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●全開ガール 第7話 「良い人でもイクメンでもないズルイ大人なんです」

鮎川若葉(新垣結衣)は、山田草太(錦戸亮)が、元妻・リリカ(浅見れいな)の突然の来訪に狼狽していることに腹を立てる。そんな折、若葉のアパートを新堂響一(平山浩行)が訪ねてきた。若葉は響一に連れられて、わけもわからないまま閉店後の高級宝石店にやってくる。そして、そこで響一がオーダーしていた婚約指輪を渡された。美しく光り輝く指輪に若葉の気持ちは高揚する。一方の草太は、リリカとの復縁はないと断言するが、妙にテンションが高く、林佐間男(荒川良々)らは心配になる。若葉は、そんな草太にあてつけるように指輪を掲げ、響一と婚約したことを告げた。若葉と響一の婚約のニュースは、法律事務所でも話題となり、桜川昇子(薬師丸ひろ子)も興味を示す。そんななか、若葉は、メモを持ち何かを探している草太を目撃する。若葉が後を追うと、草太はビジネスホテルへ入っていった。そこでリリカと落ち合った草太は、ホテル内のカフェで何やら話しはじめる。話の内容がよく聞こえない若葉は、身を乗り出していくうち、ワゴンとぶつかり大きな音を立ててしまう。ふたりに気づかれた若葉は、恥ずかしさのあまりその場を立ち去った。同じ頃、保育園でヒヨコを飼うことになり、桜川日向(谷花音)やビー太郎(高木星来)ら子どもたちは大喜び。しかし、若葉は「鶏はペットではなく家畜だ」などと現実的なことを言い、周囲を驚かす。そんな折、若葉を呼び止めた草太は、自分の正直な気持ちを伝えたいと言い…。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2011-08-22 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●全開ガール 第8話 「父の思いに涙!今だけ今だけはこうさせて下さい」

鮎川若葉(新垣結衣)は、自分と新堂響一(平山浩行)の婚約パーティが催されたレストランに駆けつけたが、会はすでにお開きとなっていた。しかし、そこには桜川昇子(薬師丸ひろ子)がいて、昇子は若葉に本気で響一と結婚するつもりなのかと尋ねた。若葉は迷いを見せながらも、自分の気持ちは変わらないと結婚への意志を示す。法律事務所に戻った若葉は、響一や汐田そよ子(蓮佛美沙子)らにパーティの件を謝罪。しかし、欠席した理由を病人を介抱していたから、とウソをついてしまう。そんな折、響一から、結納を行いたいので若葉の父親に上京してもらえないか、と連絡が入った。金にだらしがなく貧しい自分の父親を響一の両親に引き合わせたくない若葉は、父親に電報を打ち、上京を断るようにと指示した。ところが数日後、若葉の父・久男(神戸浩)が突然、法律事務所にやってきた。驚愕した若葉は、響一に見つからないうちに父親を連れ出そうとするが、そんなふたりに昇子が声をかける。その後、保育園に桜川日向(谷 花音)を迎えにいった若葉は、そこで父親が結納のために上京していることを話した。それを聞いた山田草太(錦戸亮)はなんとか冷静を保つが、ビー太郎(高木星来)が草太にそれでいいのかと聞く。すると日向も、若葉に迷いはないのかと尋ねた。若葉は、自分は上昇あるのみで迷うことなどないと言い…。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2011-08-29 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●日曜劇場 「華和家の四姉妹」|第7話 「妹の恋人との一夜」

嵐の夜、母・幸子 (宮崎美子) を思い出し泣いている 竹美 (観月ありさ) の前に 正三郎 (加藤成亮) が現れ、竹美を抱きしめた。「 竹美さんのことを守りたい 」 と告白するが、そこに 桜子 (貫地谷しほり) がやってくる。すると、竹美は何事もなかったかのように、その場を取り繕うが、桜子は不安を感じていた。ある日、竹美の派遣先に、元夫・山根 (田中哲司) が結婚の報告にやって来た。子供達に報告したいと言う山根だが、竹美は自分から話すと決める。ところが、山根との再婚を望む子供達に、どうやって話を切り出すか悩んでいた。その頃、藤子 (吉瀬美智子) は外科医・小野寺 (葛山信吾) から高価な婚約指輪を贈られ、着々と結婚へ向かって進んでいた。しかし、その一方で 秋元 (石黒賢) の存在を消し去ることができず、酒に酔った振りをして秋元に甘えてみたりするのだが…。一方、末っ子の うめ (川島海荷) は、「 卑怯者 」 と罵られた 吉安 (勝信) に合わせる顔がないと、登校拒否。しかし竹美に軽くあしらわれ学校へ。吉安から 「 彼女の浮気に気付いていた 」 と告白されたうめは、言いようのない胸の痛みを感じるのだった。カメラアシスタントとして再出発した正三郎は、初めての給料を手に竹美を訪ねる。「 根性を入れ直した記念の金 」 を竹美のために使いたいと言うのだが、竹美は 「 ありがた迷惑 」 と相手にしない。そんな中、家を出たきりだった 大悟 (遠藤憲一) が、こっそり東京に戻ってきていた。娘達に合わせる顔がない大悟は、山根の家に転がり込み、世話になることに…。
(text from TBS site)

毎日放送 54min 2011-08-21 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●日曜劇場 「華和家の四姉妹」|第8話 「震えるほどのキス」

ある日、竹美 (観月ありさ) は、山根 (田中哲司) から「子供達が成人になるまでは会えない」と突然、告げられた。自分の秘書で再婚相手の綾子 (森脇英理子) が子供を身ごもったことと、綾子から「竹美の子供には会わないで欲しい」と涙ながらに懇願されたというのだ。山根の願いを聞いた竹美は、「子供達と最後に思い出を作って欲しい」と子供達との面会を約束して別れる。一方、長女の 藤子 (吉瀬美智子) は 小野寺 (葛山信吾) との披露宴の日取りが決まり、準備に余念がない。しかし想いを寄せる 秋元 (石黒賢) のある噂を耳にすると、心に迷いを感じていた。そんな中、久しぶりに四姉妹が華和家に集まった。そこで 桜子 (貫地谷しほり) が、正三郎 (加藤成亮) からプロポーズをされたことを報告。藤子に続いて桜子が結婚するとなり、竹美は父・大悟 (遠藤憲一) に連絡を取ろうとする。しかし大悟のことを許していない桜子はそれに反対する。末っ子のうめ (川島海荷) は、憧れの先輩・吉安 (勝信) からデートに誘われて大喜び。デート先の美術館で「 もう一度キスをしてみよう 」という吉安の言葉に、うめは戸惑うが…。そして、竹美家族と山根が遊園地へ行く日がやってきた…。
(text from TBS site)

毎日放送 54min 2011-08-28 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo



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