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●花ざかりの君たちへ 〜イケメン☆パラダイス2011 第8話 「一週間後、学園が取り壊される」

桜咲学園の廃校をなんとか阻止しようとダンスパーティーを開催した寮生たち。パーティーの後、部屋で芦屋瑞稀(前田敦子)と佐野泉(中村蒼)が踊っているところを目撃してしまった中津秀一(三浦翔平)は、ふたりの気持ちに気づき、複雑な心境だった。それでも中津は、瑞稀やサッカー部員の放出光太(栗原吾郎)らの前ではあくまで明るく振る舞う。瑞稀は、自らに気合いを入れるため、空手部に入部させてほしいと部長の天王寺恵(満島真之介)に申し出る。同じころ、寮の食堂には訪問者があった。ズカズカと遠慮のないその勢いに寮生たちは恐れおののき、第2寮長の難波南(桐山漣)ですら手に負えない。それは中津の母・かの子(濱田マリ)だった。そこへ中津が練習を終えて戻ってきた。かの子は、もう桜咲学園はなくなるのだからただちに大阪に帰ってきて家の仕事を継げ、と息子に命じた。まだあと1ヵ月ある、と難波がかの子をなだめようとすると、かの子は、保護者に送られてきたという校舎解体工事開始の通知を見せる。その通知によれば、工事開始日は1週間後だった。瑞稀は、寮の外で桃郷学院の神楽坂真言(佐藤祐基)に呼び止められ、桜咲と桃郷の陸上合同練習のプリントを佐野に渡しておくよう頼まれる。神楽坂は見知らぬ少年と一緒だった。その少年とは、佐野の弟・森(横倉拓哉)だった。森は、来年、桃郷学院の陸上部に入ることが決まっており、今回の合同練習には佐野の父・岳彦(鶴見辰吾)も特別コーチとして参加するのだという。夕方、瑞稀は、森に会ったことを佐野に話す。すると佐野は、「何を話したんだ?」と言ってひどく動揺したようすを見せる…。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2011-08-28 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●花ざかりの君たちへ 〜イケメン☆パラダイス2011 第9話 「めちゃイケと連動!バレた…」

芦屋瑞稀(前田敦子)は、絶縁状態にあった佐野泉(中村蒼)と彼の父・岳彦(鶴見辰吾)の確執に首を突っ込み、佐野とケンカになってしまう。ひとり涙を流す瑞稀を優しく抱きしめたのは、中津秀一(三浦翔平)だった…。桜咲学園の校舎取り壊しまで1週間を切った。難波南(桐山漣)らが集めた署名運動も効力はなく、寮生たちに残された希望は佐野の優勝のみだった。普段は何かと競い合っている第1寮と第3寮も、一致団結して佐野を応援しようと盛り上がる。そんな中、桜咲学園に女子が紛れ込んでいるらしい、という噂がささやかれ始める。 佐野とケンカして以来、他の寮生の部屋に寝泊まりをしていた瑞稀は、佐野の勝利を願って、中央千里(西井幸人)と一緒にお守りを作る。一方、中津の元に再びやってきた母・かの子(濱田マリ)は、大阪に戻ってくるよう、改めて息子を説得する。その時、野江伸二(鈴木勝大)と桂真史(松島庄汰)が、慌てて飛びこんできた。まだ取り壊しの期限前だというのに校舎が潰されるというのだ。急いで校舎へと向かう瑞稀や中津たち。その矢先、瑞稀の携帯電話に、陸上誌記者の烏丸絹子(東風万智子)から連絡が入った。それは佐野の父が倒れた、という知らせだった…。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2011-09-04 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●ドン★キホーテ 第8話

中学校で講演をした城田(松田翔太)は、2年の担任・貴子(宮田早苗)から不登校をしている生徒・圭太(伊藤凌)の相談を受ける。偶然にも彼女はなんと小学校の同級生であった。貴子に昔の借りがある城田は、圭太の不登校を自分が解決しようと奮起する。そのころ鯖島(高橋克実)はいつも行くペットショップの店員・友子(平田薫)にトキメキを感じていた。が、告白しようとしても、外見が別人(鯖島)である以上、どんなに好きな人ができても、気持ちを伝えられない、と鯖島は落ち込む。そして翌日、圭太が母親に伴われて児童相談所にやってきた。圭太は2学期になって不登校を始めたという。口の重い圭太にミネコ(小林聡美)は幸子(成海璃子)をメンタルフレンドとしてつけることにする。幸子は圭太には好きな子がいるであろうことをすぐに探り当てる。だが彼女はもうすぐ外国に転校してしまうという。そしてさらに貴子も転勤するらしい。自分の思いを伝えないまま、彼女たちと別れていいのか? ――圭太、城田、そして鯖島はそれぞれ思い悩む。そして3人が取った行動とは――?!
(text from NTV site)

読売テレビ 54min 2011-09-03 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●ドン★キホーテ 第9話

城田(松田翔太)は父子家庭の父親・清志(宮崎吐夢)の家を訪ねる。失業した清志は家でゴロゴロし、12歳の娘・千佳(大橋のぞみ)が幼い弟たちの面倒を見ていた。千佳は週に2、3日しか学校に行けていないらしい。しかも清志はギャンブルなどにつぎ込んだらしく、借金を300万円も抱えていた。そのころ鯖島(高橋克実)は鰺沢組があくどい方法で、一般人にまで金を貸していることを知る。リストのなかには清志の名もあった。いっぽうの城田は清志の案件よりも、児童相談所で開催する「お楽しみ会」に興味を惹かれ、そちらを手伝うことにする。会の出し物は演劇で、演目は「ドン・キホーテ」。思い込みだけで突っ走り、風車に勝てない戦いを挑むドン・キホーテ。しかし最後にはその思いが彼を本物の騎士に変える――。物語に感銘した城田は、自身が主役をやり、監督と脚本をやると言い出す。あきれる幸子(成海璃子)とミネコ(小林聡美)だったが、城田のやる気に負け、自由にやらせることにする。そこに千佳と弟たちも劇に参加することになって―――。
(text from NTV site)

読売テレビ 54min 2011-09-10 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo



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