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Bluray-R&RE(N1) / コナンディスク一覧 [ NBDR-0102 ] 詳細    |このページを閉じる|





●「超ド級!世界のありえない映像博覧会 7」

大好評!『超ド級!世界のありえない映像博覧会』の第7弾を3時間スペシャルでお届けします。
「まさかの映像」(アメリカ・結婚式で新郎新婦が派手な登場失敗)、「傑作映像」(カナダ・想像を絶する熊VS猫の対決!)、「あっと驚く映像」(ルーマニア・トレーラーから出てきた無数の鳩が!?)、「お見事!映像」(ドイツ・賢いオランウータンが餌を食べるためにとった行動とは!?)、「信じられない映像」(スペイン・ホームから転落した男性を助けた勇敢な警官)、「とんでもない映像」(オーストラリア・砂漠に生息するトカゲの驚きの生態とは!?)、など世界中から集めた“超ドびっくり映像の数々”を紹介していきます。
(text from CX site)

関西テレビ 180min 2011-04-05 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





名探偵コナン 「裏切りのホワイトデー」(前編)

ウライ製菓のCMに出演した小五郎はコナン、蘭と共に同社のホワイトデーパーティーが開催される杯戸シティホテルへ。社長の浦井垂人(うらい・たると)は小五郎に声をかけ、妻で副社長の浦井星江(ほしえ)を紹介する。垂人は毎回パーティーで手品や寸劇などの出し物を披露する事で有名。蘭は垂人の出し物を楽しみにしていた。パーティーが始まると、星江は飲み物のテーブルからレモン入りレモンティーを手に取る。この後、小五郎は指名を受け、壇上でスピーチを行う。スピーチ中、星江は蘭に声をかけて手相を占う。垂人は星江が手相に詳しいと知って驚く。星江は手相を見ながら「ちゃんと聞いてる?」と確認。垂人が「ああ、多分」と返事をしたため、コナンは違和感を覚える。その直後、垂人は苦しみ出し、喉元を掻いて倒れる。星江はミステリーの寸劇だと思い、笑いながら垂人の顔をのぞき込み、スピーチ中の小五郎に出番だと声をかける。小五郎は何もわからないまま寸劇に参加するが、いくら呼んでも垂人に反応はない。コナンは垂人が息をしていない事を伝え、星江はようやく垂人が死んでいる事を知って取り乱す。そして現場に駆け付けた目暮警部らが捜査を開始する。垂人の死因は毒殺。青酸化合物による急性薬物中毒だった。目暮は垂人が倒れた時の状況を確認する。倒れた垂人のすぐ横にいたのは星江のみ。星江は蘭の手相を見ていたと証言する。蘭は星江が両手を使って自分の左手を持っていた事を伝え、佐藤刑事は星江に毒を飲ます事はできないと考える。この後、コナンは星江が「ちゃんと聞いてる?」と言った事を目暮に報告し、垂人の返事が変だった事も伝える。すると星江は垂人が上の空だったと告白する。酸味のプロの星江と甘みのプロの垂人はそれぞれ得意な分野で道を究める事になり、スピーチ後、垂人は星江と離婚して会社を2つに分ける事を発表する予定だったという。星江は身体検査に向かう時、足元がふらついて飲み物のテーブルに倒れてしまう。この後、垂人の車から毒薬とオブラートが発見され、皆は垂人が離婚を悲観して自殺したと推理する。だが、コナンは星江が犯人だと確信し、どんなトリックを使ったのかを推理して…。
(text from YTV site)

読売テレビ 30min 2011-03-05 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





名探偵コナン 「裏切りのホワイトデー」(後編)

パーティー中にウライ製菓の社長、浦井垂人が突然苦しみ出して絶命。皆は離婚を悲観して自殺したと推理するが、コナンは妻で副社長の星江が垂人を毒殺した犯人だと確信する。手相を見ていた時に星江が発した「ちゃんと聞いている?」という言葉が引っかかるコナン。コナンがこの言葉について考えていると、花粉症の千葉刑事がくしゃみをする。そして、コナンは千葉刑事と佐藤刑事の会話を聞いて何かに気付く。この後、蘭はテーブルから煙があがっていると騒ぎ出す。煙の原因は小五郎が自分の小指に灰を落とし、思わず放り投げてしまったタバコだった。小五郎のタバコが載って焦げてしまった紙ナプキン。コナンはこれが星江のレモンティーについていた紙ナプキンだったと気付き、星江が飲み物のテーブルに倒れた理由を見破る。この後、コナンは小五郎に指示されたと言って、高木に犯人が隠そうとしたトリックの証拠品を捜して欲しいと頼む。垂人の車から毒薬とオブラートが見つかり、垂人の奥歯の間に同じオブラートが挟まっていた事から自殺したとしか考えられないと訴える星江。星江はパーティーに来ている客を解放して欲しいと目暮警部に頼む。星江は自分が犯人なら名探偵の小五郎をパーティーに呼ぶ訳がないと主張。すると、それがトリックの策略だと指摘する小五郎の声。変声機を使ったコナンだった。この後、コナンは小五郎に麻酔銃を発射し、眠りの小五郎として解決劇を始める。眠りの小五郎(コナン)は蘭が利用されたと指摘。眠りの小五郎は蘭が星江の両手がふさがっていた事、倒れた後に垂人が動かなかった事を証言すれば、容疑者から大きく外れるという星江の目論見を暴く。しかも星江はトリックがバレる事を恐れ、小五郎のスピーチ中に犯行に及んだのだ。続けて、眠りの小五郎は「ちゃんときいている?」という言葉が事件を解く鍵である事を明かし、垂人が酸っぱいモノを苦手としていた事を利用したトリックの全貌を明らかにする…。
(text from YTV site)

読売テレビ 30min 2011-03-19 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo

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