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Bluray-R&RE(N1) / コナンディスク一覧 [ NBDR-0084 ] 詳細    |このページを閉じる|





●金曜ロードショー 「デスノート the Last name」

ある夜。熱狂的なファンの手で殺されそうになった、アイドルのミサミサこと弥海砂(アマネ・ミサ/戸田恵梨香)。彼女の目の前でそのファンは突然死を遂げ、海砂の手には一冊のノートが残される。そこに現れた死神のレム(声:池畑慎之介)から、それが“死神のノート”であることを告げられる海砂。彼女の瞳が恍惚に揺れた。デスノートを巧みに操りキラ事件の容疑から解放された月(ライト/藤原竜也)は、捜査に加わるためキラ対策室へ。いまだに月への嫌疑を捨てきれない竜崎ことL(松山ケンイチ)と、キラの正体について初めて本格的な議論を交わすことに。そこに緊急ニュースが流れ出す。“第2のキラ”を名乗る人物から、テレビ局・さくらテレビにメッセージが送られてきたのだ。その特番を担当するさくらテレビの記者・高田清美(片瀬那奈)は、持ち前の推理力でキラ事件を追い続けてきた才媛。しかし、メインキャスターの座は女を武器にした冴子(上原さくら)に奪われっぱなしで、その日も“第2のキラ”について報道する冴子を複雑な思いで見つめていた。月とL、清美が見守る中で、第2のキラこと海砂は自らの力を見せつけ、キラに向かってメッセージを送る。彼女は、相手の顔を見ただけで名前と寿命を知ることのできる“死神の目”を、自分の寿命と引き換えに手に入れていた。さくらテレビに居合わせた妹の粧裕(満島ひかり)や父の総一郎(鹿賀丈史)の命の危険を感じ、現場に駆けつけた月をひと目見て、彼がキラであることを直観する海砂。彼女は持ち前の執念深さで月の自宅を突き止め、月の理想とする社会の実現に協力すると申し出る。条件は、海砂を月の彼女にすること。家族を強盗に殺された海砂は、その犯人をキラが“粛正”してくれた日から、彼に狂信的なまでの愛情を抱いていたのだ。海砂の力さえあればLを殺すことができる。月は海砂をLに会わせるチャンスを探ることに。ある日、Lが月を訪ねて大学にやってきた。そこに近くで仕事があったという海砂が現れる。千載一遇のチャンスに逸る気持ちを抑えきれない月。しかし海砂がLの本名を“見た”直後、“第2のキラ”容疑で彼女はキラ対策室に監禁されることに。過酷な監禁状態で海砂の精神が限界に達しつつあるのを見かねて、彼女にデスノートを手放させるレム。すると海砂はデスノートを持っていた時の記憶を失ってしまう。それを知った月はレムを相手にデスノートのルールを細かく確認し、周到に計画を準備。自分のデスノートは林に埋め、海砂のデスノートをある人物に託すようレムを送り出す。その上で、改めて自らの嫌疑を晴らすため、キラ対策室に監禁されることになる月。レムがデスノートを届けたのは、清美。月と海砂が監禁されている間にキラによる殺人が起これば、2人への疑いが完全に晴れると踏んで、月は敢えてデスノートを手放したのだ。案の定、清美は月とそっくりな判断基準で凶悪犯罪者の粛正に着手。監禁されている月が知るはずのない事件の犯人まで殺されるに至り、Lは渋々2人を解放することに。デスノートを手放した月は、持ち前の正義感を発揮して第3のキラの正体を突き止めるため全力で捜査を開始。そして、清美にターゲットを絞り、彼女に罠を仕掛けるのだが…。2冊のデスノートを巧みに操り、前代未聞の作戦を遂行する月。そんな月の行動パターンを冷静にプロファイルするLが仕掛ける罠。そこにリュークとレム、2人の死神の思惑も複雑に絡み合い、事態は思いがけない方向に転がっていく。互いのすべてを賭けた心理バトル。その結末に待っているのは…?
(text from NTV site)

よみうりテレビ 123/144min(途中から録画開始) 2011-01-28 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●CONTROL 〜犯罪心理捜査〜 第1話 「顔は真実を隠せない! 心理学でわかる事件の裏側」

大井町署に勤務する刑事・瀬川里央(松下奈緒)は、1カ月追い続けた犯人を発見。追いかけた先で犯人の放った銃弾に倒れる−−−。2カ月後、里央は復帰と同時に警視庁凶行犯捜査課に異動になる。登庁すると同期で凶行犯捜査課の寺西景(横山裕)と話しかけてくるが、すぐに通り魔事件発生の知らせが入り、挨拶ができないまま岩崎幹也(北村有起哉)、江藤真人(与座嘉秋)ら捜査員たちは飛び出して行った。残った課長の小板橋正次(勝村政信)と杉浦幸造(泉谷しげる)に、里央は自分が“分室”の室長で、共に働くことになる人物を迎えに行くように指示された。稜南大学にやってきた里央。迎えにきたのは、心理学教授の南雲準(藤木直人)だった。南雲は警視庁の知り合いから手に入れたという、里央が撃たれた時の映像を題材に人間の行動心理について講義をしていた。2人が戻ると捜査課では通り魔事件の被害者の身元がわからず捜査員が頭を抱えていた。やがて被害者が楠田芳樹(篠田光亮)であることがわかり、両親の遺体確認をしてもらうことになるが、なぜか南雲が同席。打ちひしがれる両親を前に平然と雑談をする南雲に怒りを露わにする里央。さらに南雲は鑑識室に向かい、鑑識課課長の木下由紀夫(佐藤二朗)と、写真班の香坂美奈(臼田あさ美)から芳樹を含め3件起きている連続通り魔殺人事件の凶器や死因について詳しく聞く。捜査員の地道な捜査で被害者3人は振り込め詐欺グループの仲間で、最近、金の取り分について揉めていたことがわかった。捜査課は行方不明のリーダーの捜索に入るが、南雲は里央にある人物に会いたいと言い出した…。
(text from CX site)

関西テレビ 64min 2011-01-11 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





名探偵コナン 「広島宮島七不思議ツアー(宮島編)」

日売テレビの番組の出演者として広島にやってきた小五郎、コナン、蘭。広島駅に到着後、アシスタント・プロデューサーの喜多村雄一(きたむら・ゆういち)は突然の腹痛に苦しみ、先にホテルで休む事に。撮影の合間、アシスタント・ディレクターの八川弘司(やつかわ・こうじ)が缶コーヒーを飲んで顔をしかめる。何者かに塩を混入されたという。この後、プロデューサーの上諏訪幹彦(かみすわ・みきひこ)は雑踏に紛れていく男を目で追い、意味ありげにディレクターの越路直人(こしじ・なおと)と見つめ合う。八川は2週間前にスタッフの事を聞き回った人物が雑踏に消えた男に似ていたと告白し、局の関係者が違法カジノを経営しているという噂がある事もコナンに明かす。続いて、一行はもみじ饅頭屋の弥山屋で撮影を行う。撮影時、看板娘の綾瀬弥生(あやせ・やよい)は弥山七不思議と呼ばれる伝説について語る。休憩中、コナンは隣りの店に飾られた写真に注目。写真には越路と喜多村、メイク係の三宅文江(みやけ・ふみえ)が写っていた。越路らは2年前に別番組で取材に来たらしく、店主は越路らが来ると聞いて2週間前から写真を飾っていたという。その時、八川は別の写真に雑踏に消えた男が写っている事に気付く。それは弥生の兄、綾瀬紳六(あやせ・しんろく)だった。弥生は2週間前から紳六が行方不明だと告白。2年前、弥生と紳六の両親が弥山の立ち入り禁止区域で足を滑らせて転落死。両親の死に疑問を抱いた紳六は現場周辺を調べ、アクセサリーのような物を発見。紳六はその正体が掴めたと言い残して出ていったという。この後、カメラマンの浜田幸成(はまだ・ゆきなり)は携帯の着メロが拍子木に変えられている事に気付く。続いて三宅が石垣の上からまだら模様の石を落とされてケガをする。コナンは一連のイタズラが弥山七不思議の干満岩、拍子木の音、曼荼羅岩になぞらえている事に気付く。そして撮影終了直後、越路の悲鳴と上諏訪の助けを求める声が聞こえてくる。コナンたちが現場に駆け付けると、そこには頭から血を流して倒れている越路と茫然と立ち尽くす上諏訪の姿。越路は「かじ…いた…」という言葉を残して意識を失う…。
(text from YTV site)

読売テレビ 30min 2010-11-06 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo



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