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Bluray-R&RE(N1) / コナンディスク一覧 [ NBDR-0128 ] 詳細    |このページを閉じる|





●名探偵コナン 工藤新一への挑戦状 第3話

高校生探偵の工藤新一(溝端淳平)は、毛利小五郎(陣内孝則)と、毛利蘭(忽那汐里)と共に傍聴席から裁判を見守っている。その裁判は、スナックのホステスの斉藤麗香が勤務先の金庫から1千万円を盗んだ容疑者として逮捕された事件。小五カはこの店の常連だった。麗香は、犯行時刻にラブホテルで蘭の母親である弁護士、妃英理(大塚寧々)を目撃したと主張して容疑を否認。東京地検のエース、上川琢己検事(山口馬木也)は自信満々で裁判に臨むが、証人として証言台に立った英理は犯行時刻にラブホテルにいた事を認め、麗香は英理が中年男性とラブホテルに入った事を強調する。怒った英理はそれ以上喋ったら自分の言葉で命を落とす事になると警告。麗香が「殺してみれば?」と挑発すると、英理は指鉄砲を構えて麗香を撃つマネをする。すると、本物の銃声が法廷内に響き渡り、麗香は頭を撃たれて絶命してしまう…。英理は自分の指鉄砲で麗香を殺害したと自ら証言するが…。
(text from ytv site)

読売テレビ 40min 2011-07-21 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●名探偵コナン 工藤新一への挑戦状 第4話

高校生探偵、工藤新一(溝端淳平)は毛利蘭(忽那汐里)からトランプで負けたバツゲームに、今日一日、誰の頼みも断ってはいけないと命令される。するとその直後、新一は毛利小五郎(陣内孝則)から、結婚披露パーティーがあるから来てくれと頼まれる。断ることができず、パーティーが行われるレストランへ向かう新一。新郎の本木健介(田中幸太朗)はこのレストランのオーナーで、新婦の島原かのん(佐藤めぐみ)は店の常連客。同じく常連の小五カが幹事としてパーティーを開催したのだ。パーティー前、かのんの親友、ナナが、本木の子供を身籠もったことを本木に報告。新一は2人の会話を偶然聞いてしまう。パーティーが始まると小五郎は、本木とかのんに誓いのキスを促し、二人がキスすると一同から歓声が沸き上がる。この後、本木は出席者たちにオリジナルカクテルを振る舞う。ナナは常連客の彩夏が飲もうとしたカクテルを奪って飲み干してしまう。その直後、ナナは呼吸困難に陥り、そのまま絶命する。小五カは本木がカクテルに毒を入れたと推理するが、死因は毒殺ではなく、アレルギー反応によるショック死と判明。ナナは蕎麦アレルギーだった。第一容疑者の本木は新一に、自分の無罪の証明を頼み込む。蘭との約束の為、頼みを断れない新一は本木の無実を証明する事を約束するが・・・
(text from ytv site)

読売テレビ 40min 2011-07-28 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●名探偵コナン 工藤新一への挑戦状 第5話

高校生探偵の工藤新一(溝端淳平)は毛利蘭(忽那汐里)、鈴木園子(秋元才加)と共に映画監督、永田彰宏(升毅)の別荘に招かれる。永田はキスの演技指導と称して新人女優の如月沙織(肘井美佳)と濃厚なキスをする。そこに永田の妻である女優の永田知里(田中美里)がやってくる。知里は、沙織が夫をたぶらかして役を獲ったと食ってかかる。すると、沙織もお返しとばかりに知里の頬を叩き、2人は激しい言い争いを始める。永田も沙織が愛人である事を認め、次回作の主役に抜擢した事も白状する。重苦しい雰囲気を察した永田は絶品の紅茶があると話題を変え、別荘管理人の石原佳奈(宮下ともみ)に紅茶を用意させる。永田は食器棚に並ぶ様々な紅茶カップの中から好きなカップを皆に選ばせ、自分も好きなカップを手に取る。すると、永田は紅茶を飲んだ途端に顔を歪ませて絶命。新一は永田が青酸カリで毒殺されたと判断する。沙織は夫の浮気を許せない知里を犯人と疑うが、肝心の知里は激しいショックから記憶を失ってしまい…。新一は、永田にだけ青酸カリを飲ませた殺人トリックを解き明かし、たった一つの真実に辿り着くことができるのか?
(text from ytv site)

読売テレビ 40min 2011-08-04 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●名探偵コナン 工藤新一への挑戦状 第6話

変装した工藤新一(溝端淳平)と毛利蘭(忽那汐里)は、高木渉刑事(土屋裕一)に付き添ってもらい、毛利小五カ(陣内孝則)の浮気調査のため、キャバクラ「クリスティ」に潜入する。そこでは、bPホステスの甘城久美(水谷妃里)が米花大学理学部数学科、准教授の峰正人(田中要次)を接客していた。高木が峰に気付くと、接客する安藤和代(松山愛里)は、峰が最近有名になり羽振りが良くなったと語る。この後、久美とのキスを賭けたゲームの時間になり、挑戦者として峰と小五カが選ばれる。ゲームに勝ったのは峰で、bPホステスの久美は峰に勝利のキスをしようとするが、その途端、苦しみだして絶命する。久美が飲んだワインを注いだbQホステスの桜井響子(三津谷葉子)のデキャンタからトリカブトの成分が検出される。この日、久美と大ゲンカした響子に疑いの眼差しが向けられる。だが、新一はゲームの仕組みを知る数学が得意な人物が犯人だと推理。小五カは数学者の峰を犯人と疑うが…。新一は、殺人方程式の謎を解き、たった1つの真実に辿り着くことが出来るのか?
(text from ytv site)

読売テレビ 40min 2011-08-11 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●名探偵コナン 工藤新一への挑戦状 第7話

鈴木園子(秋元才加)は、巨万の富を築いたラーメン王、野口兵五郎の告別式に参列する。そこでは、兵五郎の娘で姉の野口由利(宮地真緒)と妹の野口美紀(林丹丹)が遺産を巡って大喧嘩を繰り広げていた。その現場をテレビ中継で偶然見ていた工藤新一(溝端淳平)と毛利蘭(忽那汐里)。すると蘭の携帯に、園子と由利が誘拐されたと連絡が入る。誘拐犯は身代金として10億円分のダイヤモンドを要求し、3時に本社ビル屋上に浮かぶアドバルーンでダイヤを上空に上げろと指示。その頃、園子と由利は縛られた状態でどこかに捕らわれていた。執事の鴨志田良介(斉木しげる)がダイヤの入ったアタッシュケースを括り付けたアドバルーンを上空に上げると、時刻は約束の3時に。新一たちはしばらく上空の様子を見守るが、4時になっても犯人に動きはない。その時、美紀の携帯に犯人からダイヤを頂いたという連絡が入る。急いでアタッシュケースを確認すると、ダイヤは全てなくなっていた。この後、犯人の指示で地下倉庫にいた由利と園子は無事に救出されるが、屋上に戻ると、なんと美紀が殺害されている。犯人は一体どうやってダイヤを奪い、美紀を殺したのか?
(text from ytv site)

読売テレビ 40min 2011-08-18 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●名探偵コナン 「緊急事態252(前編)」

学校帰りに缶蹴りをする事になり、元太は廃ビルにコナンと光彦、歩美、哀を連れて行く。この廃ビルは来週取り壊される予定で、元太が先日入った時は誰もいなかったという。オニになったコナンは歩美、光彦、哀を次々と見つけ、残すは元太のみとなる。コナンは探していない3、4階に元太がいると推理。その時、元太が探偵団バッジを使ってコナンに連絡してくる。元太は不安げにビル内に誰かいる事をコナンに伝える。元太は壁を叩く音が聞こえてきたと説明。音は2回、5回、2回して止まったらしく、コナンは東京消防庁の通話コードを思い浮かべる。252は要救助者有りという通話コードだった。光彦も同じ事を考え、姉から通話コードを教えてもらったと明かす。光彦はノートを見て252が意味するコードを確認し、誰かが助けを求めていると考える。そして、コナンたちが3階にいる元太と合流した直後、ガンという音が4階から聞こえてくる。コナンたちが4階に行き、音がする部屋のドアを開けると、中では作業服を着た男2人がトンカチで壁を叩いていた。男たちはビルを取り壊す準備のため、強度を確認しているという。コナンはコンビニ弁当の容器が3つある事を不審に思う。だが、大食いの1人が2人分食べただけだという。男たちは立ち入り禁止だと言って帰るようにコナンたちを促す。帰り際、コナンはビル解体に使う爆薬の量を訊ね、男たちは調査中だからわからないと答える。男たちと別れた後、コナンは2人がウソをついている事を元太たちに教える。コナンはすぐ隣りに建物があるビルの爆破解体なんてあり得ないと説明し、2人が解体業者を装って誰かを監禁している悪い2人組だと元太たちに伝える。使用済みの割り箸が3つあったため、1人が2人分食べたというウソを見破ったコナン。元太が聞いた252の音は監禁されている誰かがSOS代わりに壁を叩いた音だった。コナンは誘拐事件と判断し、高木刑事に通報しようと携帯を取り出す。だが、携帯の待ち受け画面を見た歩美たちが騒ぎ出し、男たちがやってきてしまう。男たちは通報しようとしていた事に気付いてコナンたちを捕まえようとする。コナンたちは一瞬の隙を突いて逃げ出すが…。
(text from YTV site)

読売テレビ 30min 2011-07-02 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo






●名探偵コナン 「緊急事態252(後編)」

誘拐犯2人に捕まったコナンと哀。犯人は警察に連絡したら2人の命はないとビル内に響き渡る声で脅し、光彦と元太、歩美は110番通報を諦める。犯人は金持ちの老人を誘拐。その家に電話すると中学生位の女の子が出るらしく、犯人はその娘に身代金を持ってこさせ、そのままビルに閉じ込めて火をつけようと企んでいた。コナンと哀はロッカールームの壁際に縛られ、犯人の1人がコナンたちを見張り、もう1人は光彦たちを捜しに行く。犯人はビル内を隅々まで捜すが、光彦たちを見つける事ができない。コナンはこの状況から光彦たちが同じ部屋のロッカーのどこかに隠れていると推理する。光彦たちはこのコナンたちが連れてこられる前にここへ来て、出るに出られない状況になってしまったのだ。誘拐された老人もロッカーの1つに閉じ込められているという。犯人はもう一度捜して見つからなかったら金を諦め、火をつけて逃げようともう1人に提案。ロッカーの中で犯人たちの会話を聞いた光彦たちは覚悟を決め、犯人をやっつけるタイミングを窺う。その時、光彦は探偵団バッジから聞こえてくる音に気付く。歩美はロッカーの隙間から部屋を見て、縛られたコナンが探偵団バッジで床を叩く姿を確認。コナンは床を2回、5回、4回叩き、光彦たちは東京消防庁の通話コードと気付く。光彦が手帳を確認すると、それは現場待機という通話コードだった。コナンは指示するまで動くなと伝えたかったのだ。コナンは状況を打開するため、見張り役をこの4階の部屋から遠ざけようと考える。だが、コナンは口をふさがれ、手足を縛られた状態。探偵バッジを叩いて光彦たちに指示を出すしか手段はなかった。この時、コナンは携帯電話の待ち受け画面の事を思い出す。コナンの携帯は酔った小五郎、歩美は線香花火、光彦は仮面ヤイバー、哀は阿笠博士の寝顔、元太は野良猫が待ち受け画面になっていた。コナン、歩美、元太、哀の携帯は2階、1階、3階、4階に散らばっていて、コナンは通話コードを使って携帯を持っている光彦にそれぞれの携帯に電話するように指示。犯人を着信音で攪乱させ、その隙に逃げだそうと考えるが、犯人たちはコナンたちの計画に気付いてしまい…。
(text from YTV site)

読売テレビ 30min 2011-07-09 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo



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