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●日曜洋画劇場 特別企画 トリックちょうど11周年フェア!「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」

超絶ヒットシリーズ!最新作 完全ノーカットで地上波初登場!…上田(阿部寛)の研究室に万練村という寒村から中森翔平(佐藤健)という青年が訪ねて来る。翔平の村は昔からカミハエーリと呼ばれる霊媒師に治められていたが、先代が亡くなり、100日以内に全国の霊能力者を戦わせ生き残った者をカミハエーリにしなければならないという。そんな馬鹿げた風習を終わりにしたい翔平は、上田に霊能力者などこの世には存在しないと証明してほしい、と依頼する。一方、ステージの仕事をクビになったマジシャンの奈緒子(仲間由紀恵)は、興行主からカミハエーリになって村人たちから貢物をせしめては、と奇妙な話を持ちかけられる。確かに手品を使えば霊能力者にもなれる。しかも自分がカミハエーリになれば村人にも安心感を与えられるではないか。家賃の催促に困っていた奈緒子は儀式への参戦を決意、上田からの「温泉に行こう」という誘いを断り、万練村へと向かう。そんな2人が万練村で鉢合わせ。奈緒子は敵同士と思われている立場を利用して、上田にニセ超常現象の手助けをさせ、自分はニセ霊能力者のインチキを暴く手伝いをすると提案。協力しあって財宝を手に入れようとする。そして迎えたカミハエーリ選定の儀式。生物の生死を操る鈴木(松平健)、神と心を通わせることができるという天海(戸田恵子)、100年先の未来を予知できる占い師・園子(片瀬那奈)、不死身の体を持つという伏見(藤木直人)といった強力なメンバーが集結する。そして、先代カミハエーリの孫でもある翔平は、恋人の美代子(夏帆)と協力して、瞬間移動の霊能力を披露することに。それぞれが不思議なパフォーマンスを見せていたが、その戦いはやがて殺し合いに発展。さらに奈緒子と上田にも危機が訪れる!カミハエーリ選定の儀式の裏には何が? 奈緒子と上田は謎を解き明かすことが出来るのか?
(text from TV-asahi site)

朝日放送  144min 2011-06-12 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●四つ葉神社ウラ稼業 失恋保険告らせ屋 第6話 「加害者への片想いは、復讐の香り」

失恋したら掛け金の10倍の保険金で癒してくれる…「失恋保険」加入のため四つ葉神社の地下室を訪れた久住遥(杏さゆり)は、1年前にバイクスタントのイベントで事故に巻き込まれ車椅子での生活を余儀なくされていた。その彼女が片想いする相手は、なんと事故の加害者男性・柏田敏明(小林且弥)だという。 調査を開始したルーク(城田優)とマル(福田沙紀)は、加害者男性に辛くあたるばかりの遥を目撃する。恋愛とは名ばかりの“復讐”なのではないか、と疑うマル。遥の抱えた“片想いの正体”にルークが気付き始めたその時、遥と敏明に絡む女性(森カンナ)が現れる。 女同士の修羅場の原因となるその女性は、ルークの人生を大きく左右する人物だった…
(text from YTV site)

読売テレビ 40min 2011-05-12 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo

> CMチャプターあり: サントリー ビタミンウォーター「カツカレー大!」





●四つ葉神社ウラ稼業 失恋保険告らせ屋 第7話 「宿命〜血が引き裂く恋」

失恋したら掛け金の10倍の保険金で癒してくれる…今回「失恋保険」加入のため四つ葉神社の地下室を訪れたのはルークの妹、香月優希(森カンナ)だった。彼女が思いを寄せる森修吾(原田龍二)は彼女の所属するスタントチームのリーダーであり、2週間後には渡米し拠点をアメリカに移すという。加入者が妹であるがゆえ、この件からは手を引くと決めたルーク(城田優)。2千万人に1人の血液型をもつ兄と妹は、離れ離れに生きることができない宿命を背負っていた。にも関わらず、優希はアメリカに行く意思をルークに告げる。もちろん兄が失恋保険調査員であることは知らずに。兄から自立して、生きて行きたいという妹にルークが出した条件とは、スタントで絶対にケガをしないと証明しろ、というものだった。この言葉が優希を無謀な行動に駆り立て…ルークの心の闇が炙り出されていくことになる。
(text from YTV site)

読売テレビ 40min 2011-05-19 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●名曲アルバム 「ブランデンブルク協奏曲 第5番」

ドイツ東部、ケーテン。バッハが32歳から5年あまりを暮らした街である。小さな城の宮廷楽長としてチェンバロを弾きながら16名の楽団を率い、充実した30歳代を過ごした。城主レオポルト侯爵はバッハの才能を愛し多くの曲を書かせた。全6曲の「ブランデンブルク協奏曲」は曲ごとにさまざまな楽器が主役になる。チェンバロを中心にした第5番は、名手だったバッハの腕前をうかがわせる華やかな曲である。

作曲: バッハ
演奏: 有田千代子(チェンバロ)、有田正広(フルート)、上野美科(バイオリン)、クラシカル・プレイヤーズ東京(弦楽合奏)
映像: ケーテン(ドイツ)
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2011-06-12 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo(B-mode)

> BDR-0121にもあり



>ディスク設定: DRモード、本編区間のみ書き出し








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