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●ジョーカー 〜許されざる捜査官〜|第8話 「衝撃の死…伊達最大の危機」

伊達一義(堺雅人)は、法から逃れた者を殺害していた日向光明(忍成修吾)に撃たれ、負傷する。すると、そこに日向の異母兄弟・吉住武徳(飯田基祐)が現れる。伊達が落とした銃を拾った吉住は、それが麻酔銃である−−つまり、これまで伊達が制裁を加えていた人間が殺されていないことを知ってしまう。一方、目を覚ました久遠健志(錦戸亮)は、自分の側で倒れている日向を見つけ、伊達の所在を尋ねる。しかし、日向は、自分も久遠と同じ男に襲われて倒れていたので知らないとウソをつく。伊達の安否が気になる久遠は、伊達のものと思われる血痕を見つけそれをたどって歩いていくと、1個の段ボールに行き当たる。そこには、血文字で「YT」と書かれていた。捜査一課では、伊達不在のなか、前夜に起きた木本志保(佐野珠美)というスナック経営者殺害事件についての会議がはじまった。宮城あすか(杏)は、志保と店の常連客・宮前史人が口論をしていたという証言を報告。すると、宮前にアリバイがあるにもかかわらず、日向は宮前の犯行だろうと、決め付ける。井筒将明(鹿賀丈史)は、そんな日向に「悪人に制裁を」というメッセージを残し法から逃れた者を殺害する“神隠し”の捜査の進展を聞く。日向は、“神隠し”に遭った者は殺人犯だから、正義の鉄槌が下ったのでは、と平然と答える。 その頃、とある廃墟に運び込まれた伊達は、制裁を加えた人間の居場所を明かすよう、吉住から暴行を受けていた。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2010-08-31 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo

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●ジョーカー 〜許されざる捜査官〜|第9話 「時効…真実に怒りの裁き!」

伊達一義(堺雅人)は、片桐冴子(りょう)が5年前に刺殺された宮城夏樹(丸山智己)と同じ手口で殺害されていることに気づく。鑑識の捜査の結果、凶器も夏樹殺害と同じサバイバルナイフだったとわかった。事件後3日が経っても、冴子を殺した犯人の目撃情報すら出てこない。井筒将明(鹿賀丈史)らは、プロの犯行だと断定。警察官の犯行の可能性もあると聞いた宮城あすか(杏)は、言葉を失う。そんな折、5年前に時効が成立した事件の遺族が、新たな手がかりを見つけたと言ってやってくる。それは20年前、当時大学生の娘・美咲を殺害された母・小原節子(梅沢昌代)だった。節子が持参したのは、美咲(森口彩乃)が亡くなる1ヵ月前に20年後の自分に向けて書いた“未来郵便”で、そこには、「S先生と自分はどうなっているんだろう」と書かれていた。節子は、そんな人物を知らないが、その者が犯人に違いないと感じていると言う。時効直前、その事件を追っていたのは冴子だったのだ。捜査資料に冴子の名前を見つけた伊達は、時効度外視で事件を追うことを決める。その頃、あすかは冴子の情報で入手した、夏樹が貸し金庫に預けていた1枚のCD-Rを開けずに苦労していた。思いつくままにパスワードを入力するが、どれも合致しないのだ。そこで、久遠健志(錦戸亮)に助けを求めると、一緒にいた伊達が、夏樹が持っていた携帯電話のメールにヒントがあるのではないかと言う。しかし、データはすでに削除されていた。一方、美咲の遺品を調べていた伊達は、高校時代のアルバムのなかに鈴川孝太(佐野史郎)という美術教師を見つける。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2010-09-07 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●日曜劇場 「GM 〜踊れドクター」 第8話

あろうことか週に一度、町谷玲奈(小池栄子)の左遷の原因を作った医師・井上洋介(光石研)が、名峰病院の消化器外科に「VIP待遇で出入りしている」と判明。そんな中、井上のもとへやってきたVIP患者のひとりが喘息らしき症状を訴え、ソウシンでも診察することになった。その患者の名前は、小島啓太(袴田吉彦)。経済誌の表紙なども飾る、『時代の寵児』と揶揄されるIT系ベンチャー企業社長だ。小島は、3ヶ月前から“食べ物が飲み込みにくい”などの嚥下障害と胸の痛みが出始め、徐々に悪化したことから消化器科を受診。胸部CTで食道に大きな腫れが見つかったなどの理由から、井上によって「食道癌の可能性がある」と診断され、一週間後にオペを控えていた。しかし、小島のCT画像を見た後藤英雄(東山紀之)は、「この患者は癌ではない」と直感。部長の氷室慎太郎(椎名桔平)もそれに同意するが、患者本人も手術を了承している上、消化器外科を敵に回してまで中止を申し入れるだけの根拠が見当たらない。小島の発作的に悪化する胸の痛みは激烈を極め、通常の鎮痛剤は効かない様子。刻一刻と手術予定日が迫るなか、喉の痛み、喘息に加え、原因不明の脱力症状など更なる症状が小島を苦しめて…!?
(text from TBS site)

毎日放送 54min 2010-09-05 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●日曜劇場 「GM 〜踊れドクター」 第9話

「ほんとは何がしたいんだ?」と問われ、考え込んでしまった部長・氷室慎太郎(椎名桔平)は、コンサートの話を切り出す後藤英雄(東山紀之)に対し“自分はズーの元メンバーではない”と明かしてしまう。後藤に詰め寄られた桃子(多部未華子)は、「コンサートの日程が迫り、プレッシャーがかかったからではないか」とごまかすも、戸惑いを隠せない。 そんな折、院長・大山剛三(大和田伸也)のもとに、氷室の元妻・多恵(清水美沙)が仕事で訪れていたのを漆原(生瀬勝久)が目撃。その情報を聞いた桃子、後田淳(吉沢悠)、本木健介(大倉忠義)は氷室のもとへ向かい、「多恵とよりを戻せたらダンスを踊る」ことを無理やり約束させる。さらに、多恵の説得を試みる桃子たちだったが、多恵は「氷室自身が変わらなければ、復縁の可能性はない」ときっぱり。桃子は、氷室を「立派な医師に変えよう」と心に誓う。そんなある日、ソウシンに新たな患者がやってきた。昨夜ERに運び込まれたというその患者の名前は、小暮幸一(温水洋一)。小さな鉄工所を経営しているというこの患者は、「気付いたら線路の上で寝ていた」らしく、電車に轢かれそうになって慌てて飛びのいたところ、土手から転落したらしい。患者がこの1年で3回外傷で来院していることや、本人の言い分に曖昧な点があることなどから、ソウシンの医師たちは自殺未遂を疑うが、担当となった氷室は「工場の納期が迫っていて早く帰りたい」という小暮の言葉を受け、外傷の手当てだけしてあっさりと帰してしまう。小暮の工場は、経営悪化のため先日リストラを行ったばかりで、従業員は事務担当の八木佐織(高橋ひとみ)と小暮だけ…。自殺未遂であれば、再び自殺を図る可能性もあると判断した後藤が、慌てて電話をかけさせると、小暮は浴槽に沈んでいた―。再び救急車で運び込まれる小暮だが、血液検査も頭部CTも心電図にも異常はなし。やはりうつによる自殺未遂か? それとも失神か? 遺伝性の神経疾患か―? 大学への進学も諦め、父から引き継いだ工場を必死で守ろうとがんばっている小暮を「なんとか治して欲しい」と佐織から懇願されたソウシンのメンバーたち。氷室は、プライドを捨てて古巣の循環器内科へ検査を依頼するのだが…!?
(text from TBS site)

毎日放送 54min 2010-09-12 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●ミクロワールド 「奇妙な昆虫 カイガラムシ」

NHK総合 5min 2010-09-24 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo

> HDD-Fにアナログ放送版あり



>ディスク設定: DRモード、本編区間のみ書き出し








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