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●高校生レストラン 第1話

銀座の一流料亭の板前・村木新吾(松岡昌宏)は、幼なじみの町役場職員・岸野宏(伊藤英明)に頼まれ、出身地・三重県にある相河高校の臨時教師となる。岸野は町おこしの一環として“高校生レストラン”をオープンさせようとしており、新吾は調理指導を頼まれたのだ。調理クラブの部員は30人ほど。そのなかには実家が定食屋でクラブのなかでも一目置かれている3年生の坂本陽介(神木隆之介)や、彼を慕う2年生の米本真衣(川島海荷)らもいた。新吾が厨房を訪れると、調理クラブの面々は思い思いにハンバーグやクレープなどを作っていた。だが床は汚れ、食材は無駄に使われ、まるで文化祭ノリだ。それを見た新吾は挨拶もそこそこに、まず陽介の天ぷらにダメ出しをする。さらに新吾は部員たちを叱りつけた。「まずは掃除だ。嫌な者は帰っていいが、その代わり明日から来なくていい」新吾の態度に、生徒たちは次々に出て行ってしまう。残ったのは陽介と真衣を含む約半数の18人。そして掃除の後、陽介は新吾に自分の天ぷらがダメな理由を聞く。新吾の答えは意外なものだった。「君は左利きだな。包丁も菜箸も右手で使えるようになれ」――。陽介は考え込むが「なんやしらんけど、あの先生は本物の匂いがする」と、新吾についていくことを決める。ある土曜日、オープンに向けたシミュレーションが行われることになった。新吾が決めたメニューは地元名産の伊勢芋を使った「とろろうどん」。陽介は新吾の指示通りにダシを作る係に命じられる。そして、シミュレーション当日。新吾と部員たちの間に決定的な亀裂が入る出来事が起きる−−!
(text from NTV site)

よみうりテレビ 69min 2011-05-07 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo

> CMチャプターあり: サントリー ビタミンウォーター「カツカレー大!」





●名前をなくした女神 第4話 「泥棒猫に天罰を」

侑子(杏)は、健太(藤本哉汰)が幼稚園の友だちから仲間外れにされた原因を知る。利華子(りょう)が海斗(内田淳貴)から聞いた話によれば、真央(倉科カナ)の娘・羅羅(谷花音)が健太にリベンジすると言っていたのだという。幼稚園で健太が羅羅をいじめたという騒動も、羅羅の方から「仲直りの握手は力を入れる」といって腕を差し出したらしい。侑子は、利華子とともに担任の結城(萩原聖人)を訪ね、相談した。結城は、注意不足だったことを詫び、子どもたちにきちんと話すと侑子に約束する。侑子は、健太が自分や拓水(つるの剛士)に悲しい思いをさせたくないという思いから何も言わなかったことを知り、信じてあげられなかったことを謝った。真央ともきちんと話し合うべきだと考えた侑子は、彼女の携帯電話に連絡を入れるが、真央は電話に出なかった。意を決し、進藤家を訪ねる侑子。真央は不在だったが、応対した夫の陸(五十嵐隼士)は、事情を理解し、これからは仲良くするよう責任を持って話すと侑子に伝える。進藤家を後にした侑子は、買い物帰りのレイナ(木村佳乃)と彩香(小林星蘭)に出会う。そのとき侑子は、彩香が羅羅とおそろいのワンピースを着ていることに気づく。進藤家を訪ねた際、同じ服がハンガーに掛けられていたのを見たからだった。それを聞いた彩香は、なくした靴と同じものを羅羅が持っていたことをレイナに話す。あくる日、幼稚園に行った健太は、友だちと元気に遊び始める。それを見て安心する侑子と利華子。一緒にいたちひろ(尾野真千子)は、自分のことで精一杯で気づかなかった、と侑子に謝った。ちひろが妊娠中だと思い込んでいた侑子は、そんな彼女を気遣って、買い物や爽(長島暉実)の送り迎えに協力すると申し出る。そんな折、東郷チャイルドスクールではペーパーテストが行われ…。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2011-05-03 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●名前をなくした女神 第5話 「もう限界!受験ママたちの赤い涙」

侑子(杏)は、ちひろ(尾野真千子)の息子・爽(長島暉実)を預かった。ちひろは、夫の英孝(高橋一生)にも内緒で清掃員のパートを始めており、幼稚園まで爽を迎えに行くことができなかったからだ。夕方、ちひろが爽を迎えに来た。だが、そこには英孝の姿もあった。ちひろが働き始めたことに気づき、わざわざ仕事場まで出向いていた英孝は、家内は嘘つきだ、と侑子に告げた――。レイナ(木村佳乃)は、食事のことで姑の奈津恵(山本道子)から嫌味を言われる。息子の功治(平山浩行)は、レイナが用意するような凝った料理ではなく、和食が好きだというのだ。さらに奈津恵は、孫の彩香(小林星蘭)に対する教育方針にも口を出し、レイナを非難した。一方、真央(倉科カナ)は、娘の羅羅(谷花音)を子役スターにしようと躍起になっていた。だが、衣装代やオーディション紹介料を支払うために使ったカードの請求額に頭を痛める。そんな折、侑子や利華子(りょう)たちは、東郷チャイルドスクールの塾長・百合子(夏木マリ)と個別面談をする。百合子は、侑子の息子・健太(藤本哉汰)に名門私立の幼稚舎を受験してはどうかと勧めた。百合子は、健太には可能性があるとし、彼が優しくて賢い子に育ったのは家庭内での基本的な教育ができているからだ、と続けた。それを知ったレイナはショックを受ける。レイナも、彩香をその幼稚舎に行かせたいと思っていたのだ。しかし百合子が彩香に勧めたのは、レイナの母校でもある山吹女子学院の初等科だった。レイナは、百合子が侑子に何を話したのか探りを入れようとした。そこで侑子は、彩香は山吹女子学院が第一志望なのか、とレイナに尋ねる。その言葉がしゃくに障ったレイナは、娘には母親の出身校を受けさせなければいけないのか、と激高し…。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2011-05-10 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●四つ葉神社ウラ稼業 失恋保険告らせ屋 第1話 「フラれ体質の解消法」

失恋したら掛け金の10倍の保険金で癒してくれる…「失恋保険」の噂に誘われ、OL・三崎優子(谷村美月)が辿り着いた四つ葉神社の地下室には、失恋保険元締め・トラコ(古田新太)が座っていた。加入面談で優子は、「重い」という理由でいつもフラれる恋愛遍歴を語り、現在片想いの相手にフラれたら生きていけないとトラコに打ち明ける。マジックミラー越しの隣室では失恋保険調査員・マル(福田沙紀)がルーク(城田優)へ、優子の恋愛事情をメールで報告していた。失恋保険加入の条件〜指定された日時と場所にて告白すること〜に同意した優子は100万円の掛け金を支払い、失恋保険に加入する。保険金をビタ一文払いたくないトラコの元、ルークとマルは優子の恋愛を成就させるべく調査を開始。しかし優子の深層心理には、自らの恋愛を邪魔する“心の闇”が隠されていた…。
(text from YTV site)

読売テレビ 40min 2011-04-14(2011-04-07の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●名曲アルバム 「“ペールギュント”から“朝”」

北欧ノルウェーにある、北海に面した古都ベルゲン。そのベルゲンの郊外にグリーグは住み、自然に囲まれた庭の中の作曲小屋で数々の名曲を作り出した。「ペール・ギュント」は大自然に生きるノルウェーの人々の民話から生まれた。青年の冒険の生涯を描いたこの曲の響きは雄々しく壮大である。

作曲: グリーグ
演奏: 矢崎彦太郎(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団
映像: ベルゲン、トロルハウゲン(ノルウェー)
(text from NHK site)

NHK教育 5min 2011-05-02 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo(B-mode)

> BDR-0111にもあり



>ディスク設定: DRモード、本編区間のみ書き出し








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