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●霊能力者 小田霧響子の嘘 第2霊 「霊能ブタの大予言」

得意の“霊視”を次々に成功させ、相変わらずカリスマぶりを発揮している響子(石原さとみ)に、薫(大島優子)が奇妙な企画を持ち掛ける。2年前の地震に続き、最近起きた土砂崩れも予知したと話題の“予知豚”ピーちゃんと響子をテレビで対決させようというのだ。響子は、「予知なんて無理!」と拒否するが、霊能捜査官をスカウトしなければ自分のクビが危ない谷口(谷原章介)と、自分発信の企画に力の入る薫に押し切られ、嫌々ながらピーちゃんが飼育されている郊外のさびれた動物公園へと向かう。到着した公園は、ピーちゃんブームで大賑わい。園長の鶴川(きたろう)も降ってわいたあぶく銭ですっかり浮かれていた。ところが、ピーちゃんを担当している飼育員の土井(甲本雅裕)は、テレビで予知対決させることに難色を示し、何かを隠している様子。一連の予知を撮影したのも土井なのだが、わざわざその映像を郵送で村役場に送るなど、不自然な点も見られる。ピーちゃんの予知に何らかのカラクリがありそうだと感じた響子と谷口は、村役場で封筒を確認したり、閉園後のピーちゃんの様子を観察したりと、予知の真相を探り始める。そんな中、2人は真夜中の豚舎でピーちゃんを連れ出そうとしている不思議な少女・紗代(吉田里琴)に遭遇。予知映像にも映り込んでいた紗代なら何か知っているのではないかと、逃げ出した彼女の後を追うが…!?
(text from TV-asahi site)

朝日放送 55min 2010-10-17 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●霊能力者 小田霧響子の嘘 第3霊 「心霊写真×神隠し」

薫(大島優子)が響子(石原さとみ)に内緒で募集した“心霊写真企画”が大反響を呼び、次回『オカルトーーク』で特集が組まれることになった。そんな中、響子の霊能力を頼って、美里(酒井若菜)と、その友人の弘子(映美くらら)という女性が、相談にやってくる。美里は来週挙式を控えているのだが、最近撮影した写真に昔神隠しにあった髪の長い女の亡霊らしき姿が写っていたため、今度は自分が神隠しにあうんじゃないかと不安なのだという。美里が写真を撮ったという現場にやってきた響子と谷口(谷原章介)は、そこにたむろしている手越(古澤裕介)ら小田霧響子ファン=オダギリストと遭遇。そこで見かけた田町(戸次重幸)という男は、本格的な望遠カメラまで手にしている。どうやらその周辺は、心霊スポットとしてネットなどで話題になっているらしい。そんな中、響子と谷口は今しがた撮った写真に目を落とすと、そこには美里の写真にも写り込んでいた髪の長い女の霊が!しかし、それを細かく見ていた響子は、驚くべきことに気づく。美里が持ち込んできた心霊写真に、ある事実が隠されていることに気づいた響子と谷口は、真相を確かめるべく彼女のマンションに向かう。そこには、美里の婚約者・高橋(石井正則)の姿もあった。響子は、その場で心霊写真の裏に隠された真相を問いただすが、美里はすっかり取り乱した様子で響子たちをマンションから追い出して…!?
(text from TV-asahi site)

朝日放送 55min 2010-10-24 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●霊能力者 小田霧響子の嘘 第4霊 「ポルターガイストの謎」

バスケの名門中学で部活に打ち込んでいる紀花(森迫永依)と希美(高良光莉)という少女が、響子(石原さとみ)の霊能力を頼って相談にやってきた。チームは都の大会で準決勝まで勝ち進んでいるものの、ここ最近、部室でポルターガイスト現象が多発していて、とても試合に集中できる状況ではないため、除霊してほしいという。薫(大島優子)の強引な指令により、ポルターガイスト現象を解明することになった響子と谷口(谷原章介)。問題の中学校を訪れると、そこではまさに、バスケの都大会の準決勝が行われていた。しかし、試合のかたわらで目につくのは保護者たちの熱狂ぶり。中でも決勝でぶつかることになった紀花たちの中学の父兄とライバル中学の父兄は犬猿の仲らしく、紀花の母・佳代(中島ひろ子)とライバル中学の父兄・美智子(栗田よう子)は激しくいがみあっていた。そんな中、この日も紀花たちの中学の部室でポルターガイストが発生。希美によると、いじめられた末に命を落とした少女の霊が“奥から四番目のロッカー”にとりついているという噂があるらしい。何やらただならぬ雰囲気を察し、調査に本腰を入れ始めた響子だったが、そこで思わぬ事実を知る。紀花の父親が、早田大学の教授で霊能力を頭ごなしに否定している反小田霧の急先鋒・村山(鶴見辰吾)だと分かったのだ。その偶然に目をつけた薫は、村山を番組に呼んで響子と対決させようと画策。村山自身、響子のイカサマを暴くと息巻き、ポルターガイストの真相をめぐって対決は避けられない状況になるが…!?
(text from TV-asahi site)

朝日放送 55min 2010-10-31 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●霊能力者 小田霧響子の嘘 第5霊 「人体発火トリック」

念力で発火させる能力=パイロキネシスを使って、ひったくり犯を捕まえた氏家(川ア麻世)という男が、マスコミで大きく取り上げられ話題を呼んでいた。その人気に目を付けた薫(大島優子)は、特別番組の企画を立て、響子(石原さとみ)と氏家をテレビで対決させようと画策。早速、記者会見を開いて両者を顔合わせさせ、これでもかと企画を煽った。いっぽう、霊能捜査課準備室でも、コードネームS(三浦理恵子)が氏家に強い関心を持っているようで、谷口(谷原章介)は氏家の超能力の真偽を詳細に調べざるをえなくなる。また、薫も対決の企画を進めつつも、最終的には氏家を事務所に引き入れたいと、本人との契約交渉に乗り出していた。そんな中、氏家のプロフィールから意外な経歴が明らかになる。響子と谷口は、いつものように番組関係者を装って氏家の周辺を調べていたが、彼のパイロキネシス能力がインチキか否か判断がつかないでいた。特に、超常現象を装ったトリックを使う人には、金や名声などの動機があるものだが、氏家にはそれらしいものが見あたらない。そこで2人は、氏家の別れた妻・幸絵(長谷川真弓)なら何らかの事情を知っているのではないかと会いに行くが…!?
(text from TV-asahi site)

朝日放送 55min 2010-11-07 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●ミクロワールド 「土を作る ダンゴムシ」
NHK総合 5min 2010-11-05 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo

> BDR-0090にもあり




●ミクロワールド 「木を食べる シロアリの秘密」

NHK総合 5min 2010-11-12 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo

> BDR-0090にもあり



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