Polygon

[ NBDR-0110 ] 詳細    |このページを閉じる|





●デカワンコちょっとだけリターンズ

ある日の13係。ボスこと門馬係長(升毅)のもとに一本の電話がかかってくる。それはこの警視庁捜査一課13係を支配しているある人物からの電話で、なんと「13係のメンバーを1人外せ」という指令だった。難題を吹っ掛けられた門馬は、重村(沢村一樹)とともに頭を悩ませる。そこへ桐島(手越祐也)や小松原(吹越満)、和田(石塚英彦)などほかの13係のメンバーも集まってくる。事態を知った面々は早速それぞれの足の引っ張り合いを始める。そのうち五十嵐(佐野史郎)や田村(田口トモロヲ)、ミハイルまで巻き込んで13係は大騒ぎに。しかし…なぜかそこに花森一子(多部未華子)の姿がない。一子は一体どこへ行ったのか…そして、この難題を13係はどう解決するのか…。
(text from NTV site)

よみうりテレビ 54min 2011-04-30 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●高校生レストラン 第2話

高校生レストランのオープンまであと2週間。新吾(松岡昌宏)は、調理クラブの生徒たちの指導を進める。が、声出しやキュウリ切りなど基本を繰り返す新吾に、また2人の部員がクラブを去っていき、部員は16人になってしまう。新吾についていくと決めた陽介(神木隆之介)や真衣(川島海荷)たちの中にも、クラブ活動が大人の都合で町おこしに利用されることに違和感を隠せない部員もいた。そんな中、町役場・戸倉(金田明夫)がレストランにやってくる。戸倉は「高校生御膳」二百食をレストランで出すよう新吾に強要する。御膳の中身は松坂牛のたたきや煮あなごなど、難易度の高いものばかり。生徒の腕とやる気と人数を鑑み、無理だと判断して怒る新吾に、戸倉は「このレストランは税金でまかなわれている。アンタは難しいと知って仕事を受けたんじゃないんか!」とまくしたてる。岸野(伊藤英明)の取りなしでなんとか場は収まるが、それを聞いていた部員たちの間にも動揺が走っていた。レストランをオープンさせるには、部員は最低でも30人は必要だ……そう考えた新吾と岸野は文香(板谷由夏)に頼み、なんとか部員を戻せないかと相談する。が、文香から「落ちこぼれを生まないことが真の教育。調理のできる生徒を厨房に、できない生徒を接客にまわし、生徒間の格差を生んでいる村木先生のやり方には協力できない」と突っぱねられてしまう。その頃、陽介たち部員も話し合いをしていた。「大人の都合でレストランができたとしても構わん。自分達の将来のために、俺らがこのチャンスを利用するべきだ」という陽介に賛同した部員たちは、高校生御膳の試作を始める。もちろん新吾には内緒で――。あくる日、東京から風間(高橋克実)という男が新吾を訪ねてくる。風間は新吾が働いていた料亭のオーナーだった。風間は新吾の父・定俊(原田芳雄)と妹の遥(吹石一恵)に、新吾がなぜ板前を辞めたのかを話し出した。そして、風間は高校生レストランを訪れ、新吾に「戻ってこい」と言う――。
(text from NTV site)

よみうりテレビ 54min 2011-05-14 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●高校生レストラン 第3話

レストランのオープンが1週間後に迫り、新聞やテレビに取り上げられるようになった。新吾(松岡昌宏)は取材に浮かれる生徒たちに檄を飛ばし、オープンに間に合わせようと指導を続ける。陽介(神木隆之介)もまた、いまひとつ緊張感のない仲間たちに苛立ちを感じつつ厨房に立っていた。オープン前日、新吾は生徒たちの持ち場を発表する。役場のはからいで厨房スタッフにおそろいのスカーフが、ホール担当にはベストが配られる。嬉しそうに見せ合う生徒たちに、岸野(伊藤英明)も顔をほころばせる。そんな彼らに新吾は「料理は手だ、それ以外に気を取られるな」と言い渡す。部員29人で1日二百食のノルマは、果たしてうまくいくのか……。帰り道、真衣(川島海荷)は陽介の様子がおかしいことに気づく。珍しく緊張した様子の陽介を「出来るって信じよ」と励ます真衣。それぞれが緊張を抱え、夜を過ごしていた。そして、ついにオープン当日。大挙して入ってくる客を見て、緊張を高める生徒たち。次々とオーダーが入り、厨房が動き始めた。陽介は海老の天ぷらを、真衣は手際よく御膳の器を用意する。椀物の味見をした新吾は、しっかりとうなずく。そして初めての御膳が出来上がった。滑り出しは順調だ。が、盛況の店内で少しずつ、ほころびが出始め、混乱し出す生徒たち。「落ち着け!練習通りにやればいい!」という新吾の言葉は、もはや誰の耳にも届いていなかった――。
(text from NTV site)

よみうりテレビ 54min 2011-05-21 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●名前をなくした女神 第6話 「遊園地の謎が今!最大の危機が来る」

侑子(杏)は、真央(倉科カナ)の策略によって、ちひろ(尾野真千子)からの信頼を失ってしまう。侑子は、ちひろから夫・英孝(高橋一生)が会社でセクハラをしているらしい、と打ち明けられていた。それを、さも侑子がひまわりの子幼稚園のママ友たちにしゃべったように、真央に仕向けられてしまったのだ。ちひろはひどく傷つき、「裏切られることには慣れているから」と、侑子の制止を振り切って立ち去ってしまう…。ある日曜日、東郷チャイルドスクールでは、『お父さんのための受験セミナー』が開かれる。参加した拓水(つるの剛士)、英孝、圭(KEIJI)、功治(平山浩行)は、塾長の東郷百合子(夏木マリ)から、お受験を控えた父親としての心構えを説かれる。セミナー終了後、百合子に呼び止められた英孝は、爽(長島暉実)がチャイルドスクールだけでなく、幼稚園にも登園していないことを教えられる。何も知らなかった英孝は、驚きを隠せなかった。偶然、その会話を聞いてしまった拓水は、それを侑子に打ち明けた。受験セミナーは、父親たちにさまざまな影響を及ぼしていた。圭は、いままで以上に家事に積極的になっただけでなく、早起きをして子どもたちと散歩すると言い出す。そんな圭を、利華子(りょう)はほほ笑ましく見守る。一方、以前からお受験に懐疑的だった功治は、彩香(小林星蘭)に対するレイナ(木村佳乃)の過度な教育に嫌気がさし、彼女との溝をより深めてしまう。そんな折、ひまわりの子幼稚園の遠足が行われるが…。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2011-05-17 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo



>ディスク設定: DRモード、本編区間のみ書き出し








ページ先頭へ