokyo site)

テレビ大阪 30min 2010-08-16(2006-08-15の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●よりぬき銀魂さん 第83話 「運に身分は関係ない」

スナックすまいるに風邪が大流行し、ほとんどのホステスが病欠してしまう。大事な接客を明日に控えているというのに、店で元気なのはお妙ただ一人という事態に。どうにかしてホステスの人数を集めなければ…。困り果てた店長は銀時たちに「可愛い子を紹介してほしい」と相談するが、神楽以外は乗り気でない様子。しかしその時、九兵衛がお妙への差し入れを持って店にやって来る。
(text from TV tokyo site)

テレビ大阪 30min 2010-08-23(2006-05-の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●よりぬき銀魂さん 第47話 「さくらんぼってアレ桜の木になるの?」

例年以上にひどい花粉に悩まされる銀時たち。一説にはどこかの星の植物が原因だと言うが、詳しいことは判らずじまい。あのお登勢が店を休むほどの花粉と言うから、ただ事ではない。そんな折、かぶき町に新たな住人がやってきた。屁怒絽と名乗る凶悪な顔をした天人は、万事屋の隣で花屋を営むという。そして、その花屋こそが、この花粉をまき散らす元凶だったのだ。屁怒絽が花粉で人々を弱らせ、その隙に地球征服を企んでいると考え怯える万事屋の面々。しかし、そんな彼が、屁怒絽のもとへ回覧板を届けることに...。
(text from TV tokyo site)

テレビ大阪 30min 2010-08-30(2007-03-15の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●名曲アルバム 「舞踏への勧誘」

ドイツ東部の古都、ドレスデン。ザクセン王国の都として栄え、政治・文化の中心であった。ウェーバーは宮廷楽長に就くため、30歳の時この地に移った。ドレスデン郊外、ホスターヴィッツにある別荘で作曲活動を行い、「舞踏への勧誘」や歌劇「魔弾の射手」など名曲を次々と発表した。その作品はワーグナーなど後世の作曲家に大きな影響を与えた。

作曲: ウェーバー
編曲: ベルリオーズ
演奏: 飯守泰次郎(指揮)、NHK交響楽団
映像: ドレスデン(ドイツ)
(text from NHK site)

NHK教育 5min 2010-09-15 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo(B-mode)

> BDR-0066にもあり、HDD-Cにアナログ版あり



>ディスク設定: DRモード、本編区間のみ書き出し








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