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●霊能力者 小田霧響子の嘘 第6霊 「浮き出ては消える血文字トリック」

文具メーカーのオフィスで、壁に血塗りの殺人予告が書かれ、そのイニシャルに該当する社員が襲われるという事件が発生。響子(石原さとみ)のもとに相談にやってきた社員・郁代(山下容莉枝)によると、血文字はすぐに消えてしまうので警察にも届けられないのだという。例によって、薫(大島優子)に調査を押し付けられた響子と、何としても響子を霊能捜査官として警視庁に迎えたい谷口(谷原章介)は、深夜おっかなびっくり問題の会社に足を踏み入れる。すると2人は、ビルの6階で「SI」と書かれた不気味な文字を発見!叫び声を上げながら逃げ出すが、1階のロビーで警備員の唐木(温水洋一)に呼び止められる。不審者ではないかと怪しまれた2人は、唐木に伴われて再び元の場所に戻るが、壁に書かれていたはずの文字はすっかり消えていた。本格的に潜入捜査する必要があると考えた薫は、響子に入社面接を受けるよう指示。結果、口八丁の谷口は幹部候補生として、口下手な響子は倉庫番として仮採用される。そんな中、2人はいちいち英語でリアクションを取る帰国子女の社員・由香里(国分佐智子)と知り合う。彼女は、人の名前をイニシャルで呼ぶ変わり者として知られ、社内でもつまはじきにあっていた。響子は、そんな由香里に、“霊能力者”として気味悪がられていた学生時代の自分を重ね合わせるが……!?
(text from TV-asahi site)

朝日放送 55min 2010-11-14 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●霊能力者 小田霧響子の嘘 第7霊 「謎の透視アイドル」

ファンの着ているTシャツの文字を透視するというパフォーマンスで人気急上昇中のアイドル・戸田翔子(小池里奈)。その勢いを脅威に感じた薫(大島優子)は、透視のトリックを見破るべく、響子(石原さとみ)を引き連れて、彼女のライブにこっそり潜り込む。その日も翔子は、革ジャンを着たファンのTシャツを次々に言い当て、会場は大いに盛り上がるが、そのさなか思わぬ事件が起こる。ファンの一人、園田(塚地武雅)がダーツの矢で刺されて倒れたのだ。容疑者として浮上してきたのは3人。透視という怪しげなパフォーマンスを繰り広げている翔子、園田とは犬猿の仲だったといわれるファンのリーダー格・藤村(黄川田将也)、そして事件直前、ライブ会場で園田に絡まれて言い争いになっていた薫に疑いが掛けられた。響子と谷口(谷原章介)は、取調べのために警察に連れて行かれてしまった薫の無実を証明するべく、翔子の周辺を調べ始める。そんな中、入院していた園田がショック状態から回復したという知らせが入る。しかし、園田の病室は警察によって厳重に警備されており、極秘裏に動いている響子と谷口は近づくことさえできない。そこに、地味な格好をした一人の女性が通りかかる。園田の見舞いに来たらしい彼女は、響子たちを驚かせる意外な人物で……!?
(text from TV-asahi site)

朝日放送 55min 2010-11-21 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●霊能力者 小田霧響子の嘘 最終章 「金髪ゴースト瞬間移動」

芸能プロダクション・瀬川プロの稽古場に、不気味な人影が出現。劇団員の話によると、20年以上前に公演中に急死した女優が、演じていた“死に雪姫”の姿で演劇にまつわる場所に現れるらしい。瀬川プロの看板女優にして劇団の代表でもある由美(中田喜子)は、幽霊の存在などまったく信じていなかったが、劇団員たちに動揺が広がっているため、「話だけでも聞いてほしい」と響子(石原さとみ)を訪ねてやってきた。公にはなっていないが、両親が失踪した後、響子と弟・幸太(竹内寿)の面倒を見てくれたのが叔母である由美だった。また、薫(大島優子)にとって由美は実の母親なのだが、薫は自分の仕事を優先して幼少時から自分をないがしろにしていた由美を憎んでいるようで、ろくに話も聞かずに追い返してしまう。それでも、由美に大きな恩のある響子は、幽霊騒動を解決するべく調査を開始。谷口(谷原章介)と共に瀬川プロを訪れる。応対に出たのは、由美のチーフマネージャー・東(中西良太)と、現場マネージャーの香取(竹財輝之助)。2人によると、死に雪姫の霊を目撃するのはベテラン女優が多く、しかもその霊を見た人は数日中に病気で倒れるという噂があるという。そんな時、響子と谷口の前に死に雪姫が現れ、ある祭りで由美が命を落とすという不気味なメッセージを残して姿を消す。その祭りは、由美が毎年お忍びで足を運んでいるもので、由美は周囲がどんなに止めても行くと言って聞かなかった。響子は由美を警護するべく薫に話を持ち掛けるが、薫は事務所のイベントの準備に忙しく、すげなく話を突っぱねて…!?
(text from TV-asahi site)

朝日放送 55min 2010-11-28 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●霊能力者 小田霧響子の嘘 最終回 「透明人間の正体」

警察署から機密資料が盗まれる事件が続発。その犯行状況が奇妙で、事件の目撃者たちは、「出前のそばに気を取られている一瞬のうちに金庫が開けられ、中にあった資料がこつ然と消えていた」と口々に証言し、巷では“透明人間”の仕業ではないかと噂されていた。そんな中、響子(石原さとみ)のもとに、警視庁霊能捜査課準備室の特命管理官で、ナンバーナインの捜査責任者でもある東金(梅沢富美男)が現れ、霊能力でこの一件を解決してほしいと依頼してくる。自分にはそんな大きな事件など解決できないと断った響子だったが、今度はそこに、怪我をした谷口(谷原章介)とS(三浦理恵子)が現れる。2人はナンバーナインのファイルを調べているさなか、透明人間に襲われたという。そんな中、病院から幸太(竹内寿)が消えたとの連絡が入る。現場に居合わせた清掃員の光恵(大島蓉子)によると、出前のそばに目をやった一瞬の隙に幸太がいなくなったという。ショックを受ける響子に追い打ちをかけるように、谷口は響子の両親が失踪した本当の理由は“神隠し”にあったと語る。しかし響子は、「神隠しなんてありえない。超常現象なんて全部、人間が引き起こしているもの」と言って、懸命に幸太の行方を捜し始める。いっぽう、街では響子の霊能力が嘘だったという噂が大きな話題を呼んでおり、薫(大島優子)はその対応に追われていた。響子は、“カリスマ霊能力者”としての神通力も奪われ窮地に陥るが…!?
(text from TV-asahi site)

朝日放送 55min 2010-12-05 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●プラネットアース 地球と生命の旅 「遭遇 ジンベイザメ」

世界で初めて捉えたジンベイザメとカツオ、魚の三つどもえの攻防戦。千載一遇のチャンスに撮影できたシーンを紹介。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2010-12-07 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo

> BDR-0081にもあり








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