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●花より男子2(リターンズ) 第6話「告白は大波乱!!」

つくし (井上真央) は、楓 (加賀まりこ) の秘書・西田 (デビット伊東) から、道明寺 (松本潤) がこの一年でなぜ変わってしまったのかを聞かされる。道明寺とグループ社員の ケン内田 (鶴見辰吾) との間に起こったある衝撃的な出来事を聞いたつくしは…。さらにつくしは、花沢類 (小栗旬) にアパートの前で抱きしめられ、気が動転してしまう。そんな折、道明寺が隣に越してきた、つくしの暮らすぼろアパートで大惨事が!!つくしと道明寺の身に何が起こったのか!? そんなつくしのピンチをまたもや救ってくれたのは、道明寺の姉・椿 (松嶋菜々子) だった…。つくしの恋愛を他人事とは思えない椿の応援に、励まされる道明寺。しかし、自分との結婚を信じて疑わない 滋 (加藤夏希) に、なかなか別れを切り出せずにいた。つくしは、バレンタインデーに向けて、ある決意を胸に秘めていた。
(text from TBS site)

毎日放送 55min 2011-03-25 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●花より男子2(リターンズ) 第7話「一期一会の初恋」

道明寺家に長年仕えてきた使用人頭の タマ (佐々木すみ江) が現れ、猛特訓を受ける つくし (井上真央)。その上、つくしを 道明寺 (松本潤) の専用の使用人にすると言われ、混乱する道明寺だったが、つくしへの想いを再認識するのだった。一方、類 (小栗旬) もつくしへの想いを断ち切れずにいた。そんな折、美作 (阿部力) が 西門 (松田翔太) と連絡が取れないと道明寺家にやってくる。幸代 (加藤たか子) によると、優紀 (西原亜希) も、西門にバレンタインチョコを渡すと言った翌日から、一週間も連絡がないと言う。つくしと道明寺は西門と優紀を探すことに。どうやら 更 (貫地谷しほり) もバレンタイン以来姿を消しているらしい。西門と更の間にどんな過去が…? そして優紀の切ない恋の行方は!?
(text from TBS site)

毎日放送 55min 2011-03-28 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●花より男子2(リターンズ) 第8話「四角関係の決着」

道明寺 (松本潤) の部屋にやってきて、服を脱いで迫ってくる 滋 (加藤夏希) に、なかなか別れ話を切り出せない道明寺。大きな物音を聞いて、道明寺の部屋に飛び込んだ つくし (井上真央) は、半裸で道明寺にるまたがる滋を見ていまい、慌てて扉を閉じてしまう。花沢類 (小栗旬) を呼び出したつくしは、「道明寺を信じる」と告げるが、逆に類から「牧野のことは諦めない」と言われ、戸惑いを隠せない。道明寺が自分と結婚するように考え直したようだと、無邪気に話す滋の様子を見て、何も言えなくなってしまうつくし。
(text from TBS site)

毎日放送 55min 2011-03-29 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●花より男子2(リターンズ) 第9話「切ない雨の別れ」

ニューヨークへ向かう 滋 (加藤夏希) を見送る つくし (井上真央) と 道明寺 (松本潤) は、楓 (加賀まりこ) に目撃されてしまい、滋がつくしに気を遣って身を引いたのでは、と楓に勘付かれてしまう。ついに道明寺と楓は直接対決することに。楓は、道明寺とつくしの仲を引き裂こうと、道明寺のクレジットカードを使用できなくするなどあの手この手を講じてくる。それを逆手に取って、つくしは道明寺に「庶民デート」を提案。ペットショップや公園で楽しくデートする二人だったが、楓の魔の手は徐々に忍び寄っていた。そんな折、楓の秘書の 西田 (デビット伊東) が解雇されたと聞いた道明寺は、西田の本音を初めて聞くのだった。つくしは、道明寺家を出て、優紀 (西原亜希) の家に泊めてもらうことに。花沢類 (小栗旬)、西門 (松田翔太)、美作 (阿部力) らの応援にも励まされるつくし。大河原財閥との合併を断られ、道明寺グループの経営が傾き始める。そして、優紀の父親の会社にも影響が。怒り心頭の楓は、ある決断をする。ついに道明寺と楓の対決に決着が!? この苦境を、道明寺はどう乗り切るのか!? そして、つくしが下した決断とは…。
(text from TBS site)

毎日放送 55min 2011-03-30 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●名曲アルバム 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」

音楽の都ザルツブルグで生まれ、早くから音楽的才能を発揮したモーツァルト。25歳の時に故郷を離れウィーンに移り住み、「フィガロの結婚」をはじめ数々の傑作を生み出す。「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」は「ドン・ジョヴァンニ」作曲中に完成したもので、13曲のセレナードの中でも最も親しまれている作品である。モーツァルトの妙なる調べは時代を越えて人々の心に強く響き続ける。

作曲: モーツァルト
演奏: 飯森範親(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団
映像: ザルツブルク、ウィーン(オーストリア)
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2011-04-01 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo(B-mode)

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