Polygon

[ NBDR-0138 ] 詳細    |このページを閉じる|





●花ざかりの君たちへ 〜イケメン☆パラダイス2011 第10話 「お前は裏切り者だ」

芦屋瑞稀(前田敦子)は、脚立から落ち、意識を失ってしまう。そんな瑞稀を介抱した際、遂に真実を知ってしまった中津秀一(三浦翔平)は動揺を隠せなかった。難波南(桐山漣)、天王寺恵(満島真之介)、オスカー・M・姫島(徳山秀典)の3寮長は、理事長たちに呼び出され、桜咲学園に女子がひとり紛れ込んでいるというウワサについて、その真偽を問われる。寮内でもそのウワサは一気に広まり、まるで犯人捜しのような空気に、瑞稀は生きた心地がしなかった。そもそもウワサの発端は、体育館の倉庫で女子が着替えていた、という目撃談だったため、3寮長は体育館の裏口で張り込みをする。その時、裏口から出てきたのは、瑞稀だった。部屋に戻った瑞稀は3寮長から事情を聴かれ、女子であることを白状する。そして、自分が一番苦しんでいた時に心の支えになってくれた佐野泉(中村蒼)の力になりたくて、桜咲学園にもぐり込んだことも打ち明ける。その様子を部屋の外で聞いていた佐野は、自分も知っていて黙っていたから同罪だ、と割って入る。寮の食堂では、誰が女子なのか、というウワサでもちきりだった。寮生たちは中央千里(西井幸人)や門真将太郎(岡山智樹)など、女子っぽい生徒に次々と疑いをかける。その矛先はついに瑞稀に向けられ…。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2011-09-11 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●花ざかりの君たちへ 〜イケメン☆パラダイス2011 最終話 「ひとつになる瞬間」

芦屋瑞稀(前田敦子)は、佐野泉(中村蒼)が陸上大会でハイジャンプの大会新記録を出したのを見届けると、桜咲学園を去ろうとする。大会の後、瑞稀が部屋に戻ると、そこには佐野と中津秀一(三浦翔平)の姿があった。瑞稀は、ふたりに桜咲学園を出て行くことを告げる。中津は、守れなかったことを瑞稀に謝った。そんな中津に、自分を好きになってくれてありがとう、と礼を言う瑞稀。佐野は、後悔はないのか、と瑞稀に問いかけたが…。荷物をまとめた瑞稀は、佐野たちと別れ、思い出の詰まった教室へと向かった。そこに現れた保健医の梅田北斗(斎藤工)は、これまでの3ヵ月間の思いを吐き出せ、と瑞稀に告げる。瑞稀が去った後、寮生たちはいよいよ迫った廃校式のために、寮内の片付けや掃除に追われる。するとそこに、聖ブロッサム女学院の生徒会長・花屋敷ひばり(岩佐真悠子)と、桃郷学院の神楽坂真言(佐藤祐基)が訪ねてくる。そこで神楽坂は、今回の騒ぎで難波南(桐山漣)、天王寺恵(満島真之介)、オスカー・M・姫島(徳山秀典)の3寮長が退学処分になるところを、瑞稀が自ら責任を取ることで覆した、と皆に告げる。それを受けてひばりも、桜咲学園の生徒として恥ずかしくない終わり方を見せるのが瑞稀の気持ちに応えるただひとつの道だ、と続け…。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2011-09-18 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●ドン★キホーテ 第10話

鯖島(高橋克実)は次期総長候補として、鰺沢(小木茂光)と討論会に挑むことになる。鯖島はあゆみ(内田有紀)、兵藤(松重豊)らに見守られ、討論に望む。だが、鯖島は強面な親分衆の集まる場の空気にすっかり気後れしてしまう。親分衆から野次が飛ぶなか、鯖島はいいとこなしで壇上を降りることに。次回のマニフェスト発表会で失敗したら、間違いなく総長の芽はなくなる――。城田(松田翔太)は「今度こそバッチリ決めろ!」と鯖島に念を押すが、なんと翌日鯖島は家出をしてしまう。鯖島の態度に怒った城田は自分も児相を辞めると宣言し、ミネコ(小林聡美)に辞表を出す。驚くミネコだが、最後に西岡佑麿(松田知己)の里親だけは決めるようにと城田に言う。佑麿は城田が児童相談所の担当になるきっかけとなった少年だった。「お安い御用だ」と請け負った城田だが、実際に3組の里親候補に会ってみると悩んでしまう。「誰の子になれば、佑麿は幸せになれるのか?」頭をかきむしる城田で――。
(text from NTV site)

読売テレビ 54min 2011-09-17 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●ドン★キホーテ 最終話

次期総長選出まであと3日。城田(松田翔太)は気をもみつつも、ミネコ(小林聡美)の指示で新たな児童相談所の案件に取りかかる。今回のケースは村上奈緒子(宮本裕子)と5歳の娘・香(遠藤瑠菜)。奈緒子は極度の潔癖症でウィルスや菌を恐れ、香を一切外に出さず、学校に通わせていなかった。ミネコは母子が月に一度病院に行くタイミングを狙って、香を一時的に強制保護しようと考える。いっぽう鯖島(高橋克実)は「極道かるた」で、総長戦の決着をつけることになった。だが中身は鯖島でも外見が城田のいま、その実力を発揮することはできない。対戦は団体戦であゆみ(内田有紀)、兵藤(松重豊)らも参加する。かるたの得意な城田は鯖島のコーチとして、鯖島たちにかるたの特訓し、決戦に望む。鯖島たちは好戦するが、勝負は延長戦に。だがあろうことか助っ人として参加した城田がフライングをしてしまう…。このまま鯖島は総長戦に敗れてしまうのか? そして城田は、香を保護する作戦のため病院へ向かう。が、香を連れ出そうとしたとき、奈緒子に気づかれてしまう。城田たちは香に普通の生活をさせてやることができるのか? 果たして、城田と鯖島は入れ替わったまま終わるのか――?
(text from NTV site)

読売テレビ 54min 2011-09-24 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo



>ディスク設定: DRモード、本編区間のみ書き出し








ページ先頭へ