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Bluray-R&RE(N1) / コナンディスク一覧 [ NBDR-0141 ] 詳細    |このページを閉じる|





●「フリーター、家を買う。」 スペシャル

武誠治(二宮和也)は大悦土木の正社員となって1年が経ち、武家は新しい家での生活を穏やかに過ごしていたが、ある日、母・寿美子(浅野温子)の不在時、武家に寿美子の兄・浅岡久志(国広富之)が訪ねてきて、誠治と亜矢子(井川遥)は、両親が寿美子の家族の反対を押し切って結婚したことを知る。また、和歌山で研修中の真奈美(香里奈)が東京に1週間滞在することになり、誠治と真奈美は久しぶりの再会を果たす。真奈美は父を早くに亡くし、その後、母・小百合(風吹ジュン)は再婚。そんな家庭環境から真奈美は母に対して複雑な感情を抱いており、結婚に対しても冷めた感情を持っていた。誠治もまだ、新生活が始まったばかりで結婚を具体的に考えたことはなかったが、ひょんなことから真奈美の母に対面し、真奈美の母親に対する複雑な思いや結婚に対しての冷めた考えを知ってショックを受ける。そんなある日、誠治と真奈美が大悦土木のメンバーと飲んだ帰り道、真奈美は捨てられた子猫を見つける。飼い主が見つかるまで真奈美が面倒をみるという約束のもと、真奈美は母のいる実家で子猫をひきとることに。しかし真奈美が仕事で不在時、子猫に元気がないと真奈美の母が動揺して、急きょ誠治が家に子猫を連れて行くことに。そして子猫の存在がきっかけとなって、武家、そして真奈美と母親の関係が動き出して・・・。
(text from CX site)

関西テレビ  114min 2011-10-04 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●名探偵コナン 夏の怪盗キッド祭り 「王女様はマジックがお好き」

サブリナ公国のアン王女が名画と宝石展のため、愛猫のベルモンドと共に来日。中森警部と部下たちが空港の警備を務める。アン王女はダイヤのペンダント、パリの太陽を報道陣に披露し、怪盗キッドにも見て欲しいと挑戦とも受け取れる発言をする。翌日に展示場でオープニングパーティーを開催し、マジックができる人は誰でも参加できる事が発表される。ヨーロッパNo.1の辣腕刑事である公国のドロン刑事は、展示場の警備はすべて公国の警察がやると中森に言い放つ。キッドに翻弄される日本の警察は必要ないという。下校中、快斗は川原でしょんぼりする中森に気付いて声をかける。中森は展示場の警備から外されて元気をなくしていた。中森はマジックが得意な快斗にパーティーに一緒に行って欲しいと頼む。そして夜、快斗は中森警部、中森青子と共に展示場へやってくる。1階のパーティー会場に溢れかえる公国の警官たちに驚く中森。人数が多い程、キッドのトリックはやりやすくなるため、これではキッドの思うつぼだった。快斗はトイレに行くと言って中森、青子から離れる。中森は警備の人数を減らせと助言するが、ドロンは聞く耳を持たない。この後、会場にキッドが現れたという声が響き渡る。ドロンはアン王女を避難させ、パーティーを中止にする。キッドは警官の制服を奪って会場に潜り込み、アン王女がいる4階へ移動。次にキッドはドロンに変装すると、中森に変装したキッドが現れた1階に向かえと警官たちに命じる。警官たちが1階に移動すると、キッドはアン王女がいる4階のゲストルームへ。1階では警官たちが中森を取り押さえて大混乱になっていた。ドロンはキッドが自分に変装した事に気付いて4階へと急ぐ。アン王女はキッドに会って大喜び。実は、アン王女はキッドのファンだった。この後、ドロンは真っ暗なゲストルームに駆け付けるが、キッドはすでにパリの太陽を手に入れていた。ドロンは暗闇でも光るパリの太陽に向かって拳銃を撃つ。キッドはライトで無数の光を作り、ドロンを混乱させる。だが、十字型に光るのはパリの太陽だけ。ドロンは暗闇に光る十字に向かって突進。キッドは捕まってしまうのか…。
(text from YTV site)

読売テレビ 30min 2011-08-13 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●名探偵コナン 「プロモビデオ撮影事件(前編)」

コナンは休暇を利用し、蘭、園子、元太、光彦、歩美と共に南海の孤島にやってくる。コナンたちはペンションのオーナー、倉橋治(くらはしおさむ)と妻、倉橋恵子(けいこ)に迎えられた後、島を散策する。その時、イケメン俳優、宮坂裕弥(みやさかゆうや)のプロモーションビデオの撮影現場に遭遇する。昨年、宮坂は酒に酔って傷害事件を起こし、主演ドラマが打ち切りに。それ以来、落ち目になった宮坂はテレビから姿を消していた。共演しているのは女優の秋本冴子(あきもとさえこ)。撮影にはカメラマンの鷹山慎吾(たかやましんご)、カメラ助手の沖田光夫(おきたみつお)、ADの山本英司(やまもとえいじ)、メイクの喜多川美紀(きたがわみき)が帯同していた。宮坂たちも同じペンションに泊まるという。撮影の合間、宮坂は美紀にキスを迫り、そんな2人を嫉妬の目で睨む冴子。園子によれば、宮坂と冴子は恋人の噂になったが、そこに別の女性が出現したという。撮影が再開すると、宮坂は崖上から転がり落ちる危険なシーンのスタントを沖田に強要。沖田は危機一髪、すれすれの所で大ケガを免れる。この後、山本は誤って缶ジュースを蹴り倒し、小道具のサバイバルナイフの柄にジュースのシミがついてしまう。宮坂は小道具を汚した山本に激怒して殴りつける。その直後、嵐の影響で土砂降りになり、皆はペンションへと避難する。倉橋夫妻はレクリエーションで親睦を深めようと提案。元太たちは大喜びするが、宮坂、鷹山、冴子、沖田、山本はそれぞれ自分の部屋へ戻ってしまう。冴子は食事の前に一緒に飲もうと宮坂の部屋を訪れる。この後、鷹山は沖田の部屋を訪ね、宮坂からの言付けを伝える。宮坂はメイキングを撮ってほしいと要望。沖田は指示に従い、カメラを回して宮坂の部屋へ向かう。その頃、コナンたちはロビーでトランプをして遊び、部屋の隅では蘭と園子、美紀が話し込んでいた。すると、そこにカメラを持った沖田が血相を変えて飛び込んでくる。沖田は宮坂が死んでいると騒ぎ、倉橋たちは急いで宮坂の部屋へ向かう。そこには胸にサバイバルナイフが刺さった宮坂の姿。鷹山は宮坂の脈を測って死亡を確認する。コナンは遺体を見て、何か違和感を抱くが…。
(text from YTV site)

読売テレビ 30min 2011-09-03 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●名探偵コナン 「プロモビデオ撮影事件(後編)」

イケメン俳優の宮坂がペンションの一室で殺害される。容疑者は宮坂に借金をしていたカメラマンの鷹山、危険なスタントをやらされたカメラ助手の沖田、宮坂と美紀の関係に嫉妬していた女優の冴子、殴られた事を恨んでいたADの山本。嵐の影響で警察の到着が遅れ、ペンションオーナーの倉橋は皆をロビーに集める。全員が同じ部屋にいれば、犯人も逃げる事ができないからだ。だが、容疑者4人とメイクの美紀は自室へと戻ってしまう。コナンは遺体を見た時に抱いた違和感の事が引っ掛かっていた。コナンはもう一度現場を見て確認しようと考える。コナンは宮坂の部屋に財布を落としたと理由をつけて現場に戻ろうとするが、倉橋が代わりに探しに行くと名乗り出てしまう。部屋の前で待たされるコナンだったが、隙を見て宮坂の遺体を確認。だが、コナンが最初に見た時の違和感は何故かなくなっていた。その頃、蘭たちは食堂で夕食を食べていた。食堂にやってきた美紀は窓外を見てハッとなる。美紀は鷹山が嵐の中を走っていく姿を目撃したという。それを聞いた皆は鷹山が犯人で、警察が来る前に逃げ出したと推理する。この後、事情を聞いた倉橋はワゴン車に皆を乗せ、逃げた鷹山の跡を追う。鷹山が逃げた方角には崖があり、倉橋と美紀が崖下をライトで照らして転落した鷹山の遺体を発見する。この後、ロビーのソファで疲れて寝てしまう元太、光彦、歩美。コナンだけは寝たふりをして皆の話を聞く。美紀は鷹山が暗闇で気付かずに足を滑らせて岸壁から転落したと推理。だが、倉橋は本当に鷹山が犯人だったのかと疑問を持つ。倉橋は嵐で島から出られないと知っていたにもかかわらず、鷹山が外へ飛び出した事が引っ掛かっていた。コナンも逃げた鷹山が偶然の事故で命を落とした事を出来すぎた展開と感じていた。倉橋の発言を聞いた冴子は自分と沖田、山本の容疑が晴れていないと解釈。すると、沖田は宮坂の部屋に行った時に撮影したビデオで自分の無実を証明すると訴える。美紀は遺体を見たくないと反対するが、沖田は強引にビデオを再生する。コナンは寝たふりをしながらビデオの映像を確認。コナンは画面に映るあるものに気付き、事件の真相に辿り着く…。
(text from YTV site)

読売テレビ 30min 2011-09-10 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●名探偵コナン 「花時計は知っていた」

早朝、公園の花時計の前でバトンを練習する歩美。その時、ストーカーが現れるらしく、コナンは元太、光彦、哀と様子を見に行く事に。遅刻したコナンが歩美たちと合流すると、怪しい男は視線に気付き、花時計に接した展望台に身を隠す。大きめのコートを羽織り、麦わら帽子を被る男。歩美によれば、3日連続で現れているという。元太が注意するために近づくと、男は酒瓶を持ちながら酒臭い息を元太に吹きかけ、背中を向けて大笑いする。歩美は翌朝も同じ場所で練習し、コナンたちは男を警戒しつつ練習を見守る。この日は男が姿を現さず、元太たちも一安心。その時、花で埋もれた時計の盤面の近くにいた歩美が悲鳴を上げる。コナンが駆け付けると、盤面の最下端の6の白石付近の花が散乱。そこにコートに麦わら帽子の男が酒瓶を持ったまま絶命していた。コートには赤や黄色の塗料が付着し、男の頬からは出血。その傷は花時計の長針がかすめた時にできたものだった。目暮警部たちは捜査を始め、高木刑事が展望台の上で男の靴の片方を発見する。コナンを迎えに来た小五郎は男が酔っ払って足を踏み外し、展望台から落下したと推理。公園の警備員によれば、午前3時半に巡回した時は異常がなかったという。歩美が練習を始めたのは午前5時半。男は花時計の6の白石付近に倒れていたため、光彦は4時半に長針が男の頬を傷つけたと推理する。この後、コナンは花時計の扉の所にあるベンチが動かされている事に気付く。扉の南京錠も外されていて、コナンは誰かが中に侵入したと考える。元太は男の顔を見て、実家の酒屋に来た事がある客だと気付く。元太の情報を頼りに看板屋の工場へ向かう高木とコナンたち。工場主は男の写真を見て、工場に勤める与田昌作(よだしょうさく)だと証言する。もともと酒癖が悪かった与田。工場主によれば、与田は屋根から落ちた事があり、それ以来、高い所に上がれなくなったという。話を聞いたコナンは与田が展望台から落ちた事に違和感を抱き、事故ではないと疑い始める。この後、歩美が警備員に練習の許可をもらった時、与田ではない男が話を聞いていた事が判明。コナンは花時計の機械室を調べ、与田は事故ではなく、何者かに殺害されたと確信して…。
(text from YTV site)

読売テレビ 30min 2011-09-17 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo



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