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●夏の恋は虹色に輝く 第2話

楠大雅(松本潤)は、偶然出会った北村詩織(竹内結子)に一目ぼれ。大雅の亡き父、航太郎(伊東四朗)の大ファンだと言う詩織は、事務所で働くことになる。こうなったら恋の進展も…と、考えた大雅の思惑は大外れ。なんと、詩織には6歳になる娘、海(小林星蘭)がいたのだ。ドラマのオーディションには相変わらず受からない大雅は、植野慶太(笠原秀幸)と飲みながら傷の舐め合い。大雅は詩織との経緯を慶太に話し、人妻には手を出せないと話すのだが、まだまだ未練はある様子。 一方、詩織は仕事を変えるため海と一緒にお引越し。海を転校先の小学校に連れて行くと、担任になると現れたのは大雅の兄、大貴(沢村一樹)。もちろん、この時は詩織も大貴もお互いに大雅との関係を知る由もない。大貴は詩織と海のために授業参観を企画すると言いだし、海は大喜びなのだが…。事務所では、大雅がバラエティーの出演を承諾。だが、社長の青木久雄(松重豊)が新しく入った宮瀬桜(桐谷美玲)を自分より上に扱うことが気に入らない。桜は4歳年下だが、その芸歴は大雅より長いということで渋々納得する。詩織が海を連れてアパートに帰ろうとすると、後から大雅がついて来る。ストーカーと疑う詩織なのだが、たまたま大雅と帰る方向が同じだっただけ。大雅が別れて歩き出すと、詩織に呼び止められた。そして、詩織は大雅をアパートの部屋へと招き入れ…。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2010-07-26 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●夏の恋は虹色に輝く 第3話

優雅な生活を送ってきた楠大雅(松本潤)。だが、父の航太郎(伊東四朗)がいなくなったため、その暮らしも改めざるを得ない。この日は、植野慶太(笠原秀幸)と最後の乗馬を楽しんでいた。 しかし、大雅の話題はどうしても北村詩織(竹内結子)のことになってしまう。 海(小林星蘭)という娘の存在を知っても、まだ未練たらたらで詩織を想う大雅。 想いは深いものの、大雅が未だに詩織に告白もしていないことを知った慶太もあきれ顔。 大雅は、告白よりも海の父親が誰なのかが気にかかっていた。その夜、大雅が家に帰ると母の真知子(松坂慶子)がグッタリと倒れている。 駆け寄る大雅に、真知子は航太郎への浮気疑惑を口にした。 真知子の周囲には、航太郎が持っていた宮瀬桜(桐谷美玲)の写真や赤ん坊を抱いた詩織の写真が散らばっている。 詩織の写真には、隠し子がいたと泣きじゃくる真知子だけでなく大雅も絶句。その日以来、大雅は詩織をこれまで以上に意識してしまう。どこか気まずくて顔も見られない状態。 さらに大雅は仕事もない状態。そんな大雅を桜が付き人にして欲しいと言い出した。 激励の言葉をかける詩織だが、大雅に無視される。 自分が何か怒らせるようなことしたのか? 原因がわからず自分のことが嫌いなんだと怒る詩織に大雅はうっかり…。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2010-08-02 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●夏の恋は虹色に輝く 第4話

楠大雅(松本潤)は、北村詩織(竹内結子)に自分の想いをキチンと伝えた。しかし、詩織は大雅の気持ちに答えることが出来ない。なぜなら、詩織は海(小林星蘭)の父、つまり亡くなった夫をまだ愛していたのだ。もう一生恋などしない…詩織は、そんなことまで大雅に話してしまった自分が信じられなかった。大雅もキッパリとふられてしまった自分の不甲斐なさに落ち込んでしまう。植野慶太(笠原秀幸)は、そんな大雅を2世タレントが集まる飲み会に連れ出した。自分と同じような境遇の仲間たちとの交流に少し心がほぐれる大雅だが、航太郎(伊東四朗)を亡くした今は彼らとは事情が違う。働かなければ、懐がかなり寂しくなっていたのだ。一方、大貴は海の付き添いで来るであろう詩織が目当てで、自ら水泳教室を開催する。しかし、海は水泳教室のプリントを詩織には見せずに捨ててしまっていた。事務所で顔を合わせた大雅と詩織はお互いにギクシャクしてしまう。大雅はその雰囲気を打開するため、先日の告白を忘れて欲しいと頼む。すると詩織もこれからも大雅を俳優として応援したいと笑顔で答える。大雅が家に帰ると大貴が来ていた。航太郎の遺産相続など、これからの楠家を話し合う2人。そんな時、大貴は大雅が役作りのためにと持っていた『プール監視員の心得』なる本を発見。次の土曜日に水泳教室の手伝いに来て欲しいと言う。嫌がる大雅だが、大貴から海が水泳教室に来ていないと聞かされて…。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2010-08-09 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●夏の恋は虹色に輝く 第5話

楠大雅(松本潤)は、亡くなった夫への悲しみや思いがまだ残っている北村詩織(竹内結子)の笑顔さえ見られればそれでいい、と思うように気持ちを切り替えようとする。 また、大雅は久々にドラマ出演するもシーンカットされ、もう役者を辞めたほうがいいのか、とさえ思うが、「役者さん、やめないでね」と詩織に言われ、いよいよ奮起するのだった。大貴(沢村一樹)は詩織と海を楠家に招待。しかし、詩織たちが楠家につくと、大雅しかいない。真知子(松坂慶子)も大貴もまだ帰ってくる様子がない。 そこで大雅は冷蔵庫にある食材で詩織と海のためにおもてなし料理を作ることに。手際よく準備する大雅に驚きながらも、詩織と海も一緒に料理のお手伝い。そこに大貴と真知子が帰宅し、事務所の青木久雄(松重豊)らも加わった。銀さんファンの詩織と海は亡き航太郎(伊東四朗)の部屋を大貴に案内され、感激しきり。 が、大貴の方はというと、詩織との将来の勝手な妄想が止まらない。楠家のホームパーティーが始まり、大貴は詩織に猛アプローチをかける。そこに詩織の詳しい事情を知らない真知子も加わった。困惑する詩織の様子を見て大雅は・・・。 さらに、パーティーから帰った詩織は、大雅に電話して・・・。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2010-08-16 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo



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