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●「ヤング ブラック・ジャック」

あるクリスマスの日、9歳の少年・時生(大江駿輔)は、母親の美都子(戸田菜穂)とショッピングモールで待ち合わせをしていた。その時、都内で起こっていた連続爆破事件の犯人から次なる爆破予告が警察に入ったというニュースが流れる。爆弾が仕掛けられたのは、時生が美都子を待つ場所だった。美都子は必死に時生を助けようとするが間に合わず、爆発に巻き込まれてしまう。二人は意識不明の重体に陥り、東慶大学病院に運び込まれる。外科医の本間(市村正親)が時生のオペを執刀、切断状態の右手足を縫合し焼けただれた顔の半分に褐色の肌が移植され、時生は奇跡的に一命をとりとめた。回復するまで母に会うことを止められた時生は、リハビリに励む。そして半年後、時生は美都子と再会。しかし美都子は、ずっと意識を取り戻すことなく眠り続けていた。大きなショックを受ける時生だったが、本間から「医学が発達すればお母さんは目覚めるかもしれない」と言われ、医師になって美都子を目覚めさせようと決意する。それから15年、時生(岡田将生)は24歳の医大生になっていた。彼は後に、高額な報酬を要求する無免許医ブラック・ジャックとして知られるようになる男の若き日の姿だった。時生は、15年前と変わらない姿のまま生命維持装置を付けて人工冬眠状態で眠り続ける美都子と地下室で暮らし、美都子を目覚めさせる方法を探していた。東慶大学病院理事長の娘であり医大生の優奈(仲里依紗)は、通りで倒れて心肺停止状態に陥った女性を発見し、心臓マッサージをしようとする。そこへ時生が現れ「心臓マッサージより先にすることがある」と、適切な応急処置をほどこして女性を救う。優奈は、時生の鮮やかな処置ぶりを見て、時生を医師と思いこむ。その時に時生は手帳を落とし、優奈が拾う。手帳には、幼い時生と美都子の写真が挟まっていた。数日後、医師国家試験を受験した優奈は、会場で同じく受験していた時生と再会。時生が医大生と知った優奈は驚き、時生に興味を持つように。その後優奈は、わけあって病院に行けない患者を時生が無免許で治療していることを知る。手帳を返してほしいという時生に優奈は「返してほしければ家まで取りに来てほしい」と告げるのだった。時生が優奈の家に手帳を取りに行くと、優奈の家では優奈の試験終了を祝うパーティーが行われていて、優奈の家族と優奈の恋人・直樹(小澤征悦)と本間が顔をそろえていた。そんな中、優奈の妹・渚(波瑠)が突然倒れ…。
(text from NTV site)

読売テレビ 128min 2011-04-23 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●名前をなくした女神 第1話 「女の闘い開幕!ようこそママ友地獄へ」

短大卒業後、ハウスメーカーに就職した侑子(杏)は、22歳の時、食品メーカーに勤務する秋山拓水(つるの剛士)と結婚した。侑子は、家事にも協力的な拓水のおかげもあって、長男の健太(藤本哉汰)を出産後も仕事を続け、充実した日々を送っていた。だが、頭金を入れてマンションを購入した矢先、侑子は、会社から地方転勤を打診され、退社を余儀なくされる。侑子は、再就職を目指したが、そうすぐには見つからなかった。拓水は、そんな侑子に、健太もあっという間に大きくなるから側にいて成長を見守ってあげられるのはいましかない、と助言した。新しいマンションに引っ越したのを機に、健太は近所の幼稚園『ひまわりの子幼稚園』に通うことになった。健太のクラス・桃組の担任を務めるのは、結城広己(萩原聖人)だ。そこで侑子は、健太と同い年の子を持つ安野ちひろ(尾野真千子)、進藤真央(倉科カナ)、沢田利華子(りょう)、本宮レイナ(木村佳乃)らママ友と知り合う。ちひろは、爽(長島暉実)の母親で、幼稚園の役員を務めている。夫の英孝(高橋一生)は銀行員だった。ちひろは、父親の仕事の都合で子どものころは各地を転々としていた。実は侑子と同級生だった時期があり、イジメから助けてもらったこともあったが、当の侑子はそのことを覚えていなかった。真央は、トラック運転手の陸(五十嵐隼士)と出来ちゃった結婚をして、18歳で娘の羅羅(谷花音)を出産したヤンキーママ。身の丈に合っていない高級マンションの一番狭いワンルームに暮らしているが、そのローンで家計は火の車だった。しかし、同じマンションに主婦雑誌のカリスマ読者モデルとして知られるレイナが住んでおり、ママ友になれたことが自慢でもあった。利華子は、海斗(内田淳貴)の母親で、ベビーグッズのネットショップを経営している。夫は、12歳年下の元人気モデル・圭(KEIJI)。前夫との間に生まれた、空斗(今井悠貴)という11歳の息子もいた。レイナは、彩香(小林星蘭)の母親で、大学までエスカレーター式の名門私立小学校の出身。夫の功治(平山浩行)も、トータルウェディング事業を一代で興したやり手社長として知られていた。彩香に名門幼稚園をお受験させるも不合格に終わったため、小学校受験は失敗できないと強く決意したレイナは、高名な東郷百合子(夏木マリ)が経営するお受験塾に娘を通わせていた。専業主婦が周りにいなかったこともあって、侑子は、幼稚園のママ友たちとの付き合いに多少の戸惑いを感じていた。ちひろによれば、他の子どもたちがいるときは写真を撮らない、ブログはやらない、といったルールもあるのだという。お茶に誘われた際、真央からお受験について尋ねられた侑子は、つい「お受験は親のエゴだと思う」などと言ってしまう。それに対して、実は皆お受験を考えているから気をつけた方が良い、と忠告してくれたのは利華子だった。そんな折、健太は、彩香のお誕生日会に誘われるが…。
(text from CX site)

関西テレビ 69min 2011-04-12 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●よりぬき銀魂さん 第81話 「女の一番の化粧は笑顔」

九兵衛の壮絶な過去が明らかになり、ようやく銀時たちに本心を打ち明けたお妙。柳生四天王を打ち破り続々と集結する恒道館一同。そしてついに、銀時・新八と九兵衛・敏木斎の最終対決が始まる。一時はメガネを取り戻した新八が勢いで九兵衛を圧倒するも、敏木斎の機転で銀時がピンチに!お互いに一歩も譲らぬ激戦の末、柳生一門と恒道館一同の戦いに決着の時が訪れる!
(text from TV tokyo site)

テレビ大阪 30min 2011-02-21(2007-11-15の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo

> CMチャプターあり: ニンテンドーDS ソラトロボ「ユーザー満足度」編/「構想10年」編





●名曲アルバム 「月の光」

フランス・ロワール地方の名城シュノンソー。川の上にたたずむ優雅なその姿はフランスの数ある城の中でも名高い。ピアニストを目指していた若きドビュッシーは、ひと夏の間ここで城主ウィルソン婦人が眠りにつくまで毎晩ピアノを弾くという仕事を行った。ドビュッシーは8歳の時からピアノを習い始め、13歳の頃には「ピアノの神童」と呼ばれるようになっていたという。時代を先駆けた数々の作品を発表したドビュッシーは、現代音楽への扉を開けたと言える。

作曲: ドビュッシー
編曲: 南安雄
演奏: 海老彰子(ピアノ)、山下一史(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団
映像: シュノンソー城、サンジェルマン・アン・レー(フランス)
(text from NHK site)

NHK教育 5min 2011-04-12 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo(B-mode)

> BDR-0106, 0107にもあり、格納場所不明で2008年録画のアナログ版あり



>ディスク設定: DRモード、本編区間のみ書き出し








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